子ども手当に暗雲 野田財務副大臣、満額支給は「困難」
[政治]
2010年02月01日九州企業特報
民主党本部
昨年の総選挙で民主党のマニフェストの目玉となった月額2万6,000円の「子ども手当」について、野田財務副大臣が30、31日と実現は困難であることを示唆。
事実上同党のマニフェストを反故にする姿勢に非難が高まりそうだ。
野田財務副大臣は30日、愛知県豊田市で開かれた会合で、2011年度からの子ども手当の満額支給について「月額2万6,000円では総額5兆円を超す。防衛費より高くなり現実的に厳しい」と発言。
さらに翌31日にはNHKの番組に出演し「難しい課題だ。ハードルは高い」と述べた。「できないとは言っていない」とも逃げを打ったが、2日間の発言からはマニフェスト遵守への自信のなさが窺える。
「子ども手当」については、マニフェスト発表時から財源の裏付けに疑問符が付けられていた。政権交代直後から公約実現への黄信号が点滅していたが、ここにきて現実とのズレが明らかになってきたようだ。
子育て世代からは厳しい批判の声が上がると見られる。
あはは、野田は財政担当者の立場で
正直なところを言ったのだろう。
しかし野田、
子供手当て満額支給が防衛費より大きくなるのを
今頃知ったのか?
んなものは、ハナっから判ってたじゃないの。
財源が無いって言ったって、
お前らは
『予算組み換えで20兆くらいは軽いもんね♪』
ってハミングしてたじゃねーか。
どうなったんだ、あの話は、、、ん?
平野や菅みたいに
裏付けも無く無責任に『やります』なんて言うよりはましだが、
こりゃオマイ、完全な『マニフェスト違反』だぞ。
おまい、子供手当て目当てで身ごもってる人たちの事を考えてみろ。
ガソリン値下げといい、高速無料化といい、
できもせん事を『できますできます』って、、、
こんな政党を支持してるのが
まだ5割近くもいるっちゅうのが
わしゃ信じられんわ、、いやホンマに。
[政治]
2010年02月01日九州企業特報
民主党本部
昨年の総選挙で民主党のマニフェストの目玉となった月額2万6,000円の「子ども手当」について、野田財務副大臣が30、31日と実現は困難であることを示唆。
事実上同党のマニフェストを反故にする姿勢に非難が高まりそうだ。
野田財務副大臣は30日、愛知県豊田市で開かれた会合で、2011年度からの子ども手当の満額支給について「月額2万6,000円では総額5兆円を超す。防衛費より高くなり現実的に厳しい」と発言。
さらに翌31日にはNHKの番組に出演し「難しい課題だ。ハードルは高い」と述べた。「できないとは言っていない」とも逃げを打ったが、2日間の発言からはマニフェスト遵守への自信のなさが窺える。
「子ども手当」については、マニフェスト発表時から財源の裏付けに疑問符が付けられていた。政権交代直後から公約実現への黄信号が点滅していたが、ここにきて現実とのズレが明らかになってきたようだ。
子育て世代からは厳しい批判の声が上がると見られる。
あはは、野田は財政担当者の立場で
正直なところを言ったのだろう。
しかし野田、
子供手当て満額支給が防衛費より大きくなるのを
今頃知ったのか?
んなものは、ハナっから判ってたじゃないの。
財源が無いって言ったって、
お前らは
『予算組み換えで20兆くらいは軽いもんね♪』
ってハミングしてたじゃねーか。
どうなったんだ、あの話は、、、ん?
