『ザ・コーヴ』主要人物、日本で何者かに尾行される?「ここは北朝鮮でもキューバでも中国でもないはず」
2010年6月18日
[シネマトゥデイ映画ニュース] 日本のイルカ漁を描いた映画『ザ・コーヴ』が度重なる抗議活動や街宣予告を受け、東京での上映が相次いで中止されるなか、本作でナビゲーターを務めるリック・オバリー氏が来日。単独インタビューで複雑な胸中を語ってくれた。
映画『ザ・コーヴ』ギャラリー
取材部屋に現れたオバリー氏の表情には、少し疲れも感じ取れた。数多くの取材に応じたせいもあるが、最大のストレスは「今回の来日でも、常にだれかがわたしのことをストーカーのようにつけているから」だという。それだけに、本作の上映が中止に追い込まれている事態に深いため息をつき、「ここは北朝鮮でもキューバでも中国でもないはず。日本には表現の自由を保障した憲法第21条があるのではないのですか?」と肩を落とす。
はぁ、、?
常にだれかがつけている?
、、、あのね、、映画の見過ぎです。
あんたこそそんなにイヤなんだったら、
何で日本に来てんの?
アンタ、日本人がこんなに迷惑だって言ってんのに
わざわざしつこく日本に付きまとって、、
あんた、グレン・クローズか?
オマ、よく考えてみろ。
相手んちに入り込んで奴と、
入りこまれてる奴のどっちがストーカー?
もう、オマ、日本に関わるのヤメレ。
バス降りて家に帰ってたら
前歩いてたブスからいきなり振り向かれて
『なに、つけてんのよ!』
って言われたような気分だよ。
2010年6月18日
[シネマトゥデイ映画ニュース] 日本のイルカ漁を描いた映画『ザ・コーヴ』が度重なる抗議活動や街宣予告を受け、東京での上映が相次いで中止されるなか、本作でナビゲーターを務めるリック・オバリー氏が来日。単独インタビューで複雑な胸中を語ってくれた。
映画『ザ・コーヴ』ギャラリー
取材部屋に現れたオバリー氏の表情には、少し疲れも感じ取れた。数多くの取材に応じたせいもあるが、最大のストレスは「今回の来日でも、常にだれかがわたしのことをストーカーのようにつけているから」だという。それだけに、本作の上映が中止に追い込まれている事態に深いため息をつき、「ここは北朝鮮でもキューバでも中国でもないはず。日本には表現の自由を保障した憲法第21条があるのではないのですか?」と肩を落とす。
はぁ、、?
常にだれかがつけている?
、、、あのね、、映画の見過ぎです。
あんたこそそんなにイヤなんだったら、
何で日本に来てんの?
アンタ、日本人がこんなに迷惑だって言ってんのに
わざわざしつこく日本に付きまとって、、
あんた、グレン・クローズか?
オマ、よく考えてみろ。
相手んちに入り込んで奴と、
入りこまれてる奴のどっちがストーカー?
もう、オマ、日本に関わるのヤメレ。
バス降りて家に帰ってたら
前歩いてたブスからいきなり振り向かれて
『なに、つけてんのよ!』
って言われたような気分だよ。
よく陥りやすいことではありますが…
自分を、自分の意見を認めてもらいたい、
このことだけに囚われて、
「相手を、相手の考えを認める」という
大切なことが欠落していますよね。
親切は大切なことです。
日本には気働きという言葉もあります。
ただ、何が必要なのかと決めるのは、
その相手であり、他人がこれは必要だと
押し付けるのは勘違い甚だしいですよね。
こんなおじさんが、何度も
入国できて講演やったりできるって、
日本だからですよね。
北朝鮮ならいなかったことになってます(笑)
まさにおっしゃるとおりで、
『価値観の多様化』と声高に叫ぶ人たちこそ
それぞれの国や地域の文化の多様化を
認めるべきですね。
日本は八百万に神を見い出す多神教の国で
多様な価値観に
よく言えば寛容、悪く言えば妥協の精神がありますが、
ユダヤやイスラム、キリスト教と
一神教の国はそうではありません。
彼らには選民思想や人種差別、他文化の排除があり、
であるからこそ、声高に
『多文化の共存』や『差別を無くそう』と常に叫ぶのです。
潜在意識の裏返しですね。
まだ日本に居たんですね
フジの夕方のニュースで報道
イルカ漁バッシングで一儲けする為、太地町に滞在
相変わらず
危険なので立ち入り禁止
の札を無視
止めてくれ
という漁師を無視し撮影
HPで全世界に公開
漁師はブルーシートをイルカにかけ漁を続けてます
外国人は日本にある種のイメージを持ってると解るエピソード
SSメンバーが岬に立ち米と日本酒を海に撒き「神よ(日本の神様のことだと思う)漁師の罪をお許し下さい」と祈る姿を撮影させてた
スーパーで買い物する姿をマスコミに撮影させ肉も魚も買ってない
ベジタリアンである事を強調
宿に戻る所も撮影しようとする日本の報道陣に「もうこれ以上付き纏わないでくれ。朝、君達に私の時間を割いた。後は自由にさせてくれ」と怒り出した
