ヨシキPのスタメモ -STYLISH MEMORIES-

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くっ!面妖なナンパですよ!ナンパ!

2014年11月10日 | リアルなほう
昨日、友達が帰省してきたので友達と4人でカラオケ行きました。
今回は3時間居たのですが、その3時間のなかで一番最低点数を取った奴が街を歩く女性をナンパするという賭けをやったのです。
つまり逆に言えばいくら最高点を取ってもその後の曲で低い点数を取ったら意味がないというアレです。

なので俺は慎重に歌いました。
途中、お互いに余計な声真似で笑わせたりとかして妨害しあったりしていたのですが
ある時、俺がB'zの衝動を唄うと3人が一斉に大声で叫んで妨害しやがったのです!

74.081点

俺のその点数が4人の最低点数のなかで一番の最低点数となり、俺は敗北。うわ、腹立つわー。
俺は別にいじられキャラってわけじゃないんですが、どうやらその日の餌食は俺になったようで。
逆に俺の方が日々毒吐いたりすることも少なくないんで、もしかしたら根に持たれてたのかも知れません。

そんなことよりも肝心なのは罰ゲームですよ!罰ゲーム!

あえて友達とは他人のフリをして、友達3人はコンビニの中へ・・・。
俺はコンビニの外で待機し、やがて出てきた女の子たちに声をかけました。
3人組でした。
『これから私とバーで飲みませんか』と声をかけ
返ってきた言葉は・・・『もしかして、○○さんの知り合いですか?』でした。
どうやら俺と一緒に来てた友達の知り合いだったようなんですわ。
てなわけで、これはナンパとしてカウントされません。くっ!

改めてコンビニから出てきた女性二人をなんのためらいもなくナンパしました。
面倒なことは先に済ませるクチなので。ええ。
同じ言葉で声をかけたんですが返ってきた言葉は『すいません。これから買い物に行くんですよ~』でした。
恐らく自分より幾つか年上に見えたのですがすごく優しい感じがしました。
誤解されるのが一番嫌いなので罰ゲームだという事情を説明し、『大丈夫ですよ~ お疲れ様です~』というお優しい言葉を頂きました。
何はともあれ、優しい人でよかったです。

以前の似たような内容の記事にも書いていたのですが、俺がナンパをするときはまあ、もちろん自分が望んでやるわけじゃないんで
『俺』や『僕』ではなく、『私』と言うようにしているのですがこれは
ナンパしてるときの自分は本当の自分ではないということを形だけでも示した象徴の表れでもあります。ハイ。
こんな若い男がプライベートで私というのは違和感半端ないでしょうけどね。

はぁ・・・クラピカになりたい・・・。