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令和5年度総合講座(特実意商)のご案内(3箇月、6箇月)

2022-06-13 18:29:58 | 2023ゼミ情報

6月25日、6月26日からスタートします。令和5年の最終合格を目指します。

【講座名】令和5年度総合講座(特実意商)
講座内容
・3時間授業全24回で特実意商全般の解説(適宜演習含む)を行います。
・土曜日午前3時間・午後3時間で12週間で終了する3箇月コースと、日曜午前3時間で24週間で終了する6箇月コースを行います。
・「総合講座」は、初心者が理解できるレベルから始め、高度な内容にまで踏み込む内容を提供しています。
・一通り勉強しているという方についても一気に実力を引き上げます。今までの数百名(1000名に近い)の合格者は最後は吉田ゼミがこの講座で提供している内容にて最終仕上げをして本試験に臨んでいます。
・時間内に短答の演習も軽い論文の練習も行います。
・3箇月コースは9月末に終了するので、その後、10月からの論文ゼミその他につながります。
・令和5年度の合格を狙います。一通り勉強を終えた方にも、短答・論文いずれにも通用する実力をつけてもらいます。
・最初に基本をきっちりやった人は、ただちに合格レベルの戦いができます。短答受験の方の勉強の能率も圧倒的に違います。実証済みです。
・当然に最新の内容で行います。
・3箇月コースは週2回のペースで進行し、3箇月で合格に必要な知識を身に着けることができます。
・6箇月コースは週1回のペースで受講し、6箇月で合格に必要な知識を身に着けることができます。
・本講座修了後には短答対策、論文対策の講座があり、吉田ゼミが提供する講座で合格まで完結しています。
・講師はすべて全員合格!吉田ゼミ主催者の吉田がやります。
・会場は通学に便利な渋谷、全員合格!吉田ゼミの本拠地、TR-IP研究所の教室で行います。
・やむをえず欠席せざるを得なかった場合であっても、欠席した回だけ通信受講に切り替える対応をとることができます。吉田ゼミの通信受講はライブクラスから周回遅れの受講ではありませんので、次回またライブクラスに戻った場合に、受講のタイミングのずれは生じません。通学受講と通信受講とを同時に進む対応の吉田ゼミだからこそこのフォローアップが可能です。(※ 振替受講、欠席回の通信受講には必要な手続きがあります。)
・通信受講は原則として資料PDF送信、VTR視聴となります。
・在宅で、通学クラスに同時に参加する形態のオンライン受講も対応します(ZOOMを使用します)。

【日程】
※第1回から第24回の具体的な進行予定は最下欄に「※進行表」として掲載しました。

(1)総合講座3箇月コース
 6月25日(土)スタート全24回 9月24日(土)まで
 毎週土曜 10:00~13:00、14:00~17:00の2コマ行います。
 (8月13日(土)、8月20日(土)はお休みです。)
※2コマ連続で通学受講するのがきつい方は、午後の偶数回のみ通信受講で数日後にVTRで受講するというスタイルも可能です。

(2)総合講座6箇月コース
 6月26日(日)スタート全24回 12月25日(日)まで
 毎週日曜 10:00~13:00の1コマ行います。
 (8月14日(土)、8月21日(日)、10月2日(日)はお休みです。)

【定員・会場・受講料・講師】
定員 通学8名 通信受講の場合はオンラインは8名、一般通信受講には定員はありません。

受講料
通学受講 全24回 108000円(税込118800円)
通信受講 全24回 132000円(税込145200円)

※通信受講は映像視聴(又はオンライン受講)です。資料はPDF送信です。
・音声ファイルを別途必要とする方は1回あたり550円(税込)加算となります。
・通学受講の方が通学を欠席された場合には、通信受講料との差額(1回あたり1000円(税込1100円))をご負担いただくことで、その回だけ通信受講への振替えが可能です。通学で出席された場合も同様にさらに通信受講可能です(資料PDF送信及び映像視聴)。
・講義映像だけでなくさらに講義音声(mp3)を別途希望される場合には1回あたり税込550円加算となります(音声ダウンロード)。
・講義音声を録音したCD-ROM郵送を希望される場合には、郵送のための手数料として1回あたり1100円(税込)加算となります(ただし、CDは貸与です。)
・配布資料の郵送を希望する場合は、郵送のための手数料として1回あたり330円(税込)加算となります。

