刻々と本試験が近づいている感じですね。頑張っていきましょう。
さて、先程、直前プレ答練のご案内を掲載しました。
このご案内は、その後の平成23年度直前書込みのご案内です。
短答式試験の発表は6月8日(水)で、論文試験は7月3日(日)です。
論文試験にダイレクトに向かう人は、7月3日に向けて頑張っていかねばなりませんし、短答を受験される方は、短答式試験が終了後「直ちに」論文の勉強を立ち上げなければなりません。
吉田ゼミでは以下のとおり直前書き込みを行いますのでお知らせします。
日程は、
6月4日(土)、11日(土)、18日(土)、及び、
6月5日(日)、12日(日)、19日(日)です。
※土曜と日曜は同一内容での開催です。
※すべての回で特実、意匠、商標の三科目を行います。
【直前書込実施要項】
日程は、
6月4日(土)、11日(土)、18日(土)、及び、
6月5日(日)、12日(日)、19日(日)です。
土曜日と日曜日にそれぞれ開催します。
土曜日と日曜日は同一内容です。
通信受講も可能です(通信受講については下の方に要項があります。)
※第1回、第2回、第3回の問題はそれぞれ違います。
答案練習時間(各回とも)
10:00~12:00特実
13:15~14:45意匠
15:30~17:00商標
17:10~1時間程度 解説・質疑応答
第1回(6月4日(土)又は6月5日(日))
会場:
土曜日(東京都渋谷区 TR-IP研究所会議室)
日曜日(東京都渋谷区 フォーラム8)
受講料:17850円
(本年度吉田ゼミ参加者:15750円)
※通信受講の場合は、+1050円
第2回(6月11日(土)又は6月12日(日))
会場:
土曜日(東京都渋谷区 TR-IP研究所会議室)
日曜日(東京都渋谷区 フォーラム8)
受講料:17850円
(本年度吉田ゼミ参加者:15750円)
※通信受講の場合は、+1050円
第3回(6月18日(土)又は6月19日(日))
会場:
土曜日(東京都渋谷区 TR-IP研究所会議室)
日曜日(東京都渋谷区 フォーラム8)
受講料:17850円
(本年度吉田ゼミ参加者:15750円)
※通信受講の場合は、+1050円
※第1回~第3回すべてに申込みをされる方は、51450円(2100円割引き)
(本年度吉田ゼミ参加者は45150円(2100円割引き))
※本年度吉田ゼミ参加者とは、
平成23年度基礎ゼミ参加者
(平成22年6月からの基礎ゼミ)
(平成22年7月からの基礎ゼミ)
平成23年度論文ゼミ参加者
(平成22年10月からの第1期論文ゼミ)
(平成23年1月からの第2期論文ゼミ)
(平成23年4月からの第3期論文ゼミ)
平成23年度青本条文ゼミ(条文ゼミ)参加者
平成23年度基礎力育成ゼミ参加者
平成23年度短答演習ゼミ参加者
平成23年度短答答練参加者
です。
さらに、以上の講座を通信で受講された方も含みます。
(短期の特別講座(著作、パリ、PCT、不競法)、ワンポイント講座、審査基準講座のみの参加者の方は割引きにはなりませんのでご了承下さい。)
【通信受講について】
通信受講については利用可能環境として所定の条件があります。
詳しくはこちら←TR-IP研究所ホームページへジャンプします。
(ストリーミングを試すこともできます。)
【短答不合格によるキャンセルについて】
※短答式試験を受験される方で、申込み後(受講料納付後)、万が一、短答不合格により残念ながら第2回、第3回の受講をキャンセルされる方は、事前に受験番号をご連絡頂いていた場合に限り、希望により返金しますので、ご連絡下さい。
※定員各回
土曜日開催 30名
日曜日開催 60名
通信受講の定員は設けていません
【申込み方法】
メールで申込みを受け付けます。
1.メールタイトルを
「直前書込申込み」として下さい。
2.メールの内容は、
(1)氏名
(2)通学受講か通信希望かの別、受講希望回及び受講希望曜日
(3)勤務先名称
(4)初めての方は、吉田ゼミを何で知ったかをお知らせ下さい(ネットで偶然(いつ頃?)、受験雑誌から、書籍から、受験生の友人から、合格者から等)。吉田ゼミの受講経験がある方は、何年度の何ゼミを受講したことがあるかを明記して下さい。特に割引対象の方は割引対象となるゼミを少なくとも一つ必ず明記して下さい。
(5)通信受講希望の場合は、
①送付先住所及び電話番号
②ストリーミング希望か、CD貸与希望かの別(途中で変更可能)
③資料は郵送希望かPDFダウンロード希望かの別(途中で変更可能)
④どのパソコン(自宅、職場)で聞く予定か
を明記して下さい。
(6)短答免除か否か、及び、受験番号がわかっている場合には受験番号を明記して下さい。
(受験番号をお知らせいただいた方には、論文合格を確認した後直ちに口述練習会のご案内を優先して送信します。)
(7)その他任意のメッセージがあれば記載して下さい。
としてメールにて申し込んで下さい。
(メール文面例)タイトル 直前書込申込み
(1)S井N子
(2)通学希望
第1回~第3回全て
土曜日の受講を希望します。
(3)TKH株式会社
(4)平成23年度論文ゼミ受講(第1期、2期)
(5)通学希望なので省略
(6)短答免除ではありません。受験番号は10111234です。
(7)今年こそ決めます!
