日本の右翼団体3000人が中国大使館“包囲攻撃”計画…中国報道
2010/10/15(金) 13:11
中国のニュース・サイト、環球網は15日、「日本の右翼団体が3000人による駐日本中国大使館の“包囲攻撃”を計画」とする記事を配信した。
田母神俊雄前航空幕僚長が会長を務める「頑張れ日本! 全国行動委員会」が16日(土)に予定するデモ「中国大使館包囲 尖閣侵略糾弾! 緊急国民行動」を指し、「右翼保守団体の行動。同団体は書面やインターネットで多くの人が参加するよう、煽動している」などと紹介した。
同委員会は、デモ隊による中国大使館の「包囲」を呼びかけたが、環球網はカッコつきで「包攻(包囲攻撃)」と表現した。
中国では他のニュース・サイトも、同記事の転載を始めた。
環球網の記事に対して、日本人は島国根性と非難したり、問題を作るのは日本側などとのコメントが殺到した。
「目には目を」として、中国国内の日本側施設の攻撃を示唆したり、国交を断絶せよと主張するなど、激しい反感を示す書き込みもある。(編集担当:如月隼人)
わっはっは、ナーニが右翼団体だよ、
バカタレどもが。
インターネットで煽動するのは、
お前らのオハコやないかい。
俺らが島国根性なら、
お前らチャンコロは嘘つきヤクザ国家の
ヨゴレ根性なんだよ。
問題を作るのは日本側って、、
ハハ、デモで大使館包囲や投石が日常茶飯事なのは
どこの国だ?
日本には集会の自由ってのがあんだよ。
お前らの国みたく
国家が認めなきゃできないデモとは違うんだよ。
調子に乗ってんじゃねーぞ、田吾作!
共同が伝えるところによると、中共商務省の報道官は「摩擦が生じたからと言ってレアアースの輸出規制はしない。今やってる輸出規制は環境保護のためだ。」とぬかしたとのこと。
公然と輸出規制を認めたのみならず、この言い草はなんだ!
中共は、少々力をつけたことをいいことに、言いたい放題、やりたい放題、まさしく“ならず者国家”です!
こんな者に腰を折り、頭を下げ続ければ、身ぐるみ剥がれた上に、なぶり殺されますぞ!
奸一派は、その道をひた走っている!
心ある人々が立ち上がり声を上げても、ヤクザ国家に恐れをなして、報道すらしない我が国の根性のなさ、情けない限りです。
私は田母神を見直しました。彼の歴史観は私には受け入れられないものですが、今回の彼の行動には拍手を送りたいです。明日も仕事が休みならば、参加したかったのですが、本当に残念です。
明日のデモも中国「様」に気を遣って報道しないのでしょうか?ヘタレマスコミの行動が見物ですね。
怒羅衛門さんがおっしゃる通りです。明日またヘタレマスコミがどういう態度かが楽しみです。明日3000以上の結集になれば・・・と期待とマスコミへの不信が交錯しながらワクワクでございます。
ああ、心が躍る!
私も参加したいです!
父が出征の時に寄せ書きして頂いた国旗を高々と掲げて!
日本人の魂の誇り!!
ここで中国大使館を取り囲まなければどうする!日本人の名がすたる!
といっても、私は「レイテ激戦の勇士」である父の介護・・・でも、あの国旗は見えるところに飾っておきます。
参加される皆様のご活躍とご無事を心より祈って、そして弓弦羽神社に祈ります。
護国聖母、神功皇后さまのご加護を・・・と。
(宗教心のうすい私も護国となると俄然がんばる!)
勇敢なるわが同志、日本人よ、虐げられたチベット・ウイグルの友人たちよ!
世界の平和を愛する人々よ!
世界に示そう!中国共産党の暴挙を!
手に武器はなくとも、心に怒りと祈りの弓矢を持っている!見よ!大和民族の誇りを!!
尖閣の問題に寄せて米国系中国人の譚中という
評論家の書いたコラムがありました。
日本は虚栄心が極限まで高まった国で、
敗戦のときから日本民族は驕りは消えておらず、
ドイツのように反省をしていない。
しかし日本人は中国を起源とする同一民族だから、
恒久的な友好国となれる、という主旨でした。
こういう考え方は中国という国の姿勢の随所に表れていると思います。
こんな考え方の相手と本当に友好関係を、
築くことなど出来ないのではないだろうかと
今までの反日活動や今回の尖閣問題など
皮肉なことに中国が播いた種が、
決して偏狭なナショナリズムなどではない、
国を思う気持ちを多くの人の心に、
芽生えさせたと思うのです。
見かけは大国となった中国。
しかし、どんなに反日活動をしても他国を侵略しても
それにより国民はますます縛られていくことになり、
決して彼らが『自由』を手にする手段にならないことは、
また皮肉なことだと思います。
すみません。
大兄、こんにちは。
>>今やってる輸出規制は環境保護のためだ
あはは、そんなことを言ったのですか。
環境のことを言うのであれば
まず排出ガス規制をしなさいと言わねばなりませんね。
支那の詭弁には世界もビックリでしょう。
あはは怒羅衛門さんには田母神史観は受け入れられませんね。
それは怒羅衛門さん的には筋が通っています。
しかし今回のデモは
右左関係なく日本人として当然の憤りですね。
マスコミは報道するでしょうかねぇ。
近頃は野菜の値段が国家の一大事のように
トップニュースですしね。
あはは、
前回のデモは『知らなかったもんで、、』と
言い訳したマスコミが多かったようですが、、
今回はなんと言い訳するのでしょうか。
楽しみですね(笑)
あははベッラ女史の日の丸を掲げた勇姿が
目に浮かぶようです。
今や民主党政権は
前中国大使からもフニャフニャ政権だと
喝破されました。
日本は歴史的存亡の危機のドアに
手がかけられています。
その譚中なる人の論文そのものこそ
『中華思想』をよく現わしていますね。
前回のデモの映像を見ればよくわかりますが、
参加者は普通のサラリーマンや主婦たちで
いわゆる右翼とはまったく違います。
中国は自分らのことは棚に上げて
『日本人の偏狭なナショナリズム』と事あるごとに言いますが、
もうそんな戯言に耳を傾ける必要はありません。
日本人が日本を守るために立ち上がる。
当たり前のことですね。