【劉氏に平和賞】ノーベル平和賞に菅首相「受け止める」
2010.10.8 21:02
菅直人首相は8日夜、中国の民主活動家、劉暁波氏のノーベル平和賞受賞決定に関し、「普遍的価値である人権について、ノルウェーのノーベル賞委員会がそういう評価をし、メッセージを込めて賞を出した。そのことをしっかりと受け止めておきたい」と述べるにとどめた。
中国国内で劉氏の受賞を伝えるNHKの海外テレビ放送のニュース番組が突然視聴できなくなったことには「事実関係を把握していない。ノーコメントだ」と答えた。
、、、、、
なに言ってんだかワカンネーんだよ。
ノーベルが賞を出したってのは
馬鹿でもわかってんだ。
出したことに対してどう思うかって
聞いてんだろがよ。
ったく、支那に足が震えて
こんなコメントしか出せねーなんて
日本人として恥ずかしンだよ。
おま、ノルウェーなんて
人口500万しかいない小さな国なんだぞ。
それが、国から独立した機関とはいえ
人口13億もの横暴な大国に、
恫喝に恫喝を加えられたにもかかわらず
『中国は間違ってる!』と
世界の隅々にまで聞こえるマイクで
叫んだんだ。
俺は北欧の社会主義には懐疑的だが
今回のノルウェーの勇気には心から賛辞を送る。
それに比べて、、
寝言しかいえない菅や
敬語使わなきゃ
支那にもの言えない仙石。。
てめーらの股のあいだに在るありゃ、、なんだ?
ん、、、腐ったサクランボ?
、、、、あ、そう。。。
素晴らしい情報をありがとうございます。
劉氏はとても正鵠を射た文章を書いていたのですね。
我が国が中国の恫喝に必要以上に怯えている中、
中国国内でこのような辛辣な文章を書くということは
命を引き換えた勇敢な事です。
劉氏の快挙にあらためて快哉を贈りたいですね。
中国歴史は中華料理と共に私も大好きですよ。
三国志や項羽、劉邦の時代と
今の中国は違います。
今の中国は毛沢東が共産党独裁を為してからできたもので、
古代中国とは別国です。
むしろ昔の中国は
少し前の台湾にこそ生きていたように思いますね。
まったくですね。
中国人初のノーベル賞受賞者が
中国の民主化運動家であったことは
中国にとっては衝撃的な皮肉となりましたね。
ピカッと鮮烈なコメント出したノーベル委員会に比べて
菅のコメントは汚泥からポコッと湧いた
臭い泡のようでした。
化学賞を取られたお二人は
日本に勇気を与えてくれました。
『一番じゃなきゃいけないんですか?などという人は科学技術を理解していない人だ』
と、どちらかの方がおっしゃったそうですが、
ほとんどマスコミは報じなかったようです。
マスコミも汚泥の泡ですね。
いえいえ、辛辣なコメントながら
roserobeさんのエレガンスは
言葉の端々に充分に感じておりますよ(笑)
支那は世界の批判に耐え切れず
不当なフジタ社員拘束を解きましたね。
人質を取られていたとはいえ、
今回の日本の対応は欧州ばかりでなくアジア各国から
その弱腰に唖然とされ批判されました。
ちょっと批判されると『カルフール、ボイコットだ!』などと
筋違いの狂乱をやらかす中国を
ようやく世界は本腰を入れて批判する気になったのです。
なにビビッてんだか、、わけワカンナイっす、
菅政権。
おっしゃるとおりですね。
中国はノーベル賞獲得が悲願でしたので
その願いがかなったのですが、
自業自得とはいえ皮肉な結果となりました。
それにしても『劉氏に賞を出すな!』とは、、
いったい中国は己をナニサマだと思っているのでしょう。
ノルウェーのノーベル賞委員の中国に対する毅然としたコメントは
世界中の人々が内心思っていた鬱憤ですし、
小国ゆえになおさらその痛撃は鮮やかであり
光を感じます。
