「鳩山色出し切る」=党首討論に意欲-民主代表
民主党の鳩山由紀夫代表は執行部人事の決定から一夜明けた18日午前、
都内の個人事務所で記者団の質問に答え、
党運営の基本姿勢に関し
「透明性を高めていく。国会論戦にもさらに(国民に)見える形で挑んでいく。
鳩山色を十分に出し切っていきたい」と決意を表明した。
その上で、麻生太郎首相との党首討論について、
今国会中の開催を求める考えを示した。
鳩山氏は、党首討論が実現した場合は
景気対策への取り組みを最優先に取り上げると強調。
また、
「麻生首相は価値の外交と言っているが、私は友愛の外交を目指したい」
と語り、外交面で違いをアピールする意向も示した。
小沢一郎前代表の代表代行起用により、
鳩山執行部は小沢氏が実権を握る「二重権力構造」になる
との指摘が与党から出ている。
これに関し、鳩山氏は偽メール問題で窮地に陥った党を
小沢氏が立て直したことに触れ、
「卓越した手腕を積極的に活用したいと考えていたので、
それなりのポストで頑張ってもらうのは当然だ。必ず批判はなくなる」
と反論した。
(2009/05/18-12:21)時事通信
友愛の外交、、、?
どういう意味なのか?
常々、鳩山が主張しているような
『日本列島は日本人だけのものではない』とか
『定住外国人に参政権くらい付与されるべきだ』
『米国に頼らずに、ミサイルに対する「レーザー防衛網をつくる」』
とかいうあれの事か?
いきなり面白い事になってきたねぇ、、
来る党首会談において
麻生は是非この鳩山発言の真偽を
問いただしてくれ。
鳩山は堂々と
『愛の外交』を開陳してください。
あ、『愛』といえば、
彼はこんな事も言っています。
≪低負担でも高福祉のようなものができる。
それが、愛というものを中に介在することによって、
ある意味で幸せというものをより得ることができながら、
さらにコストを減らすことができる≫
===2009年5月16日代表就任会見で===
『愛』ってスゴ~~~イ♪
あはは、そうなんです。
鳩山さんは本気なんですね。
鰤太郎さんがおっしゃるように
『政権交代』を叫ぶのみで具体的政策を語らず、
財源を示さず、
『愛』が有れば何でも解決するが如き
放言をして恥じない指導者を戴く民主党に
絶対に政権運営能力はありません。
鳩山氏、愛を歌う♪
一番、冗談ですか?
二番、本気ですか?
三番、正気ですか?
答えは二番です。
という冗談です。スミマセン。
しかし鳩山氏は口を開けば、政権交代。政権交代。って、そればかりで、本当に何も中身がわからないですね。
私は頭が悪いので、
鳩山氏のご高説はイマイチ、理解出来ないんでしょうね。
私にもっと分かりやすく発言して欲しいのですけどね。
あはは、、
愛なんぞ食っても腹は満たされませんね。
あーいが欲しいかそらやるぞ~♪ってか.