朝は冷え込んだ。
【柿】はだんだん甘くなってきた。
【早生たまねぎ】の定植準備
【早生たまねぎ】をこの畝に植え付けようと考えている。
手前の【ほうれん草】は一部を収穫し、奥の虫だらけの【サラダ水菜】や
【小松菜】は堆肥に使う。
それらを草と一緒に刈りとる。
【早生たまねぎ】の畝を少し広げて
耕作する。
左の畝には
【ほうれん草】 【小松菜】 【大阪しろな】を
蒔いておいた。
日中は暑くて、額から汗がポタポタ落ちてきた。
午後、カーナビの案内で出かけた。
指示されたのと違う道を通ると、カーナビは一瞬だけ黙る。
すぐにその道からまた案内をしてくれる。
「次の信号を右に回って、700m先を左折」と距離も正確に言ってくれる。
目的地に到着。
「與次郎」を「興次郎」と読んでいた
2014/10/24 朝日新聞
夏目漱石『三四郎』は佐々木與次郎と知りあった。ずっと先、彼の巻き起こす
騒動に巻き込まれる。この小説を 最初に読んだ高校生当時 「與次郎」を字体
から「興次郎」と読んでいた。
私には「○与○」という名前の従姉妹がいる。ずっと後で「○與○」と正式な
名前で年賀状をもらい、このときはじめて読み方を知った。
2014/10/24 17:22
雲一つない。