『日本書紀』舒明天皇 8則令三國王・櫻井臣副群卿而遣之曰「欲聞還言。」時、大臣、遣紀臣...

『日本書紀』舒明天皇 7吾曾將訊叔父之病、向京而居豐浦寺。是日、天皇遣八口采女鮪女、詔...

『日本書紀』舒明天皇 6既而更亦令告群大夫等、曰「愛之叔父、勞思、非一介之使遣重臣等而...

『日本書紀』舒明天皇 5使三國王・櫻井臣以大臣之辭啓於山背大兄。時、大兄王、使傳問群大夫等曰「天皇遺詔奈之何。」對曰、臣等不知其深、唯得大臣語狀、稱、天皇臥病之日、詔田村皇子曰...

『日本書紀』舒明天皇 4於是、大臣、得山背大兄之告而不能獨對、則喚阿倍臣・中臣連・紀臣...

『日本書紀』舒明天皇 3先是、大臣獨問境部摩理勢臣曰「今天皇崩無嗣、誰爲天皇。」對曰「...

『日本書紀』舒明天皇 2强且問之。於是、大伴鯨連進曰「既從天皇遺命耳。更不可待群言。」...

『日本書紀』舒明天皇 1息長足日広額天皇(おきながたらしひひろのぬかのすめらみこと)舒明...

『日本書紀』推古天皇 35卅六年春二月戊寅朔甲辰、天皇臥病。三月丁未朔戊申、日有蝕盡之。壬子、天皇、痛甚之不可諱、則召田村皇子謂之曰「昇天位而經綸鴻基・馭萬機以亭育黎元、本非輙...

『日本書紀』推古天皇 34夏五月戊子朔丁未、大臣薨、仍葬于桃原墓。大臣則稻目宿禰之子也、性有武略亦有辨才、以恭敬三寶。家於飛鳥河之傍、乃庭中開小池、仍興小嶋於池中、故時人曰嶋大...