【チベット論議 首相「必要ならば」 日中首脳会談 不干渉姿勢示す】
福田康夫首相は24日の参院予算委員会で、5月に訪日する予定の中国・胡錦濤国家主席との首脳会談で、
チベット騒乱を議題にするかどうかを問われたが、
「率直な意見交換が必要ならば(日中両国が)率直に言い合えるような関係にすべく努力をしたい」
と述べるにとどまり、議題にするかどうか明言を避けた。
自民党の山本一太氏は「胡主席に対し(中国とチベットの)当事者間の対話を促す考えはあるか」と質問した。
だが、首相は「お互いに良い面を見つけて伸ばしていく観点でお付き合いすることができるかどうかが非常に大事だ」と、
外交の原則論を展開。「国が違えば意見が食い違うのは、あって当然だ」とまで述べて、不干渉の姿勢を強くにじませた。
その上で、首相は「中国が『日本、ちょっと間違っているよ』と言ってくれ、
逆に日本が『中国はこうしたらいいんじゃないの』と言えるぐらいの関係ができれば最高だ」と答弁し、
中国首脳に対する首相の毅然(きぜん)とした態度を求めた山本氏の質問をはぐらかした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080325-00000050-san-pol
だから、必要だろが、福田!
今中国に言わないで何時言うんだ、福田?
「国が違えば意見が食い違うのはあって当然だ」って、あんた、
ほいじゃぁ、国が違う中国が太平洋を二分して米国と山分けしようって言ってる意見も当然なのかよ?
さっさと首相なんか辞めろ。
つくづく嫌になった。
福田康夫首相は24日の参院予算委員会で、5月に訪日する予定の中国・胡錦濤国家主席との首脳会談で、
チベット騒乱を議題にするかどうかを問われたが、
「率直な意見交換が必要ならば(日中両国が)率直に言い合えるような関係にすべく努力をしたい」
と述べるにとどまり、議題にするかどうか明言を避けた。
自民党の山本一太氏は「胡主席に対し(中国とチベットの)当事者間の対話を促す考えはあるか」と質問した。
だが、首相は「お互いに良い面を見つけて伸ばしていく観点でお付き合いすることができるかどうかが非常に大事だ」と、
外交の原則論を展開。「国が違えば意見が食い違うのは、あって当然だ」とまで述べて、不干渉の姿勢を強くにじませた。
その上で、首相は「中国が『日本、ちょっと間違っているよ』と言ってくれ、
逆に日本が『中国はこうしたらいいんじゃないの』と言えるぐらいの関係ができれば最高だ」と答弁し、
中国首脳に対する首相の毅然(きぜん)とした態度を求めた山本氏の質問をはぐらかした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080325-00000050-san-pol
だから、必要だろが、福田!
今中国に言わないで何時言うんだ、福田?
「国が違えば意見が食い違うのはあって当然だ」って、あんた、
ほいじゃぁ、国が違う中国が太平洋を二分して米国と山分けしようって言ってる意見も当然なのかよ?
さっさと首相なんか辞めろ。
つくづく嫌になった。