生活保護141万世帯超に 過去最多、昨年10月時点
全国の生活保護を受給している世帯数が昨年10月時点で141万7820世帯に上り、過去最多を更新したことが12日、厚生労働省の集計で分かった。
前月比で約9400世帯増、前年同月比では約13万6千世帯増。
受給者数は196万4208人で、前月比約1万3千人増、前年同月比で約19万人増。
2011/01/12 13:22 【共同通信】
なんですかこれは?
これね、
民主党政権になってから
10%も増えたって事だよ。
「1に雇用、2に雇用、3に雇用」はどうしたの?
もし雇用が増えてんだったら
何で生活保護が1割も増えるんだよ?
もうあれだ、
この数字見ただけで
如何に民主党政権の政策がお粗末であるかが
一目瞭然、
国民の悲鳴が耳にこだまするようだ。
雇用雇用って、
会社や景気が良くならないのに
どうして経営者が雇用を増やすのよ?
雇用がよくなりゃ景気が良くなるなんて言ってるけど、
サカサマなんだよ。
景気や会社が良くなると
いやでも雇用は増えていく。
であるのに『最小不幸社会』なんて、
成長を指向しない指針そのものが
もうすでに日本経済の縮小を促している。
我が国がこんな状態であるにもかかわらず、
菅直人総理大臣殿は
『自信を持とうではありませんか!』だって、、
どっから出てくんだよ、
んなセリフ?
、、、、アホか。
全くおっしゃるとおりです。
菅は何を根拠に
自信たっぷりになっているのでしょうね。
民主党はやるべきことをやったとか言っておりますが、
それでは
生活保護受給受給者が10%も増えているのは
なぜでしょう。
若者の就職が極めて困難になっているのは
なぜでしょう。
他のアジア諸国が経済成長しているのに
日本のみがもたもたしているのは
なぜでしょう。
あれは国会が始まる前までの
カン違い元気です。
国会が始まれば
また腐ったシジミ眼に戻ります(笑)
在日だから全ての人が怠け者だとは言いませんが、
在日外国人の生活保護受給率は日本人の10倍ほどです
(関係の方たちも10倍くらい)。
これは、政府が被差別者たちの救済が目的であったためですが、
現実には現在の日本で
差別意識や差別行動はほとんどないと言われています。
現に被差別出身の作家、上原善広氏が
その著書「日本の路地を旅する」(路地とは被差別の事)で
『取材を通して現在差別を受けた経験は余りないと言える』
という意味の事を述べています。
つまり働かずして金を貰える境遇そのものが
『働く意識の減退』を生んでいるのです。
弱者が死にそうであれば救済すべきですが、
すぐに労働に従事するよう
強く促進する政策にすべきだと思いますね。
全くその通りで、
一生懸命働いても10万くらいしかならないのに
生活保護だとパチンコしてても14万くらい貰えちゃうんだから
笑いが止まりません。
働く意欲減退政権です。
こんなんじゃ、国、潰れますって。
全くおっしゃるとおりで、
民主党は政権を獲る前
『無駄を省いて福祉を充実させる』
『財源は20兆は簡単に出る』
と言っていたはずですし、
国家公務員の給与総額20%削減は
マニフェストにちゃんと書かれています。
この公約は一体全体どうなっているのでしょうか。
これを全くやらずして
与謝野を牽引力として消費税アップというのですから
驚きます。
民主党は恥知らずの嘘つき党ですね。
民主党のおかしなところは
増税して税金を吸い上げ
経済成長に投資、あるいは財政再建に資する、というのならともかく、
弱者にばら撒いてしまうという所にあります。
投資は更なる成長の種を生み、
財政再建は次世代の負担を軽くしますが、
生活保護などに使っても
働く意欲のある人を減少させるだけで
何も生産的なことはありません。
タイガーマスクのランドセルは子供の勉強の意欲を促進しますが、
五体満足な成人に金を出したら働かなくなるだけですね。
その通りです。
経済対策やらずに雇用を増やせったって、
