我が家にもあるのにデジカメせずに、妹んちにあるもみじの画像貰いました
雨に濡れた紅葉もまた素敵です
全部、酢づけ・・・・・・・・・・・・・・
それも、3品とも使う酢はそれぞれ違います 小アジ南蛮漬けは穀物酢、コハダは寿司酢 三杯酢けは普通の酢でちゃんと自分で三杯酢つくりました
この酢づけが非常に人気で高得点を貰って日々食してくれるサンパツさんもいるので
まず 小アジの南蛮漬け レモンとダイダイとユズの皮とタマネギの上にあるように、揚げた小アジが下にぎっしり25匹ほど詰まってます そしてその下に利尻昆布
次に コハダ（コノシロ）の酢づけ これはレモンとゆずの皮、その下に三枚におろしたコハダが24枚、そして刻んだ昆布を上に載せてあります
とどめが カブの三杯酢け カブ二個とニンジン1/2、唐辛子とゆずと昆布千切りです
素材は、ぜん～～ぶ 貰いもので作りました
レモン、ゆず、ダイダイ、利尻昆布、タマネギ、コハダ、小アジ、
最初は三枚におろして刺身とか、素揚げとか唐揚げ、天ぷら、フライ、煮つけ、なます など思いつくもの全部作りました
あ、散らし寿司と押し寿司作るの忘れたわ、週末に作って孫のとこへ持っていこう
もう冷蔵庫の中はこれらでいっぱいです
毎日出勤前に1時間ほどでも、釣れるからと釣る方も釣る方だけど、始末する側の私はかなり飽きちゃったんだけど・・・・
周りが美味しいと言ってくれるんで良い気になって作って、
ご近所とか職場とかに配ってます
立派な商品になるとおほめ頂いたので、仕方なく、コハダの酢づけは真空パックしてもらってお正月まで冷凍保存（店舗のパック器と冷凍庫で）しようかと思ってます
釣れる日がいつまで続くか分からないので、
で、おせち料理を作る時に入れようかな なんて
手は魚をさばくのに、あちこち刺され、鱗やなんかで切れるし、荒れ放題で、酢でしめる時手でするものだからすごくしみる
私の愛情を感じて食べてくれてるのかしら？
ま、もっと寒くなると魚ちゃんも上がってこなくなるんで、今しばらくの辛抱です
ズバリこれです！
こわごわと遠巻きに、チビ覗きこんでます
あったかそうでしょ？
チビ犬の部屋なんです。面白くて思わず買っちゃいました
今、チビが住む犬小屋は、かってゴールデンのジーンと柴犬で母ちゃん役してた若菜が住んでました
私も一緒に潜り込むことが出来そうなほど大きかった
だから、チビにしてみればとてもでっかすぎて、冬は寒いだろうと、毎年購入するチビ専用部屋
今年はコレ！
でも、臆病なチビはいつも最初は入りたがらない
怖いらしい
今回は特に目玉が・・・・・
この専用部屋をいつもの犬小屋の中へ入れます
さぁ、自然に入るようになるまでチビと忍耐比べしなくっちゃ
３本の帯を貰った知人
見せてくれたのですけれど、９０歳近いおば様から頂いたそうで、なかなか雰囲気のある帯で
一気に私惚れさせてくれました
着物教室に通っている彼女、どんどん着物に惚れ込んで来たとか
けれど、着物買うって普通じゃない金額認識しないといけないから悩むわと聞いたので
「じゃ！私のを貸したげるわ」
そんな話から、彼女が知り合いの占い人彼女のおば様から
「貰ったこの３本に気が篭っている、なんかありそうだよ」
「だから、あまり使わない方が良い」と言われたとか
要するに「祟りがあるぞ」風？
何でじゃ～？
９０歳までお元気に生きていらした血縁の叔母様から貰った帯がどうしてそういう風になるんかな？
もしそうだとしても、占い師さんとか祈祷師さんとかなら、脅すばかりじゃなくて
解決策を教えるのがスジじゃない？
人の不安や不幸を教えるだけじゃ、一人前じゃないと思うんだけど、いかが？
私は霊とかさっぱり見えないんだけど、かと言ってこんな素敵な帯、使わないなんでもったいないじゃない
それで、私の着物とあわせて、数日我が家へ来させた
まったくの赤の他人んちへ浮気させてきたら「気」さんも気分転換して嫌な気忘れるんじゃないかい？
それから自分んちに持って帰ればね♪
って素人考えです
見てください、
田舎風に着物と帯合っているでしょ？
ま、うちは神主の家系
嫌な「気」も去ったように明るいよね？
本日着付け教室があってこの一枚の着物を着たそうです
みんなに良く似合っていると褒めてもらって大満足の彼女
ダイエット中だと言うに、ケーキ頂きました
ありがと
昨日は小あじの酢漬けをしました
寿司酢、昆布、レモン、ゆず
タマネギのスライス
ただそれだけ
それがとっても好評です
毎日、毎日
釣果を楽しんだ後の魚たちを持ってきます
毎日、毎日
魚のうろこを取り、腹を開け、頭をはずし、さぁ、この魚は何にしたら一番美味しいか
そう考えながら始末してます
一番お魚さんたちが納得してくれるように、食べてあげなくては