政権交代詐欺の共犯者、マスコミ。
どうでしょうか？
これでもマスコミは
不偏不党だと言い張るのでしょうか。
国内のマスコミは
『民主党政権を長い目で視るべきだ』
と言っていますが、
欧米のマスコミは、、
例えばウォールストリート・ジャーナルは
９月１６日版に、
「鳩山新政権下では日本の経済も金融も巨大な後退の途をたどる」
という予測を立てています。
日本経済が瓦解すればその影響は世界に及ぼし、
彼らも座視してはいられない気分なのです。
日本経済が崩壊した時、
マスコミはその責任をどう取るつもりなのでしょうか？
私は憂います。
民主党政権は
これから多くの会社を倒産させ
大勢の自殺者を出し
大量の失業者を生みます。
大量の失業者とは即ち大量の弱者であり、
彼らを救う為に
政権はさらにさらに莫大な財源を必要とする、、、、
そういうスパイラルに陥るのです。
しかしながら、
財源は減少の一途をたどります。
何故なら、
すでに多くの会社は倒産に追い込まれ
税収は縮小してしまっているからです。
マスコミの皆さん。
どうか、その時は責任を取ってください。
その罪は、
ただ職を辞すれば済む
というようなものではありません。
人々が、、、、
それでは許さないでしょう。
マスコミについては私自身、私の所属する団体について書き立てる週刊誌や、国連や内外の識者たちからの高い評価をまったく紹介しないテレビに失望する経験を20年ぐらい前にしました。 事実と違う、あるいは事実をねじ曲げて、本当に素晴らしいことは伏せておく。 こう言ったことは我々の団体の特性や、社会的影響を考えてのことなのだと思って諦めていましたが、麻生さんに関する報道を見て、ここ20年来変わらなかったマスコミへの見方が変わってきました。
「我々だけじゃない、麻生さんもだ」そう考えると、マスコミ側に明らかな意図があってやっているとしか思えません。 麻生さんの中東和平外交についてはYouTubeで、その他の情報についてはニコ動で知りました。
「カネが無いなら結婚しないほうがええ」この言葉を、あの話の流れの中から掻い摘んで取り上げることのバカバカしさを見たとき、「テレビはもう見れない」 と強く感じました。
マスコミは「第四の権力」などと言われますが、スポンサーとなる企業や、視聴者、番組作成者、株主の好みを色濃く反映するので、いわゆる三権とは違い、独立性がありません。
幅広く見渡してバランスをとることが、時間的に難しい私たちが、見当材料として何を、どのくらいの比率でつまみ上げるかを考えることは重要だと思います。
Pさんはどんなことに気を遣っていますか？
長文失礼しました
私もmasa@sokaさんが悲しい思いをされたような
あなたの団体に対する悪罵、悪態を
散見したことがあります。
しかし、良くその話を聞くと、根拠のない話や印象論がほとんどで、
聞き流すことが多いのですが、
政策的には平和主義、福祉優先、に関して、
いくぶん私のスタンスとずれを感じるときもあります。
にしても、、
先入観や印象論で罵詈雑言を吐くことは戒めるべきで、
異論があれば論理的に議論すべきですね。
マスコミとの接し方は非常に難しいですね。
私個人の話をするならば、
今は違いますが新聞を
右派、左派、経済紙、地方紙、専門紙、と５紙取って読み比べておりました。
テレビは腹を立てながら報道番組を見ますが、
NHKはニュースに関しては比較的に中立だと思います。
ただ、特集は時々酷いのがありますね。
それと、ＢＳで世界のニュースを見るようにしています。
その他では、歴史書を好んで読みます。
そして、それらの情報を複合して考えて
ネットでの玉石混合を取捨選別するように努めています。
それでも、私は己の偏りを感じます。
なかなか、難しいことですね。
私としては、党や学会の方針にも「？」なところが多かったりします。 内部でも結構そういう人が多いと思いますが、なぜ「？」か、自論を自信を持って言えない自分もいたりして.....。 様々な情報を取り入れつつ自分の意見も持ち、敵味方関係なく議論を重ね、互いにブラッシュアップしていくことができるようになりたいと思います。
そうなるための訓練の一つとして、これからもこちらを参考にさせていただきます。 また楽しみにしておりますので、どうかお気をつけて行ってらっしゃいまし。
いえ、こちらこそ、
これからも色々と勉強させていただきたいと思いますので、
よろしくお願いいたします。(^^)/