地方参政権付与に意欲=鳩山前首相
民主党の鳩山由紀夫前首相は11日、都内で開かれた在日本大韓民国民団の新年会で、「皆様方の悲願である地方参政権付与の問題に関しても、大きな道を開く年にしていこう」と述べ、永住外国人への地方参政権付与に取り組む考えを示した。
同じ会合であいさつした岡田克也幹事長は「お互い政治だけでなく経済、文化、国民生活などあらゆるレベルで(日韓)両国の関係を強める。そういう一年にしていきたい」と語ったが、地方参政権の問題には言及しなかった。
(2011/01/11-17:02)
沖縄では『最低でも県外』
オバマには『トラスト・ミー』
国民には『財源はあるんです!』
国際会議では『温室ガス25%削減します』
そして、これ。
ぜーんぶ一緒。
相手の喜びそうなことを
その場その場で言う。
いわゆる幇間ですね。
幇間。
あ、そうですね。
幇間も磨き上げられたひとつの芸ですね。
鳩山なんぞに例えてしまって失礼しました。
今回お→今回の・・・です。(再汗)
失礼しました。(_ _)
このエントリー、最初は“さすが“と思って手を叩いていました。
しばらくして、たとえとしては確かに面白いのですが、ちと幇間をなりわいにしている方々に気の毒になってきました。
P案に幇間の方々への悪気がないことぐらいは分かっています。
ただ、幇間はただのお調子者じゃ勤まらないそうです。
若いころからいろんな芸を修行して、どんな業界や階層の人々ともちゃんと話を合わせる、知識と話術を勉強した者でないと、到底勤まらないと聞きます。
そこへ行くと、純粋混じりッ気なしの思いつきだけで喋るルーピーは、幇間の芸や思慮に遠く及ぶものではなく、今回お例えはちょっと気の毒に思った次第です。(笑)
あはは、ここまで信用が無くなるとまさしく狼中年で、
『鳩山の言うことだったら実現しない』、
が常識になってしまいましたね。
今になって考えてみれば、
政権交代前に言ってた『やります、できます、あります』は
全て嘘だった。
北海道大学の山口二郎が
『民主党政権樹立に手を貸したひとりとして申し訳ない』
と赤面していましたが、
民主党に投票した方々のほとんどが同じ気分でしょうね。
あはは、なるほど。
民団の方々も冷たーい眼で
鳩山を見ていたのかもしれませんね。
幇間というのは太鼓持ちとも言います。
もともとは
『太閤におべんちゃらを言って持ち上げる人』
が語源だとも言われていますが、
その太鼓持ちが太閤(総理)にまでなったのですから、
本人もビックリで
いつまでも実力者のつもりなのでしょう。
日本の歴史に残る恥知らずですね。
「世界のルーピー」まだ何か言っているようですが、もう誰も信用しなくなっています。
鳩山が言えば、仮に本当のことでも嘘と思います。
在日の人も「いまさらこの人何ができるんだ!
風船頭め!」と思っているでしょう、心で嗤っているでしょう。
み~んな被害者です・・・この言葉は好きではないのですが、ルーピーに関してはあてはまります。オバマさんも沖縄も国民も、そして民主党ですら!!
鳥はまだパクパク口を動かしているのですね。
はやく豆をやらないと、豆鉄砲でもかまいません。100発くらいお願いします。
「幇間政治家」素晴らしい命名です!
ホント、名前も鳥なら頭も鳥。
その場しのぎの発言で生きてきて、
総理大臣にまでなってしまった稀代の天然詐欺師ですよね。
売国が一番の民主党のやることなので油断はできませんが、
鳩山の素晴らしいところは無能なところです(笑)
Pさまが上げて下さった数々のことを思い出してみましても、
どれひとつとして実のなったものはありません。
それどころか混乱を招き大きな傷になっています。
民団の皆さんも大きな期待を寄せているかもしれませんが、
鳩山の言うことは絵にかいた餅ですからね、
ご期待には応えられないと思います(笑)