それに比べると我が国の為政者たちの
くぐもった言葉はどうでしょう。
水をかけられてくすぶってる
焚き火の枯葉のようですね。
「被官方操控的反日風潮」(中国政府に操られた反日デモ)であり、さっと内容を御紹介します。
国を憂い民を憂う・・・恐怖の政治に圧倒された民意は、いかに激しくても偽の民意である。
海外にしか発することができない威嚇の声は用意周到に準備された勇気にしかすぎない、特にあのような投石という形で反日を訴える人々は、卑しいほど気弱なのである。・・・
菅総理をはじめ、現与党売国奴もどうであろう、ときかせてやりたいです。
ここで、辛かった私の心も一息つけます。
中国の歴史ドラマ、漢詩、そして世にも美しい景徳鎮らの芸術品に魅せられていた私、ちょっと本心をいえば小さくなっておりました。(笑)・・・だって、ボロボロにいわれそうだったもの(泣)
待望のノーベル賞受賞が平和賞、
中国にとっては皮肉な結果になりましたね。
石平氏は菅総理は人権擁護を叫んでいた
市民活動家なのだからきちんと声明を出すべきと
仰られておりましたが本当にその通りだと思いました。
「中国にはどんな国家になってほしいか、
そのメッセージを送る必要がある。」
「(経済的、政治的)大国は議論と批判の対象 となるべきだ」
大使を呼びだし政府にまで圧力を繰り返し、
自国の論理を押し付ける中国政府のやり方が、
いかに稚拙であるか、この選考委員会の言葉が示していると思います。
ビデオも中国様のご機嫌を損ねぬように、
公開しないことに決めたなどという腰抜け政府は、
この選考委員会の爪の垢でも煎じて飲めと思います。
また化学賞を二人の日本人が受賞したことは
本当に嬉しいニュースでした。
当たり前のように触れる液晶画面や薬に、
この科学者の業績があると聞き、
とても誇らしい気持ちになりました。
(学生時代は化学式の亀の甲に苦しみました。笑)
「科学や技術を阻害するような要因を
政治家が作るのは絶対にだめで
日本の首をしめることになる」
公開処刑のような仕分けがいかに愚かであるか鈴木先生の言葉を改めて噛みしめました。
昔黄色いサクランボって歌がありました。
こやつらは腐ってる。ホントに腐ってる。
だから・・・あの場所にはおかないで~・・・キモイ。(笑
どこぞの空っぽのカンカラカンとは大違い。
足ガタガタ…震えが伝わってきます。
「受け止める」とはどういうことか!もっと言いようがないのか!「ノルゥエーさまはホントに凄い。私と仲間はいつ恫喝されるか戦々恐々の日々でございます。お力をお貸しください!」ぐらいは言えよ・・・って思った円卓のroserobeでございます。
ついでに早くビデオを公開しろ!フジタは帰ってくる。安心して公開できる。
pさん、此の頃女を忘れて・・・お恥ずかしい。つい…ついこう云う口調になってしまいますの。円卓の貴婦人なのに・・・。
過去に中国系アメリカ人による受賞は何度もありましたが、中国籍の中国人によるノーベル賞受賞は今回が初めてですね。
中国当局にとって悲願であったろうノーベル賞が、一党独裁体制を批判してきた民主活動家へもたらされたとは、何たる皮肉! 国威発揚に利用するどころか、中国の人権状況が如何に劣悪か、世界中に晒す逆宣伝になってしまいました。
各国首脳が劉氏の即時釈放や、中国の民主化を求める声明を発している中、菅首相の当たり障りのない意味不明なコメントは何なのでしょうか? 不当な政治的圧力を一蹴した、ノルウェー・ノーベル賞委員会とのあまりの落差に愕然とさせられました。
「ノルウェイの森」の作者は残念ながらノーベル文学賞受賞を逃しましたが、ノルウェーは世界へ向けて、見事な気概を示しましたね!