ヨシキPのスタメモ -STYLISH MEMORIES-

ここはTwitterでフォロワー集めを目論んでいるヨシキPが気まぐれで運営するブログです。

17月40日事件

2014年05月31日 | リアルなほう
この間、職場の会議で面白いことが起きました。
会議が終わった後にはいつも超過勤務届という会議に出席したことを証明する用紙を提出するのですが
それには日付を書く欄があって、その一行下に時間を書く欄があるのです。

会議をしたのは5月29日の17時40分からなのでそう書くんですが・・・

メンバーの1人が一行ずらして記入してしまい、17月40日と書いていたのです。
私はその場面を直接みたわけではないのですが
その隣の人が声に出して17月40日になってると指摘するとそれに笑ってしまったのです。

今月一番の爆笑ネタでした\(^^)/

天然のはらみーは可愛い

2014年05月03日 | オタク
ここ最近時間がなくてなかなか聴けていなかったのですが、今日は休みだったので
原由実の○○ラジオ、略して『はらまる』の第87回(4月25日配信)を今日になってようやく聴きました。

すると何と!!!なんと!!!!!
俺が送ったメールが読まれていたのです!!!

まず、どんなメールを送ったかの説明の前に概要を説明しますと
第84回と第85回においてパーソナリティを務める原由実さん(愛称:はらみー)が答える『常識問題』のコーナーがありました。
コーナーといっても視聴者からメールでテーマを募集し
採用されたテーマを2,3週にわたってそのテーマに沿ったメールをまた更に視聴者から募集するというものです。
2週にわたって放映されたこの『常識問題』の場合は視聴者から集められた常識問題をはらみーが答えるということになりますね。

その中で『アメリカの首都はどこか?』という問題があったのですが
そこではらみーは自信満々に『これはニューヨークと間違えがちなんですけど確かロサンゼルスだったはず』と答えていた。

・・・えっ?

正解をみてはらみーはビックリ。
『ええっ!?答えワシントン!?ウソー?!ロサンゼルスの有名感がハンパないんですけど・・・!』

あまりのバカさに俺は正直ひきましたよ。
でも・・・


可愛いから許しちゃった!テヘ♥


ハイ。この一言を見てこのブログを見ている方は
俺に引いているのかもしれませんがそれについては触れないでおきましょうw


まあ、そこでですね。
第87回の終盤で俺のメールが読まれました。
どんなメールを送ったか簡単にまとめますと。常識問題をレギュラー化してみては?
という内容のものでした。

続きはwebで!(ここもwebだよ!)
http://www.famitsu.com/cominy/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=81105

37:58から俺のメールが読まれてますのでぜひ確認してみてください(ぇ

本当にやりたいこと

2014年05月03日 | リアルなほう
自分は将来なにになりたいんだろう。と、ふと考えていました。
声優になりたいって思ってた時期もあったけど、今、仕事診断というやつをやってみて気づいた↓
http://next.rikunabi.com/01/tenshokushindan/tenshokushindan_01.html

すると以下のように診断が出ました(長いので飛ばして構いませんw)

~~~~~

中でもあなたが最も大切にしているのは、周囲 と切磋琢磨する社風があること あなたは、どんな仕事をするかということよりも、どん な仲間と働くかに重きを置くタイプ。互いに励まし合い ながらも、競い合って向上していきたいと思えるような 仲間がいることで意欲が高まります。転職者が多い職場 や同年代の同僚が多い職場などが、あなたにとって居心 地のいい環境だといえそうです。ただし周囲と競う意識 が強すぎると、周りの人たちをライバル視しすぎて、一 人で空回りする可能性もあるので要注意。結果的に、 せっかくの成長の機会を失うことにもなりかねません。 適職を見つけるためには、周囲から自分にないものを吸 収するという意識を持つことも大切です。

性格には、生来の部分と環境によって作られる部分とが あるといわれています。つまり、環境の影響が少ない子 どものころの性格には、生来の性格がより強く表れるこ とがあるのです。あなたは、好奇心旺盛で夢見がちなタ イプ。人を喜ばせるのも好きなので、あなたの周りには いつも友達が集まっていたのでは?このタイプに向くの は、教師やカウンセラーなどの仕事。情熱的で高い理想 が求められる仕事に適性があるタイプです。

~~~~~

まあ、短くまとめますと僕はどんな仕事をするかということよりも
どんな仲間と働くかに重きを置くタイプだということですね。

これはどういうことなのかと言うと、僕は声優になりたいのではなく
声優という同じ夢を持った仲間と一緒にレッスンを受けて、毎日が刺激的な
そんな日々を送りたいなだけということなのでしょう。

自分でもなんとなくそんな気はしていたのですが
この診断によって僕のその思いが形として現れ出たのです。

やっぱりこういうのって結構当たるね。
今自分は地元にいて、介護という仕事をしているけれど、毎日同じことの繰り返し。
俺はこの先何十年もこのままでいいのか?と考えつつある。
田舎の狭さは恐ろしい。仕事を変えなくとも、せめて都会に出れば何か変わるだろうか…。

とか考えてました!
やっぱ将来の夢は重要ですよね!
俺はダメでしたが、若いうちは自分のやりたいべきことをやるべきだと思うんです。
でもやっぱりダメだったときのことを考えて、社会で有能な資格を取ってから
本当にやりたいことの専門学校や養成所に行くというのも1つの手段だと思います!

例えば、声優の林原めぐみさんはデビューする前
親からは声優になれなかった時のことを考えて看護師の資格を取ってから目指しなさいと言われ
その通り看護師の資格を取った後に声優を目指したそうですが売れっ子になってしまい現在に至るそうです。

という事例があるので上記のようなやり方を考えるのが一番いいのかもしれませんね。