メールは
yoshidazemi☆hotmail.com(☆を@に代えてください)
にお願いします。
3.その後の手続
申込みメールを受信した後、土日祝日を除く2営業日以内に「ご案内メール」を差し上げますので、その「ご案内メール」に従って、手続を進めて下さい。2営業日以内にメールがない場合には、メール不着の可能性があるため、お問い合わせ下さい。)
また、申込手続を完了された方には会場詳細と注意点を明記したメールを送信します。
※GW中にいただいたメールへのご返信はGW明けになります。
4.注意点
・通学クラスについては、参加希望者が定員を超えた場合には参加できない場合がありますので、通信クラスをご検討下さい。
・メールタイトルによってメールを自動振り分けしますので、メールタイトルが適切なものでない場合には、当方で申込みメールであると認識できない場合もありますので予めご了承願います。
申し込み、お問い合わせはメールで
yoshidazemi☆hotmail.com (☆を@に代えてください)
ご質問がありましたら、メールでお問い合わせ下さい。
なお、FAQをまとめてありますのでご覧下さい。
(随時改訂しています)。
さて、先程、直前プレ答練のご案内を掲載しました。
このご案内は、その後の平成23年度直前書込みのご案内です。
短答式試験の発表は6月8日(水)で、論文試験は7月3日(日)です。
論文試験にダイレクトに向かう人は、7月3日に向けて頑張っていかねばなりませんし、短答を受験される方は、短答式試験が終了後「直ちに」論文の勉強を立ち上げなければなりません。
吉田ゼミでは以下のとおり直前書き込みを行いますのでお知らせします。
日程は、
6月4日(土)、11日(土)、18日(土)、及び、
6月5日(日)、12日(日)、19日(日)です。
※土曜と日曜は同一内容での開催です。
※すべての回で特実、意匠、商標の三科目を行います。
【直前書込実施要項】
日程は、
6月4日(土)、11日(土)、18日(土)、及び、
6月5日(日)、12日(日)、19日(日)です。
土曜日と日曜日にそれぞれ開催します。
土曜日と日曜日は同一内容です。
通信受講も可能です(通信受講については下の方に要項があります。)
※第1回、第2回、第3回の問題はそれぞれ違います。
答案練習時間(各回とも)
10:00~12:00特実
13:15~14:45意匠
15:30~17:00商標
17:10~1時間程度 解説・質疑応答
第1回(6月4日(土)又は6月5日(日))
会場:
土曜日(東京都渋谷区 TR-IP研究所会議室)
日曜日(東京都渋谷区 フォーラム8)
受講料:17850円
(本年度吉田ゼミ参加者:15750円)
※通信受講の場合は、+1050円
第2回(6月11日(土)又は6月12日(日))
会場:
土曜日(東京都渋谷区 TR-IP研究所会議室)
日曜日(東京都渋谷区 フォーラム8)
受講料:17850円
(本年度吉田ゼミ参加者:15750円)
※通信受講の場合は、+1050円
第3回(6月18日(土)又は6月19日(日))
会場:
土曜日(東京都渋谷区 TR-IP研究所会議室)
日曜日(東京都渋谷区 フォーラム8)
受講料:17850円
(本年度吉田ゼミ参加者:15750円)
※通信受講の場合は、+1050円
※第1回~第3回すべてに申込みをされる方は、51450円(2100円割引き)
(本年度吉田ゼミ参加者は45150円(2100円割引き))
※本年度吉田ゼミ参加者とは、
平成23年度基礎ゼミ参加者
(平成22年6月からの基礎ゼミ)
(平成22年7月からの基礎ゼミ)
平成23年度論文ゼミ参加者
(平成22年10月からの第1期論文ゼミ)
(平成23年1月からの第2期論文ゼミ)
(平成23年4月からの第3期論文ゼミ)
平成23年度青本条文ゼミ(条文ゼミ)参加者
平成23年度基礎力育成ゼミ参加者
平成23年度短答演習ゼミ参加者
平成23年度短答答練参加者
です。
さらに、以上の講座を通信で受講された方も含みます。
(短期の特別講座(著作、パリ、PCT、不競法)、ワンポイント講座、審査基準講座のみの参加者の方は割引きにはなりませんのでご了承下さい。)
【通信受講について】
通信受講については利用可能環境として所定の条件があります。
詳しくはこちら←TR-IP研究所ホームページへジャンプします。
(ストリーミングを試すこともできます。)