経営者は命がかかってますからそうはいきません。
ただ弱者に出す税金が増えるのみです。
リベラルに経済は解からないのです。
菅直人総理大臣殿は両議院総会で、
株価も一万円を超え二番底は払拭された。
雇用と成長を軸に予算案を組み上げられた。
政策に間違いはないと国民に自信を持って言える。
そう宣ったようですね。
チョクトくんだけは根拠のない自信に充ち溢れているようです。
民主党の十八番ともいえる補助金のシステムは、
農業政策もそうですが一時しのぎでしかなく、
強い体質を作ることに逆行していくものでしかないと思います。
その上、菅の言うことの殆どが思いつきであり、
何の将来の展望や具体策も何もないと来ていますから、
混乱ばかりで何の見通しも解決策も見えません。
結局、自分が総理大臣に雇用し続けられることが、
一番大切なチョクトくんなのだなぁとしみじみと思いました。
こんな無策で日本人が苦しんでいます。
生活保護も見直さねばなりません。
働けるのにのうのうと生活保護貰ってパチンコやお酒に、というのはカットすべき。
仕事がない、といっても犯人ですら逃亡の時はかなり働いていた。
恵んでもらうのじゃなくて、少しでも働けるところを探す、というたくましさを日本人は薄なってしまった・・・戦後復興の時はこんなものじゃなかったはず。戦争から帰国し、家族の為に必死に働いた(わが父もそうだった)。
生活保護など当時誰も貰っていない、何でも働かないと家族が飢えるところだった。
主婦も内職をしていたし、家では子供も家事を手伝い、親を支えていた。
この時代を日本人は誇り高く乗り越えたのです。子供も親に対する感謝をもって過ごした。
特定外国人への「おカネの配慮」も見直してほしい。これはタブーにしてはいけない。
こんな時代を乗り切るには国民も今までの甘い考えを見直していくことも必要でしょうか。
私の子供時代はそれでも楽しかった・・・。
雇用…なんてね…受給者の中には、はなから「労働」という概念がない方々もいるのを、お忘れでないかえ?と思います(近くに、そういうのがいるので)
千葉の事件の方は、食費にも事欠いた、と。
遣りきれないです。
まさしくそうです。この国には、本当にオールドケインジアンが多い。今更法人税下げたって、8割がたの企業が赤字なのにバカじゃねーのとしか思いませんよ。
でもね、考えてみればこんな男が大将になったのってやっぱり国民がバカだったんですよね。2年前の正月の事を思い出します。年越し派遣村だ派遣切りだと、アソウが正月返上で必死に緊急オペやっている最中に、それまでの格差論に輪をかけた憐憫主義みたいなのを盛り上げていた連中は本当に万死に値する。
機会が著しく不平等なこの国の雇用システムをぶっ壊さないで、なにが雇用ですかと。
雇用と言ってますが、経済政策何もやらずに…雇う処があるはずがない。
失業者にお金出して職業くれんに費用も負担して…ところが雇う処はどこもない。お馬鹿な政策です。
は女性の過去を”妊娠中絶から家出まで”の
話を職場で行う最低人間、その上、上司が得意
先からのリベートを独り占めした行為に、腹お
立て、上司を半殺しにしました。
セクハラ・パワハラ・・・電話の盗聴まで行う
異常な会社です。
嫌がらせのかずかすの会社
関西汽船の子会社、関汽交通社
上司が賭博を強要、えげつない差別
長期の遅刻常習者で、土曜日は遅刻して、仕事
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入・換金)に定時退社に対して、注意も懲戒
処分も行わない。
真面目に働く労働者を愚弄すろな!
真面目に働く労働者の迷惑を考えろ!ブラックの
社員達
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"団券”の漢字も読めないのを、注意すると
嫌がらせのオンパレード、不思議な社員
よく入社できたな~不思議です。
業務上必要な知識の欠如は恥ずかしくないので
しょうか。