政権交代テーマに討論 兵庫・尼崎で「5・3集会」
2010年4月9日朝日新聞
朝日新聞労働組合は5月3日、「第23回言論の自由を考える5・3集会」を兵庫県尼崎市の市総合文化センター(アルカイックホール・オクト)で開く。1987年5月3日、小尻知博記者(当時29)が殺され、記者1人が重傷を負った朝日新聞阪神支局襲撃事件を機に始まった。
テーマは「政権交代、変革が問うもの」。
1部は、若者の政治参画を促す学生団体の代表ら大学生3人が「若者は、なぜ新聞を読まないか」を討論。
2部は、民主党の小宮山洋子衆院議員とノンフィクション作家の佐野眞一氏、社会経済学者の松原隆一郎・東大大学院教授が政権交代をもたらした世論に潜む危険性などについて議論する。
進行役は朝日新聞元論説委員の高成田享・石巻支局長。
その前に
『その世論をもたらした朝日新聞に潜む危険性』
を
議論しろ。
全くおっしゃる通り!
私なんぞはガラ悪く「ふん!」と発声してしまいましたぞ。
確かこの会社は「ちょうにちしんぶん」と読ませるんだったですよね。(呵々大笑)
恥ずかしながら、若い頃のリファレンスは「週刊朝日」と「朝日新聞」でありました。
が、内容を見てこりゃダメだと感じて以降は葬儀報道が有る地方新聞と日経です。
これも異論は多々有るでしょうが、『比較的偏向が少なく、少なくとも見極めが可能なマスコミ』として国内では時事通信と日経だけにしております。
時事通信は極右的記事を出すことがあり、その見極めをしないと危険ですが。
朝日は筆頭でしょうが、日本の新聞業界は何も知らない自分が見ても可笑しいと思います。
/記事からではなくて
データ分散の自然さと言う技術系の直感で信じないで下さい
まったく、自分のことは棚に上げて、
何が『政権交代をもたらした世論に潜む危険性』かってんですよ。
お前らだろが!その世論を煽ったのは。
も、責任転嫁のサンプルですね。
新聞は4紙ほど取っていましたが、
今は自宅で読売、会社で産経、毎日です。
朝日は麻生政権の時血圧が上がりすぎて
止めました。
おかげで血圧は安定しましたが、
あの頃の朝日は『カルト新聞』かと思いましたね、
冗談でなく。
が、これはダメだ、と感じて止めたのはもう30年以上前です
ハッキリは覚えていませんが大平内閣をケチョンケチョンに書いていたからと思います。
以降、見ていないので分かりませんが、あれより酷いとすればマスコミとは言えませんね
骨のある総理大臣を叩く傾向が有るのでしょうかね~?
それだと売国新聞じゃないかと
保守が嫌いなんでしょう。
根っからの左翼、売国、カルト新聞ですね。
>保守が嫌いなんでしょう。
だけじゃないと睨んでいますが・・・
証拠が無い
状況証拠は一杯あるんだが
支那?(笑)
シッポがつかめない。
少なくとも中国は利口で、シッポを出しつつ有るのは公開にもほぼ出つつ有ると。
「日本の矜持を守れる政党」を日本国民よりも東南アジアの各国が望んでいるという雰囲気も感じております
証拠が無くたって日本のみんながそれを感じられたら解決すると思う
特にPさんから後押しして頂いた理念であります
ふむ、、ちょっとワカリマセン。