「あなた達は「撮影しないでくれ」と言う漁師達の願いを聞き入れず盗撮。HPにUPしてますよね。同じ事ではないのか」というマスコミに何も答えず
色々話すうちベジタリアンなのは動物愛護からではなく自分の健康の為、とポロリと言ってしまった
動物愛護というSSに「貴方達の国では牛も豚も食べますね」と日本のマスコミ
SS「イルカが漁具を噛み切るなどして漁被害が出てるからとイルカを殺すのは良くない」
日本マスコミ「オーストラリアはカンガルーの数が増え過ぎたとして駆除してますね」
SS「少ないイルカを救う為」
日本マスコミ「イルカは絶滅危惧種でも数が減ってもいません」
司会の安藤キャスターは「彼らの論理は破綻してる。カンガルー駆除の話を出すと子供の喧嘩になってしまう」と締め括った
論理が破綻してる
この発言は日本人の自慰行為にしかならない
白人圏から見れば破綻してない
だから世界中、ハリウッドスターからも寄付が集る
子供の喧嘩でいい
複数のメンバーが何ヶ月もあんな田舎に滞在する
儲かるから滞在するのでしょう
勇気あるマスコミが外国に飛びSSメンバーが贅沢するのを盗撮すべき
日本人はSSに寄付してるハリウッドスターが出演した映画は日本で上映されても見ないようすべき
オーランド・ブルームなんかユニクロのCMにも出てる
彼は親の仕事の都合で子供の頃をスイスで過ごしてるとテレビで言ってました
サッカーをやっていたせいでスイス人にそれは惨いイジめに遭ったそうです
サッカー等のスポーツは子供の頃はアジア人の方がテクニックが優れ上手い
それがある年齢に達すると体格・腕力などで白人・黒人が優位になる
アジア人の子供がサッカーで活躍すると白人の親は面白くない
アジア人を悪く言う親に育ててられた白人の子供達に酷いイジメに遭った
スイスを旅する日本人
世界を旅するスイス人
共に多い
スイスは観光で潤ってる国
スイスを旅した日本人は景色のみならずスイス人のホスピタリティーに感激
自分も、日本でもスイスでもない第三の国でスイス人に出会い礼儀正しさに感動
優れた人に会いたくてスイスに行きました
評判を超えた人の親切に感動
良い思い出を持ち帰った後で、水嶋ヒロの話を聞いた
スイス人でもイジメるんだ、と驚きつつ人間なんて、そんなもんだろうなとも思った
観光客は金を落として帰る
親切にできる
でも、住み着かれたら・・・
自分の子の地位を脅かす敵は排除したい
それが親の本能なのでしょう
イルカ・鯨・・
あれこれ理由をつけてジャパンバッシングを繰り返す外国人
彼らの深層心理に、見下してた黄色が自分達より優れたテクノロジーを開発し続けることへの嫉妬があるのではないでしょうか
彼らは否定するでしょうが
キリスト教徒は元々食の贅沢を戒めてる、とは聞きます
それでも白人の中には他民族が何を食べようが無関心な人はいるはずです
ザ・コーヴ騒ぎでイルカ食がある地域は世界中にある、と知りました
なのに多額の寄付をしてまで日本だけを叩くSSを応援する人が多いのは、白人の中に嫉妬があるからではないですか
水嶋ヒロは日本でも色々言われてる
彼は180cmを越す長身
帰国子女なので英語は堪能
出版不況なので、話題性のある人が書いた本を出版したい出版社の気持ちは解る
出版社が叩かれず作者が叩かれる
これは妬みもあるのでは
整い過ぎてつまらないと思ってた水嶋ヒロですがスイスでイジメの話を聞いてぜひ活躍して欲しいと思うようになった
彼が注目されれば日本人の多くがスイスのイジメを知ることになる
イルカ漁を批判する白人の深層心理を日本人が理解できるツールになる気がする
オーランド・ブルームはSSに寄付しているのですか。
知りませんでした、
教えてくださってありがとうございます。
ハリウッドのこういう連中は
自分のイメージアップの為に
『イルカさんかわいそう』を利用しているだけですね。
論理的には
カンガルーを撲殺している豪州人に
イルカがどうのこうの言う権利などありません。
イルカは知能水準が高いから殺しちゃいけないなどというロジックは、
ヒトラーの選民主義と何ら変わりがありません。
すなわち彼らこそ
豪州の成り立ちそのものである差別主義者であり、
それに気付かぬ彼らは
哀れの一言ですね。
水嶋ヒロのスイスでの話、
まったく知りませんでした。
教えてくださいましてありがとう。
彼の小説はまだ読んでいませんが、
機会があれば読んでみます。
白人の日本人観はおっしゃっている部分が
大いに在ると私も思います。
私は仕事で欧州に出かけますが、
言葉に出さなくても黄色人種に対する蔑視は
やはり感じます。
豪州は英国の囚人が棲み付いて今の白人国家になったわけで、
今でも欧州よりも格下であるという自覚があり、
有色人種に対する差別がことのほか顕著なのです。
米国で黒人が
白人ではなく
韓国人を襲ったりするのと同じ感覚ですね。
劣等感の裏返しです。
哀れなものですね。