平野や菅みたいに
裏付けも無く無責任に『やります』なんて言うよりはましだが、
こりゃオマイ、完全な『マニフェスト違反』だぞ。
おまい、子供手当て目当てで身ごもってる人たちの事を考えてみろ。
ガソリン値下げといい、高速無料化といい、
できもせん事を『できますできます』って、、、
こんな政党を支持してるのが
まだ5割近くもいるっちゅうのが
わしゃ信じられんわ、、いやホンマに。
大兄もおっしゃるように、本当に寒気がしますね。
鳩山政権の根本的な経済政策の間違いは
『直接給付で経済成長する』と考えていることです。
投資はその規模に対し経済効果が1以上になる可能性が大きいのですが、
給付は一定程度貯金に回りますから
その経済効果は1以上にはなりません。
民主党はその程度の経済知識も無いことが
すでに露呈しました。
菅なんか経済に関しては白痴です。
今日本は世界の笑われ者になっていると
見て良いと思います。
野田や峰崎副財務相はいくらかでも責任感があるから『不可能では、、』と言っていますが、
なにせ総理の鳩山がまったく責任力ゼロのドリーマーですから、
オッチョコチョイの平野あたりは推して知るべしでしょう。
平野はここのところ言動が不審ですが
ありゃ周りから叩かれまくって
精神不安定になっているのだと思いますね(笑)
もうあれですね、、破れかぶれ内閣ですよ。
元祖通りすがりさん、おっしゃる通り本当に寒気がしますね。
きゃつらを支持した国民ですが、丁度亭主にうんざりし、愛想も尽きかけていたバカ女が、性悪男に嘘っぱちや出来もしないことのあるだけを口から出まかせ耳元でささやかれ、グラッときてしがみついてしまった図に似ていませんか。
バカ女だって騙されたことに気は付いてるんですが、一旦亭主を裏切って性悪男にスカートを脱いでしまったら・・・・この人が悪い人だったなんて間違いであってほしい、今更簡単に亭主の所に戻れないし・・・と、ため息ついてるように思うんです。
こうやって地獄の底まで行ってしまうんでしょうかね。
バカ女がしっかりすべきは言わずもがなです!
ですが、前の亭主も「やっぱりこの人の方がはるかに良かった!あなた許して!」としがみ返してくるようにしっかりしないといけませんね。
痴話とは違い、選挙のバカ女はしょうもないことながら…一応国民ですから・・・。
管財務相も財務の無知を露呈しましたが、日頃から官僚を公然とバカ呼ばわりしてますから、ろくに助け船も出してもらえません。
財務官僚は内心「ざまあ見ろ!」と思ってるんでしょうね。
少子高齢化や人口減少など、社会構造の変化は、社会保障の在り方にも大きな影響を及ぼしています。
子ども手当に限らず、年金や社会保障制度は、全般に渡って抜本改革を要するでしょうが、そのために必要なのは恒久的な財源。
社会保障制度の改革と、税制の改革は不可分です。無駄遣いの根絶だけで財源が捻出できると、本当に考えていたんでしょうか?
鳩山内閣は、首相を筆頭に、国民に対して耳に痛いことを言わなさ過ぎです。
あっちにもこっちにも耳に心地いいことばっかり言い過ぎて、自縄自縛に陥ってますね。
あほらしすぎてタイトルが思い浮かびません!
お粗末ながら本音を吐露した野田に対して、平野なんかは早速「やると言ったらやるんです!」みたいなことを言っています。
ちょっと前に呼び込んだヒンシュクを挽回したいのかもしれませんが、恥の上塗りですね。
「財務副大臣の言葉は重い・・」とかなんとかお茶を濁しておけばよいものを、馬鹿鳩&汚沢に気を使ってるつもりなんでしょう。
野田の発言はおそらく菅と通じて上げたアドバルーンだと思いますが、いかがでしょう。
平野はそれゆえ過剰反応しているような気がしてなりません。
防衛費との対比もさることながら、ガキ一人につき26,000円と言えば、年間312,000円ですぞ。
これだけ所得税を払っている親が日本国にいくらいると思うんですか。
そこそこの収入ある人もいるにはいるが、多くの若い親は驚くほど所得税は少ない。
子供1人でも払った税金より多く返してもらえるなんて…2人、3人だったらどうなる??
こんな無茶苦茶な国家経理があってたまりますか。
そのつけは、国家の借金という形で、まさしくこの子供たちの肩にのしかかってくるのですよ。
国の経済を強くして、親の収入を増やし、子が親に育ててもらう恩義をしかと感じ、親も子を育てる充実感をしかと感じる世にするのが政治というものでしょう。
借金ばかり増やして、親の頭越しに金をばらまいて、そんなもんが政治と言えますか?
いや、頭越しというより今の状態じゃ、子供の養育費というより家族の生活費になってしまうでしょう。
下手をすりゃ、親父のパチンコ代、女房の不倫代に消えていく可能性だってないとは言えんぞ。
どうするんだ、バカ者どもめ!