昨晩ですが3ヶ月振りにNHK交響楽団の定期演奏会に出かけてきました。雨が心配でしたが行き帰りとも降られずに済みました。9月から新しいシーズンが始まりますのでとても楽しみでした。
指揮:パーヴォ・ヤルヴィ 、ソプラノ:アンナ・ルチア・リヒター で演奏曲目は前半が、ヨハン・シュトラウスII世/喜歌劇「こうもり」序曲 /ワルツ「南国のばら」作品388 /ポルカ「クラップフェンの森で」作品336 /皇帝円舞曲 作品437 とヨーゼフ・シュトラウス/ワルツ「うわごと」作品212 、後半がマーラー/交響曲 第4番 ト長調でした。
どの演奏もレベルが高く楽しむことができました。特にマーラー/交響曲 第4番の第4楽章でのリヒター のソプラノは素晴らしいものでした。可能であればモーツァルトのオペラを聴かせてもらえると最高だと思いました。
またN響の定期演奏会ですが定期会員として33年間同じ席で聴いていますが、演奏スタイルと音色ならびに演奏技術も格段に良くなりました。世界に通用するオーケストラになったと思います。とても嬉しく思います。 合掌
指揮:パーヴォ・ヤルヴィ 、ソプラノ:アンナ・ルチア・リヒター で演奏曲目は前半が、ヨハン・シュトラウスII世/喜歌劇「こうもり」序曲 /ワルツ「南国のばら」作品388 /ポルカ「クラップフェンの森で」作品336 /皇帝円舞曲 作品437 とヨーゼフ・シュトラウス/ワルツ「うわごと」作品212 、後半がマーラー/交響曲 第4番 ト長調でした。
どの演奏もレベルが高く楽しむことができました。特にマーラー/交響曲 第4番の第4楽章でのリヒター のソプラノは素晴らしいものでした。可能であればモーツァルトのオペラを聴かせてもらえると最高だと思いました。
またN響の定期演奏会ですが定期会員として33年間同じ席で聴いていますが、演奏スタイルと音色ならびに演奏技術も格段に良くなりました。世界に通用するオーケストラになったと思います。とても嬉しく思います。 合掌