【路上に寝転び男性ひかれ死亡 20歳、別れ話に逆上か】
14日午前0時半ごろ、愛知県常滑市古道東割の県道で、
常滑市小倉町6丁目の無職中川翔太さん(20)が、
愛知県半田市青山2丁目の会社員仙田真規さん(27)の乗用車にひかれ、死亡した。
常滑署の調べでは、中川さんが道路上で仰向けに大の字になっていた。
現場近くの駐車場に車をとめ、歩きながら交際相手の女性と別れ話をしていたが、
「別れるなら死んでやる」と言って女性の目の前で路上に寝転んだという。
現場は片側1車線の道路で、数分後に現場を通った仙田さんの車にひかれたという。
女性は、中川さんが急に寝転んだため、「どうしていいかわからなかった」と話しているという。
2008年7月14日 朝日新聞
http://www.asahi.com/national/update/0714/NGY200807140002.html
この場合、
被害者は轢いた女性である。
また、
『別れるなら死んでやる』などは、
男が使ってはならない。
どうなんでしょうね?
電車の場合は飛び込んだほうが損害賠償を請求されるらしいですが、
(もっとも、実際に請求はないとも聞きましたが)、
やはり道交法に問われるのでしょうね。
迷惑な話ですよね。
この男性もいかにも女々しく、
女性が別れを切り出した事も納得できるってものですね。
見えにくい だからより慎重に安全運転しようと心がけて運転するのが普通です
おそらく仙田さんはスピード出しすぎてたのではないでしょうか
事故の詳細は報道でしか知りませんので私にも判りません。
法的には仙田さんは断罪されるでしょう。
しかし、この男性はその真意のほどの如何はあるにしろ
『自殺をほのめかした』という事実はあります。
私が述べたのは「仙田さんは法で裁かれる事になる」であるからこそ
「心情的には被害者として同情せざるを得ない」と思う。
ということで、
名無し募集中さんの論旨とは幾分焦点が違います。