中国各地に『抗日記念館』というものが在る。
この記念館に展示してある写真類が、
どうもほとんどニセモノ(捏造)ではないかという話は、
ずいぶん前から取り沙汰されていたのだが、
このほど平沼赳夫元経済産業相を会長として
「中国の抗日記念館から不当な写真の撤去を求める国会議員の会」
という超党派の議員連名が発足し、
抗日記念館の展示内容を精査し、
事実誤認とみられる写真などを速やかに撤去することを求めていく事になったそうだ。
同議連は『南京大虐殺記念館』も視察する予定だという。
これに対し中国外務省の報道官が
「歴史写真は痛ましい史実であり、
この写真の撤去要求は、(日本側が)誤った歴史に対して
決断する勇気が乏しいということの 反映にすぎない」
と不快感を示したげな。
ふ~~ん、、、
歴史写真が「真正」のものであるなら、
別に、平沼氏らが抗日やら南京やらの写真を精査したって、
な~~んも影響ないんじゃないの?
平沼氏は
『事実誤認のニセモノや捏造写真は撤去してね♪』
って言ってるだけで、
これが全部本物なら、むしろ中国は率先してこれに協力すべきと違うんかい?
指摘された写真が本物だというんなら、証拠を示して反論すりゃぁいいじゃない。
、、、正しい史実(写真)に対峙する勇気が乏しいのは一体誰なんだ?
しかし、
こういう当たり前っちゃー当たり前の事を、
キチーンと言える日本人が居るというのは嬉しいね。
平沼さん、、、大勢の日本人が応援してますよ!
この記念館に展示してある写真類が、
どうもほとんどニセモノ(捏造)ではないかという話は、
ずいぶん前から取り沙汰されていたのだが、
このほど平沼赳夫元経済産業相を会長として
「中国の抗日記念館から不当な写真の撤去を求める国会議員の会」
という超党派の議員連名が発足し、
抗日記念館の展示内容を精査し、
事実誤認とみられる写真などを速やかに撤去することを求めていく事になったそうだ。
同議連は『南京大虐殺記念館』も視察する予定だという。
これに対し中国外務省の報道官が
「歴史写真は痛ましい史実であり、
この写真の撤去要求は、(日本側が)誤った歴史に対して
決断する勇気が乏しいということの 反映にすぎない」
と不快感を示したげな。
ふ~~ん、、、
歴史写真が「真正」のものであるなら、
別に、平沼氏らが抗日やら南京やらの写真を精査したって、
な~~んも影響ないんじゃないの?
平沼氏は
『事実誤認のニセモノや捏造写真は撤去してね♪』
って言ってるだけで、
これが全部本物なら、むしろ中国は率先してこれに協力すべきと違うんかい?
指摘された写真が本物だというんなら、証拠を示して反論すりゃぁいいじゃない。
、、、正しい史実(写真)に対峙する勇気が乏しいのは一体誰なんだ?
しかし、
こういう当たり前っちゃー当たり前の事を、
キチーンと言える日本人が居るというのは嬉しいね。
平沼さん、、、大勢の日本人が応援してますよ!
あはは、そうですよね。ヴィトンは塩化ビニールですね。
騙すのが平気な国民性と騙されやすい国民性という事ですね。
どちらもダメですよね。
日本のあるジャーナリストが中国に渡った時、
親しくなった中国政府の高官に
『これこれの株はこういう事情でこれから上がりますから買いなさい』と勧められ、
ビックリして
『そりゃーインサイダーじゃないですか!』
とたしなめたところ、
かの高官、『インサイダーって何ですか?』って聞いてきたそうです。
中国人には、
嘘をついたりズルをやったりする事に対する罪悪感は
無いと考えた方がいいようですね。
抗日関連の資料写真の真贋についてはさまざまな、メディアで取り上げられていますね、僕はこの問題を徹底的に掘り下げてほしいと考えていますが、抗日記念館にせよ、南京の資料館にせよ中国の人民が根底からもっているニセモノ文化そのものが形として現れているようなものなんだなぁと考えています。誇大中華思想と言うか・・・
本題からそれますが、最近TVで中国の『ニセモノデパートに潜入』というの番組があっていました。もちろん内容はバッタもんのオンパレードでしたが、その中で女性レポーターが、ルイ・ヴィトンのモノグラムのバックを手にとり、『これってビニールの匂いがする!』と言っていました。でも、ヴィトンのモノグラムのバックはビニールじゃないの? 日本の消費者もこれじゃいけませんね。