総連不動産売買が面白い事になってきた。

2007-06-15 13:47:00 | 社会
朝鮮総連不動産売買問題が面白い事になってきた。



東京都が投資顧問会社「ハーベスト」に対し、
週明けにも、不動産取得税約8000万円を課税通知する方針を決めたそうだ。


会社側は代金の支払いを済ませておらず、
所有権が再度、総連側に戻る可能性もあるが、
その場合は、総連側にも同様に課税する構えだ。



あはは、、なるほど、
緒方と土屋はこの売買契約は虚偽ではないと強弁しているんだから、当然だな。




もし、彼らが、
『いや実際は所有権は移っていない』と言ったら、
これは特捜の読みどおり「公正証書原本不実記載」つう事で立件成立。



「ハーベスト」が35億をきちっと払えば、
35億は債権回収機構に速攻で押さえられ、「ハーベスト」は金の出どころをきっちり調べ上げられる。

この金主は今回の件で出資に二の足を踏んでいると言われているから、
これは微妙な所だねぇ。



そこで、所有権を総連に再び戻せば、
都は総連に8000万課税した上に、不動産は債権回収機構が差し押さえる。



もしこのまま彼らが動かず、
『売買は成立しているし所有権登記は真正だが金銭の授受は無い』
などという事になれば、

『そいじゃ、贈与つう事ですから贈与税払ってね♪』となる。



贈与税って事になれば、
緒方の「ハーベスト」にそんな金があるとは思えず、
不動産は直ちに差し押さえ。

もし緒方がこれを払えば金の出どころを即調査。



と、まぁ、、、、まだどうなるか判んないけど、、
、、なかなか面白い展開にはなってきましたねぇ。



しかし、まぁ、、

そもそもこいつらが債権回収機構からの“差し押さえ逃れ”(競売妨害)
なんつう姑息な脱法行為をしようなどと舐めげな考えを持った事が発端だからね、、、




、、、、同情できんわな、、、





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