※再受講の場合は受講料を減額します。
・令和4年度総合講座(特実速習編)、令和4年度総合講座(意商編)のいずれかを受講した方は通信加算額を除く4分の1をそれぞれ割り引きます。
・4分の1割引受講料は、通学81000円(通信10500円)です(税込)。
・令和4年度特実速習編と意商編の双方を受講した方は通信加算額を除く半額を割り引きます。
・令和2年度及び令和3年度総合講座を受講した方は通信加算額を除く半額を割り引きます。
・半額割引受講料は、通学54000円(通信78000円)です(税込)。

通学会場
 TR-IP研究所ゼミ室
 東京都渋谷区渋谷2-9-10青山台ビル601
 地図は↓このページの一番下にアクセスマップがあります。
 http://www.yoshidazemi.com/index.html

講師
全員合格!吉田ゼミ 吉田正芳

 講義は、自分の勉強の目的のためにのみ使用することを条件に自由に録音していただいて構いません。

【通信受講について】
 オンライン受講と一般通信受講の2種類の態様があります。

・オンライン通信受講について
 在宅で通学クラスと同時に進行したい方はオンライン通信受講で参加して下さい。
 オンライン受講の場合は、開始前に配付資料をPDFで送信します。
 答案(論文)を作成する講座では事前に解答用紙のPDFを送信しますので、在宅で答案を作成して返信して下さい(PDF送信又は郵送)
 ネットで通学クラス会場の講師映像と接続します。もちろん、通学受講と同様にその場で質問もできます。
 都合でオンラインでの参加ができない場合は、その回のみ一般通信受講で参加して下さい(要事前連絡)。

・一般通信受講について
 自分の予定に合わせて進めたい方は一般通信受講で参加して下さい。
 一般通信受講の場合は、オンラインの場合と同様に通学クラス開始前に配付資料をPDFで送信する場合もありますが、原則としては通学クラス終了後にPDFで送信します。通学講座終了後に配信する録画映像(Youtube)を視聴して下さい。映像は当該年度の論文試験終了後に視聴できなくなります。

【通信受講生のオプシン】
 互いの都合を勘案して事前に設定したアポイント時間に個別にオンラインミーティングを行います(1回30分程度)
 講座内容に限らず、質問があれば、または、勉強の進め方についての相談等、講師と個別の対話により、通信受講におけるフォローを有料でお請けします(1回につき2000円(税込2200円))。
 質問をしたいのだけれども、なかなか気軽に質問ができないという方、通信受講だとなかなか勉強を進めるモチベーションが上がらないという方、勉強を進めるにあたり良い意味でプレッシャーをかけて欲しいという方、吉田ゼミが通信受講のフォローをします。希望される方は、希望回数をお知らせ下さい(回数はその後必要に応じて追加できますが、講座の開催回数を限度(全12回の講座であれば12回を限度)とします(本件総合講座3箇月コースは12回、6箇月コースは全24回となります))。

【申込み方法】
1.メールタイトルは以下のいずれかでお願いします。
 「総合講座3箇月コース参加希望」
 「総合講座6箇月コース参加希望」
 ※他のゼミ・講座も申し込まれる方は、ゼミ・講座ごとに申込メールを別途送信して下さい。

2.メール本文には、
(1)氏名
(2)希望クラス
 参加を希望するクラスを明記してください
  ・通学受講の場合、通学3箇月、通学6箇月
  ・通信受講の場合、(オンライン又は一般通信)(3箇月又は6箇月)

 例えば、「通学3箇月」、「一般通信6箇月」…のように記載してください。

※通信受講希望であって「オンライン」での受講を希望する旨の明記がない場合は一般通信受講の希望とみなします。

(3)連絡先郵便番号・住所・電話番号
 ※現在、吉田ゼミを受講をされている方で連絡先に変更がない方は「○○ゼミ受講中」のように記載していただければそれで構いません。連絡先に変更があった方は新しい連絡先を記載した上「転居しました。」「連絡先に変更がありました。」のような情報を必ず付記して下さい。
 ※以前の受講生の方で、連絡先に変更がない方は連絡先を記載した上で「(連絡先変更なし)」と付記して下さい。
 ※以前の受講生、以前書籍を購入された方で、ここ数年で連絡先に変更があった方は新しい連絡先を記載した上「転居しました。」「連絡先に変更がありました。」のような情報を必ず付記して下さい。

