幼稚園や小学校で、祭事ごとの行事として今年も、母の日のお手紙を書いたらしく
今年も王子と姫が持ってきてくれました。
横になにやら書いている絵は姫が書いたものでキャンデイと串団子とリボンだそうです。
なるほど ね（笑）
王子は字がへたくそだけど、姫はその王子の習った字を見て練習したもの。
そうだった
二人とも頑張りやさんなので へたくそ なんて言っちゃいけませんよね(苦笑）
有難いとおもいます。
わが子たち二人はなんもしてくれませんけど
そんな もんでしょう。孫二人が存在するだけで、私と会うのを楽しみにしてくれるだけで
嬉しい日々ですから。
沢山の果物や野菜を見つけて大喜びしたのですが、お花にも感動しています。
ずぼらに雑草の中にある花々をもてあます私にとっては、頭の下がる風景でした。
まずは
これらすべてが畑のそばに植えてありました。花泥棒になりたいと言う気分に襲われました。
丘の上の畑をぐるりと回り、我が団地に降りてきたら
お手入れのよい花を見て、ただただ感服です。
なかには、ご夫婦(お二人とも定年を向えて、街から越して来て優雅に過ごしておられる）が二人して草刈機を駆使して
家の外側の山肌の雑草を刈っておられました。
もちろん、庭も芝生と日本庭園風とすべてご自分達で作られたところは見事。
画像にＵＰしたかったのですが、お二人とおしゃべりに夢中になって忘れました（ｗ
