ミサイル防衛：ＰＡＣ３配備中止の要請書、市民団体が岐阜基地に提出 ／岐阜
自衛隊が２０１０年度までに、各務原市の航空自衛隊岐阜基地に迎撃ミサイル、
パトリオット３（ＰＡＣ３）配備のための予算を盛り込んでいることを受けて、周
辺住民や市内の教員らでつくる「岐阜基地にパトリオットミサイルはいらない！行
動実行委員会（海野修治代表）」は２９日、配備中止を要望する申し入れ書を同基
地に提出した。
申し入れ書では
「ＰＡＣ３がミサイルの撃ち落としに成功しても、破片は各務原市近辺に落ちてくる」
などとしている。申し入れの前には、約４０人が基地の周りをデモ行進した。
【山田尚弘】
毎日新聞 2008年11月30日 地方版
、、、、意味不明だ。
棍棒で殴られた時
盾で防いだら
棍棒の割れた破片が散らばるから
盾は要らない。
と、いう事のようだが、、、、
私には
まったく理解できない。
私もこの問題について的もな意見を言える自信がありません、
それでも私は意見します
確かに市民団体の抗議はちょっと理解しずらいですね、
抗議する人の中にはその場所に基地やミサイルが配備されるから敵の標的なると言う人もいます、
私はそれもけして間違いではないと考えます、
かといって基地や兵器がなければ敵の攻撃に対し全く無防備です、
特に戦略的に重要な基地は必要不可欠で移動させる訳にはいかないはずです、
もしも戦争になれば間違いなく戦略的に重要な基地は攻撃を受けます、
その時、基地の周辺に住んでいる住民は確実に巻き込まれるはずです、
確かに日本人は平和ボケしていると言われてますが、それも否定はしません
しかし基地の周辺に住んでいる住民の方からすれば死活問題だと私は考えます。
武器は必要です、でも人は死んでほしくない。
私の理想や考え方きっと偽善だと思います
それも否定はしません
それでも自分の考えは変えるつもりありません。
すべて個人的な考え方です。
爆弾が投下されて死ぬ可能性と迎撃した後の破片にあたって死ぬ可能性はどちらが高いか答えよ。
周辺市内の教員の回答 「破片があたった場合です」
こんな教員に教わる子どもたちが不憫でなりませんね。 なんとかしてくだされ、教育委員会 殿。
さて、そこまで彼らが「命」だ大事だというのなら、海外に赴く自衛隊に武器を持たせてやれよ。 彼らはいまだに専守防衛というお守りにもならない空手形しかなくても、日の丸を背負って頑張ってるじゃないか。
攻撃されても迎撃せずに死を選ぶというのなら、その軽～い「命」をもって爆弾を打たないようにアジア諸国に交渉してきなさい。
こんなヤツラのために捨てる「命」など持ち合わせるべきでない。
昨日の「なんでも委員会」見ましたか？
この人たちも、出演していた「赤アホ女」と同様です。
人命大事は口だけで、国民の命は安モンなのでしょう。
そんなに命が惜しくないなら、迎撃ミサイルが方向転換して
この人たちの頭の上に、射てこましたらいいんですよ。
『来たー』と騒ぐ前に、消えているから
破片が落ちてくる心配も余計な心配で終わりますが、、、。
またコメントさせていただきます、
Pさんへ、
私はけしてPさんの考え方や意見を否定するためにコメントをしている訳ではありません。
もちろんPさんのブログにコメントをされている方たちも同様です
私のコメントで不快な思いをされた方へお詫び申し上げます、
私は自分の考え方や意見を人に対し押し付けるつもりはありません。
私はむしろPさんやブログにコメントされている方の考え方や意見はきっと間違いではないのでしょう。
私は自分の考え方や意見も否定しません、矛盾していることはわかっています
私自身、何が正しく何が間違いなのか、今もコメントを書きながら自問自答しています、
私がコメントをする理由はきっと理想的な答えを探し求めているからだと思います。
こんにちは、鰤太郎さん。
国防の問題には色々な意見がありますし
それぞれの中に矛盾も抱え込んでいます。
鰤太郎さんには鰤太郎さんの意見や感性があってしかるべきだと思いますから、
思うところをコメントしていただいて構いませんよ。
今回のパトリオットに関しては、完全な専守防衛の道具ですから、
これを否定するという人には
『それでは如何にして私たちの国を守りますか？』
と問わねばなりません。
抵抗しない武器を持たない人は攻撃されない
などというのは幻想だと思います。
現実の日本の社会においても
襲われるのは老人や女性や子供たちなど無抵抗な人々です。
国際社会で勘違いをしてはいけない事があります。
それは
『こちらが譲歩すれば相手も譲歩するだろう』
という読みです。
国際社会に於いては
『譲歩すれば侮られる』のが常識です。
外交の要諦は
『ゲンコツをチラつかせて握手する』
事だと思います。
>>「破片があたった場合です」
あはは、、狂っているとしか言いようがありませんね。
そんなに無防備にしていたいのであれば自分達と家族達だけ裸でいれば良いのです。
他の日本人を巻き込むな！と言いたいですね。
日本の国防は専守防衛どころか核を視野に入れた議論をすべきです。
近現代において、『核保有国』で他の国家から攻撃された国はありません。
あはは、まったくですね。
こういう市民運動の人たちが
意見の違う人達と討論しているのを見たことがありますが、
市民運動家は相手が何か言うと
『あぁぁ～～～聞こえない聞こえない！！』
と言って耳を塞いでいるのですよ。
はは、もう『ひと』としての体をなしていませんね。
あれはもう宗教ですね（笑）
小生は日本の憲法上日本国防衛はこれしかないと思います。
破片が落ちてくる被害よりもミサイル本体が落ちてくる被害の方が甚大に決まっている。
その４０人は天誅が下る。
この市民団体はしないでもいい心配をしているんですね。破片は命中したときに落ちてくるものです。ＰＡＣ３が迎撃に失敗したミサイルが落ちてくる心配をするべきです。
私は左巻きですので、専守防衛という考え方には賛成です。ただ、「俺にケンカ売ったら、ただでは済まさんぞ！」という意思を示す軍事力は保持するべきだとは思います。
まったくですよねぇ。
被害の大小の判断が出来ないというか
判断しないのでしょうね。
こんな論法で日本人を納得させる事が出来ると思っているのでしょうかね？
むしろ皆あきれ果てて引いてしまうでしょう。
ま、いわゆるアフォですね。（笑）