(4)初めての方は、吉田ゼミを何で知ったかをお知らせ下さい(ネットで偶然(いつ頃?)、ツイッターで、書籍から、受験生の友人から、合格者から、試験会場でのパンフレット、チラシ等)。吉田ゼミの受講経験がある方は、何年度の何ゼミを受講したことがあるかを明記して下さい。本年度受講中の方は記載省略で可です。

(5)通信受講希望の場合は、以下のうち、該当する内容があれば記載して下さい。
 ・通信受講の場合、下記の【通信受講の方へのオプション対応】を希望されるのであればその旨と回数。
 ・音声希望の方はその旨(ダウンロードかCDの別)(料金が加算されます)
 ・資料郵送希望の場合はその旨(この明記がある場合には、PDF送信とは別に資料の郵送を行います。)

(6)その他任意のメッセージがあれば記載して下さい。
 ※ただし、別な講座の申込みや書籍購入希望の旨はメールを分けて下さい。

申込みメールは、
yoshidazemi☆hotmail.com(☆を@に代えてください)
にお願いします。
このアドレスでは送れない方は、
yoshidazemi☆yoshidazemi.com(☆を@に変えて下さい。)
にお願いします。

3.その後の手続
 申込みメールを受信した場合、「ご案内メール」を差し上げますので、その「ご案内メール」に従って、手続を進めて下さい。
(仮に2営業日以内に返信がない場合には、メール不着の可能性があるため、お問い合わせ下さい。)

4.注意点
・通学クラス・オンライン通信受講については、参加希望者が定員数を超えた場合には参加できない場合がありますので、一般通信受講をご検討下さい。
・メールタイトルによってメールを自動振り分けしますので、メールタイトルが適切なものでない場合には、当方で申込みメールであると認識できない場合もありますので予めご了承願います。

・ご質問がありましたら、メールでお問い合わせ下さい。
メールは、
yoshidazemi☆hotmail.com(☆を@に代えてください)
にお願いします。
このアドレスでは送れない方は、
yoshidazemi☆yoshidazemi.com(☆を@に変えて下さい。)
にお願いします。

※進行表(短答試験会場で配布したチラシ記載内容と一部異なります。)
第01回(特) イントロダクション、特許法の目的、産業上利用、新規性
第02回(特)進歩性、喪失例外、先願主義
第03回(特)29条の2、受ける権利、共同発明、職務発明
第04回(特)書面、外国語書面出願、特許請求の範囲の記載要件
第05回(特)単一性、補正、国内優先権、パリ優先権
第06回(特)分割・変更・46条の2、出願公開、出願審査請求
第07回(特)補償金請求権、拒絶理由対応策、特許権の効力と制限、発明の実施
第08回(特)存続期間、存続期間の延長制度、72条、実施権(仮実施権)
第09回(特)裁定、特許権侵害、侵害救済、警告を受けた者の対応策
第10回(特)共有、拒絶査定不服審判、前置審査
第11回(特)無効審判、訂正審判、訂正請求
第12回(特)異議、審決取消、国際特許出願の移行手続
第13回(実) 実用出願から登録まで、基礎的要件、技術評価、侵害
第14回(意)意匠法の目的、意匠法上の意匠、3条、3条の2、新規性喪失の例外
第15回(意)5条、一意匠一出願(7条)、関連
第16回(意)組物、秘密、補正、意匠権の効力と制限
第17回(意)29条、29条の2、26条の2、意匠権侵害
第18回(商)商標法の目的、商標の機能、3条、4条
第19回(商)4条、5条、5条の2
第20回(商)団体、地域団体、6条、補正、金銭的請求権
第21回(商)存続期間、更新申請、効力と制限、防護標章、29条、先使用
第22回(商) 移転、使用許諾、26条、侵害
第23回(商)異議・無効、不使用取消、51条、53条
第24回  ジュネーブ、マドプロ

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