もしもあなたがネット上で「人殺し」などと根も葉もない中傷を受けたとしたら―。
被害はおそらくネットの場にとどまらないだろう。日々の生活のなかで疑いの目を向けられるかも
しれないし、仕事にも影響しかねない。
それほどネットの世界には、悪質
きわまりない書き込みがあふれているということだ。
背景にあるのは、名乗らずに発信できるネット社会の特性だろう。だが、自分だけは姿の見えにくい
場所に立って、一方的に悪口を浴びせたり事実に反する書き込みをしたりするのは、
あまりにも卑劣ではないか。
もちろん、ネットそのものの役割は前向きにとらえたい。この新しいメディアによって、表現や言論の
舞台は大きく広がった。
だからこそ、その発信には責任が伴う。批判するならば、事実にもとづいて自分の考えを冷静に伝える。
そんな慣習が、急速に拡大したネット社会にはまだ根づいていない。
今回は警察が乗り出したが、健全なネット社会を築くには世の中全体の努力が要る。
学校も家庭も、ネットの使い方と発信者の責任をきちんと教えるべき時代になった。(抜粋)
2009年2月6日朝日新聞
http://www.asahi.com/paper/editorial20090206.html
(これ、姑息にも削除されています)
お説ごもっともです、朝日新聞さん。
ところで、これは何でしょう?
↓
【失語症躁鬱ニート民はとっとと首つって氏ねよ。】
これねぇ、
朝日新聞の社員が
匿名で2チャンネルに投稿していた
コメントの一部です。
これ、当該社員も認めています。
あのね、、
恥ずかしくないのか?朝日新聞。
お前らが
人権やら平和やら弱者やら
いくら言った所で
全て偽善だってことが
照明されたではないか。
もう一回社説ででも
説教を垂れてみたらどうだ?
日本中の笑いものになるぞ。
会社を親として、社員を子となぞらえれば、教育評論家のガキがとんでもないワルという家庭に似てませんか?
親があちこち立派な講演して歩く一方、盗むは暴れるは、やがて人殺しも・・・という具合に。
どんなに偉そうなことを言っても、子がワルになるのは、育て方のどっかが間違っていたから。
いや、それより親自身がどっかまともじゃないから、親の姿を見て育つ子は必然的にワルになる。
貧しくても、口数が少なくても、まっとうな暮らしをし、不正を働かず、心優しく生きている親に、不良の子など生まれようもない!
おっしゃるとおりです。
政治家や教育者や報道関係者は公には立派なことを言いますがその実不埒な人間が多く、知人の飲食関係者は『聖職者と言われる人たちの宴会は無茶苦茶に荒れる』と言います。
共産党なども日頃偉そうな事を言いますが、筆坂秀世が30歳代の党事務員(人妻)をセクハラしていたのは有名な話ですね。
できもしないきれい事を言うなって事ですね。