農相 宮崎入り 口蹄疫 駆け足訪問、地元不満
2010年5月31日
「何のために来たのか」。宮崎県の「口蹄疫(こうていえき)」問題で、30日に宮崎入りした赤松広隆農相に対し、現場は冷ややかな視線を送った。
滞在わずか6時間の“駆け足訪問”。
被害が集中している川南(かわみなみ)町長には、面談の要請さえなかった。
県庁では被害拡大への謝罪の言葉を述べ、全面支援を約束した農相だが、地元からは「もっと現場の声を聞いてほしかった」と憤りの声が相次いだ。
「農家は涙を流して(牛、豚にワクチンを)注射している。この思いを受け止めてやってください。それだけです。大臣、お願いします」
県庁で東国原英夫知事らと会談後、赤松農相が訪れた新富町役場。土屋良文町長は、農相が「ここが南の防波堤。何とか(感染を)止めてほしい」と話す言葉をさえぎるように、声を詰まらせながら訴えた。
赤松農相は2回目の宮崎入りだが、2市5町の感染発生地訪問は初めて。
その唯一訪れた新富町でも、町長と15分程度意見交換しただけで引き揚げた。
たった15分って、、、
なに話したんだ?
しかも川南町長とは面談も無し。
もう、なんちゅうーか、、
『俺、宮崎入りしたもんね♪』って
アリバイとパフォーマンスみえみえ。
鳩もオバマと10分話して喜んでたが、、
好きなのか?10分くらいの会談が、、
民主党はよ。
んなんで、何が話せんだよ、、え?
、、、コノヤロ、バカにしてんのか、宮崎を?
もう、まったく心がこもらんよなぁ、、
お前の態度は。
また陰で
『ケ、さっさと殺しゃよかったんだよ』
とか抜かすんだろ?
いっぺん打ったろか、口蹄疫ワクチン
、、オマエによ、、、え!
>>「地獄は、あなたが来るまで
満員にはならない」
あはは、素晴らしい言葉をご存知ですね。
これ、使えますね。
今度『このやろう!』と思う民主党議員に
これ書いてメールしてやります(笑)
宮崎、、最後のスーパー種牛達の
無事を祈るばかりですね。
いやぁ考えてみれば不思議ですよね。
日本人の5人にひとりは
鳩山内閣を支持してるんですから、、
彼らは鳩山のいったい何を
支持しているのでしょうね?
鳩山もさすがに抜け殻のようになってまいりましたが、、
さて、どうなりますことか、、、
楽しみのような、恐いような(笑)
赤松と山田の御希望通り、
伝説とまで言われた「安平」と
若い種牛の49頭が処分されました。
「地獄は、あなたが来るまで
満員にはならない」
ニヤついている赤松の顔に
貼ってやりたいと思います。
絶滅危惧種かと思っていた鳩山内閣支持者は未だに19%もいるんですねえ。
低落したことは当然で、ちっとも驚かないけど、まだこんなに支持者がいるって本当にに不思議ですね。
とんでもない大ウソ公約のばらまきに、騙されたとは感じながらも、自分が選んだ政権なんだからもうちょっとマシなはずと、ただ信じたがっている一部国民のいじらしい余韻でしょうかね。
その一方で、この社会主義者崩れの男は、「俺様はあのカストロ様に謁見して親しくお声をかけていただいた日本を代表する社会主義者だぞ!偉いんだぞ!もっと尊敬しろ!バカになんかすんな!」と、謁見の余韻に浸っているんでしょうね。
国政なんかに力は入らないんでしょうよ。
おそらく「農水大臣なんてくだらん仕事をあてがいやがって、宮崎のドン百姓がどうしたって言うんだい!」とでも思っているんでしょうねえ。
なんでかって?顔にそう書いてある!(笑)
きゃつは民主国家における政治のなんたるかをいささかも解さない底抜けの愚か者ですよ。