拾って拾って、、、拾いまくることで
勝利する事がある。、、、、、、らしい。
それにしても、、、『勝利』という言葉。
口にするのに僅かな勇気を要するようになった。
例えば『国家』と言う時のように、、、、
勝利する事がある。、、、、、、らしい。
それにしても、、、『勝利』という言葉。
口にするのに僅かな勇気を要するようになった。
例えば『国家』と言う時のように、、、、
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ただただ、この国を憂い悲しむ言葉と
読ませていただくしかなかった。
国を家だと言える喜びを我々はもっと知るべきだ。
ただし、知恵者の短絡はご容赦こうむりたいが（笑）
『憂国』という言葉は、今や色付きで眺められるようです。
私はただ自分の生国である日本が好きで、
私たちの国に誇りを持って生きていたいと思っているだけです。
しかし、そんな事は今や“おかしな事”であるらしい。
おかしいのは私なのか？今の日本なのか？
世界中に人々に聞いてみたいのです。
当たり前の（だと思っている？）ことに感謝をおこたるから“おかしな事”になってしまう。
当たり前が当たり前でなかったと知ってからでは、
手遅れである。
＞世界中に人々に聞いてみたいのです。
質問の意味さえわからんと思います！（笑）φ
後ほど知りました。
お体、お大事にされてくださいね。
その通りです。
その通りですよ、φさん。
日本人は感謝することを事実として忘れてしまっている。
（口で“感謝”という人はたくさんいますが、、）
例えば私の病の航路の終着港は第一級身体障害者です。
そうすると医療費が無料になってしまいます。
これは、国が制度として物凄い大金を私の為に使うということを意味します。
私はまだそうではないのですが、
心の底から『国の制度は有り難いものだ』と思いました。
ですから、もしそうなったとしても
蝋燭に灯がある限り（まだまだ先のことですよ）
従業員さんの為、家族の為、私の為、ひいては国の為に働きたいと思っています。
これは心底思っています。
ところが、今や日本に住む人々（日本人だけではありません）にとって、
このような国の施策は【当然の権利】であり、感謝もしなければ自助努力もしない。
そのような人が大多数を占めるようになった、、、と感じるのです。
保育費や給食費の不払い、モンスターペアレンツ、
医療機関に対する暴力や不払い、
１７万以上の生活保護を受けながら「もっとくれ」と訴える在日韓国人etc、、全て同根です。
すべて【当然の権利】だという意識がそうさせる。
と、私は思っています。
そこに【感謝】の入り込む隙間はありません。
私は仕事柄世界の人々と話をする機会があります。
彼らの国に対する意識は誇り高いものです。
（全ての人がそうではないのでしょうが）
私は近頃彼らと話をするのが億劫になってきたのです。
何というのか、、、、彼らが眩しいのです。
φさんがおっしゃるように、
例えば『日本人には国歌を斉唱することを断じて拒否する人々がたくさん居る』と言えば、
世界の普通の人々は『何故？国を愛していないのか？』と訝ります。
つまり、私の言ってる意味を理解しないでしょう。
日本は本当におかしくなりました。
もう、自分さえ良ければの民族になりました。
自分の生活、自分の財産、自分の権利、、、
これから日本はどうなっていくのでしょうね、、、、
私の病は大した事はありません。
気に留めないでください。
ありがとうございます。
国旗や国家を奉唱したりするのが
何でナショナリズムの台頭なのか
不思議でなりませんね
今じゃ
玄関に国旗を揚げている家は
ありませんからね
これは困ったことです さらに困ったことは
いまから時代を背負う人を教える教育者も
そういうのですから
神州に生まれ自国も誇れない
こう言う虚ろな若者が増えるのは
危機的状況です
-----------------------------------------
お詫びして訂正します。
φが、うん？何か違うぞって思うときは、
そのほとんどの原因がそれにつきるような
気がします。
「あんたのその、本来有り難いはずの【当然の権利】
のうえに よくもあぐらかいたようなものの言い方 は、どうなんだ？」ってね。
あまりにも被害者面した加害者が多すぎるような
気がするのは否めません。
＞日本は本当におかしくなりました。
しかし、です！
Ｐの視点にあきらめは似合わない。
＞もう、自分さえ良ければの民族になりました。
少なくとも同じ民族のＰさんはそうではない。
恥ずかしながら、このφだってそうではないと
自分では思っております。
あえて言い過ぎますが、
＞自分さえ良ければの民族になりました。
そこに焦点をおくのがＰの視点ではなく、
まだまだ捨てたもんじゃねぇってとこに
焦点があるのがＰの視点だと思っております。
そう、あの視点。
いつぞやのかまきりの、あの写真の視点。
Ｐの視点、φでは気づくことのできない視点。
今後も楽しみにしています。
ますますのご活躍を！ありがとうございました。φ
玄関に国旗を掲揚したりしたら『右翼』『ナショナリスト』だと言われます。
自分の国の国旗を掲げたら『右翼』だなんて、、、、
世界中で日本だけでしょう。
おかしな国ですね。
Ｐの視点にあきらめは似合わない。
ありがとうございます。
少数であるとはいえ、まだまだ素晴らしい日本人が居ることは心強いですね。
私は、参院選で『生活が一番』という看板を掲げ、
財政の裏付けのない３つの公約、つまり『嘘』。を、
ウソだと薄々感じていながらあの党に圧倒的な指示を与えた日本人に心底驚きました。
（無論、与党が情けないことも承知しております）
米国の功罪は別として、
少なくとも『日本が攻撃されたら米国の若者を死地に就かせても日本を守る』と公言している米国や
友軍が攻撃されても援護なんかせずに逃げる。
、、どころか、彼らに対する燃料補給さえ断わる。
、、、、とは一体どういう神経なのでしょうか？
そんな日本人の為に死んでいくかも知れない米国の若者は
日本をどう思うでしょうか？
そんな卑怯千万の公約を掲げるあの党に
よくぞこれほどまでの支持ができるものだ。
とビックリしてしまったのです。
先ほども述べましたが全ては同根です。
自分さえ良ければ、その財政のツケは子孫が困ろうがどうしようが知ったことではない。
自分さえ良ければ、米国や他国の若者が死のうが生きようが知ったことではない。
もう、すべて、、、自分の事ばかり、、、
日本人は【たしなみ】を失いました。
しかし、φさんのおっしゃるとおりですね。
蛇蝎の如く嫌われてもＰは主張していきます。
ただ、血圧を上げない程度にしておきます。
、、、国家財政の為に（笑）
えらそうには言えませんが同感です。
それとともに、グローバルスタンダードの
名のもとに、【わび】【さび】も失ったような気が
するのです。
これは、僕ら日本人の最高の武器ではなかったのか
と思ってるのですが。
ただ、もしそうだとしても、
取り戻す気さえ失わなければ
僕ら日本人のDNAは、それらを決して忘れてはいない
だろうから大丈夫だと思っています！
選挙結果で日本を判断できるほど、
今の選挙自体が高尚なものではないとφは
考えます。
一側面を現したにすぎない・・・。
移ろいやすいものですから。（笑）
そういう意味では、なんらあきらめる必要が
ないと言いたいのです。
その辺をどうかPの視点で、
今後も見つめていっていただきたい。
＞ただ、血圧を上げない程度にしておきます。
是非そうしてください。（笑）
φのためにも・・・・φ