【短答不合格によるキャンセルについて】
※短答式試験を受験される方で、申込み後(受講料納付後)、万が一、短答不合格により残念ながら第2回、第3回の受講をキャンセルされる方は、事前に受験番号をご連絡頂いていた場合に限り、希望により返金しますので、ご連絡下さい。
※定員各回
土曜日開催 30名
日曜日開催 60名
通信受講の定員は設けていません
【申込み方法】
メールで申込みを受け付けます。
1.メールタイトルを
「直前書込申込み」として下さい。
2.メールの内容は、
(1)氏名
(2)通学受講か通信希望かの別、受講希望回及び受講希望曜日
(3)勤務先名称
(4)初めての方は、吉田ゼミを何で知ったかをお知らせ下さい(ネットで偶然(いつ頃?)、受験雑誌から、書籍から、受験生の友人から、合格者から等)。吉田ゼミの受講経験がある方は、何年度の何ゼミを受講したことがあるかを明記して下さい。特に割引対象の方は割引対象となるゼミを少なくとも一つ必ず明記して下さい。
(5)通信受講希望の場合は、
①送付先住所及び電話番号
②ストリーミング希望か、CD貸与希望かの別(途中で変更可能)
③資料は郵送希望かPDFダウンロード希望かの別(途中で変更可能)
④どのパソコン(自宅、職場)で聞く予定か
を明記して下さい。
(6)短答免除か否か、及び、受験番号がわかっている場合には受験番号を明記して下さい。
(受験番号をお知らせいただいた方には、論文合格を確認した後直ちに口述練習会のご案内を優先して送信します。)
(7)その他任意のメッセージがあれば記載して下さい。
としてメールにて申し込んで下さい。
(メール文面例)タイトル 直前書込申込み
(1)S井N子
(2)通学希望
第1回~第3回全て
土曜日の受講を希望します。
(3)TKH株式会社
(4)平成23年度論文ゼミ受講(第1期、2期)
(5)通学希望なので省略
(6)短答免除ではありません。受験番号は10111234です。
(7)今年こそ決めます!
メールは
yoshidazemi☆hotmail.com(☆を@に代えてください)
にお願いします。
3.その後の手続
申込みメールを受信した後、土日祝日を除く2営業日以内に「ご案内メール」を差し上げますので、その「ご案内メール」に従って、手続を進めて下さい。2営業日以内にメールがない場合には、メール不着の可能性があるため、お問い合わせ下さい。)
また、申込手続を完了された方には会場詳細と注意点を明記したメールを送信します。
※GW中にいただいたメールへのご返信はGW明けになります。
4.注意点
・通学クラスについては、参加希望者が定員を超えた場合には参加できない場合がありますので、通信クラスをご検討下さい。
・メールタイトルによってメールを自動振り分けしますので、メールタイトルが適切なものでない場合には、当方で申込みメールであると認識できない場合もありますので予めご了承願います。
申し込み、お問い合わせはメールで
yoshidazemi☆hotmail.com (☆を@に代えてください)
ご質問がありましたら、メールでお問い合わせ下さい。
なお、FAQをまとめてありますのでご覧下さい。
(随時改訂しています)。
受験生の方でしたら、祝賀会はぜひ楽しみにしていただきたいと思っております。
頑張って下さい。
質問は少人数制のほうがやりやすいということはあるのでしょうか?それとも短い時間での解説なので、実態として、質問をするような時間はないのでしょうか?授業終了後、問題の範囲外の質問をしてもいいのでしょうか?
例年、日曜の方が参加者が多く、普段の教室では入りきらないことが予想されるので別会場を確保しています。
曜日によるメリットデメリットはありません。吉田ゼミの受講生の方であれば普段ゼミを開催している教室で受けるよりは、日曜日の別会場開催で受ける方が緊張感があって練習としては良いかもしれませんよ、という程度です。
質問のしやすさという点でもあまり変わらないと思います。人数が多い中で質問する場合には多少声を大きくして質問してもらうことが必要になるくらいでしょうか。いずれにせよ、その場ですべて回答します。
終了後に質問してもらってもよいです。出題問題の範囲外の質問でも別に構いません。
もう一点、教えて下さい。
答案の返却は、郵送になるかと思いますが、答案の他に、各科目の講評も同封されるのでしょうか?それとも、添削答案の返却だけでしょうか?