日本サッカー躍進は韓国の真似だ、、と韓国紙

＜W杯＞日本代表、変化の秘密＝韓国サッカーをマネて一気に強化―韓国メディア

6月27日10時1分配信 Record China


2010年6月25日、韓国スポーツメディア・スポーツコリアは記事「わずか1カ月で『大変化した』日本サッカー＝その原因とは？」を掲載した。韓国に続き、グループリーグを果たした日本代表の秘密を探っている。新浪網が伝えた。


5月24日、韓国との親善試合に0対2と完敗したサムライ・ブルー。ところが本大会が始まると、別人のような強さを発揮した。わずか1カ月の間に日本代表には何が起きたのか。


第一に日本代表が「自分たちを理解したこと」。岡田武史監督言うところの「ハエがたかるような」守備に代表される、組織力こそが日本の技術力の欠如を補う唯一の方法だと理解している。

また弱者が強者に打ち勝つための戦術も磨いてきた。デンマーク戦の勝利を導いたフリーキックがその好例だ。


日本人の特徴といえば、臆面もなく他人を模倣すること。

相手の欠点も「反面教師」として吸収する。

日本対カメルーン戦のゴールは相手のミスにつけこんだギリシャ戦のパク・チソンのゴールから学んだものだ。

またゴールキーパーを楢崎正剛から川島永嗣に変更し、日本社会には合わない本田圭佑を起用したのも、変化を恐れない韓国人のやり方を学んだものだろう。




ハハ、なんなんだろうね、韓国人って。


韓国の映画なんか見てるとわかるが、

自分が有利な時の韓国人の傲慢さというのは
驚愕すべきレベルであり

逆に不利になった時の狼狽ぶりや卑屈さは
恥ずかしいほどである。


17,8年ほど前、
商用でニューヨークに行って
韓国レストランで食事した。


食事がおわり、
カードでチップを15％ほど上乗せして支払いを済ませると、
少し日本語が話せるウェイター
（なんだかテンションが高くいつも踊っているように見える奴だった）が、

『あなた、キップはないですか！？』

『、、、キップ？』

『あなた、ニューヨークに来たら、キップ払うの、当たり前よ！』



、、、、、ははぁ、チップのことを言ってるだなと思って、


『、、、あのなぁ、このやろう、、』

と言いかけたら、


同僚のコリアンがこのキップ野朗に
すでに私が充分チップを払った事を
慌てて耳打ちした。


すると、このバカは
なんとその場で土下座して
『アワワワ、、アワ』と頭の上で手を合わせて
、、、もう、みもふたもあったもんじゃない。



喧嘩なんかしても
韓国人はやたらと威勢がいいが
鼻なんか殴られてテメーの血ぃ見ると、
もう哀れなくらい弱気になる奴が多い。


まぁ、あんまりコリアンの悪口言いたかないが


こんな記事書かれちゃうと、


鼻のあたりを殴りたくなるのよ。



わかったか！