-6月1日-
そう言えば、この頃、山の頂を踏んでいないとふと思った。
緊急事態宣言の中、近場を中心に花散策には行っているのだけれど。
山歩きをしていないので、段々、体重過多の気配が漂っている。
今日の行きつけの病院でも、優しく注意をされる事態となっしまった。
ということで、「アジサイ」がきれいだろうと飯盛山に登ることに。
ホームマウンテンとも言ってもいい . . . 本文を読む
-4月29日-
今年はまだ、いつもの山仲間との山行が出来ていなかった。
計画はしていたのだが、天候が悪かったり新型コロナの影響もあって、
グループとして行けてなかったのが漸くこの日に奥作礼を歩くことに。
フルメンバーではないが致し方ない。フルはそのうちにね!
朝から雨が降っていて、この日もどうするか迷ってはいたが、
取りあえず、行ってから判断しようと登山 . . . 本文を読む
-4月27日-
ある山行の下見を兼ねて、ちょこっと散歩で「高地山」に登ってきた。
「高地山」は、飯盛山と叶岳の中間にあってこの稜線の最高地点である。
いつもならば、飯盛から叶の縦走なんだけれど、今年は少しルートを工夫して、
羽根戸谷(?)ルートを上がって、吉野谷分岐から高地に行って、
叶まで戻ってくるルート。
9:10 壱岐南小前からスタート
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-4月11日-
仰烏帽子で花を愛でた後、「道の駅五木」で豪華ランチを済ませた。まだ13時前だったので、そろそろではないかと「赤川浦岳」に行ってみることにした。そう!有名な紅白の「アケボノツツジ」に会うために!
ただね、果たして五木から登山口の五ヶ所黒原越まで時間内に着けるかどうか?
それが問題だったんだけれど、たどり着けなければ別のところでもと、
取りあえず . . . 本文を読む
-2月20日(土)ー
どうも体が重い感じがするので、前回は歩いたのは何日だったか?
そうしたら、2週間以上も歩いてないことに気がついた。
いかん!いかん!気を引き締めて、ちょこっと散歩に行くことに。
どこにしようかな、久しぶりに飯盛か叶でもと思ったりもしたが、
以前から、一度歩いてみたいと気になっていた山があった。
ちょっと下見したいこともあるので、西区 . . . 本文を読む
-2月6日(土)-
そろそろではないかと思っていたのが、「セリバオウレン」。
「スプリング・エフェメラル」は、「春の妖精」「春の短い命」という意味で、
春先に花をつけ、夏まで葉をつけると後は地下ですごす草花の総称だという。
なので、「カタクリ」や「ユキワリイチゲ」などがその代表的なものだろう。
ただ、私的には「春を告げる妖精」にふさわしいのは「セリバオウレ . . . 本文を読む
-2月2日(火)-
この日も少し時間ができたので、ちょこっと散歩に行くことにする。
で、どこに行こうか?と考えて、この前の油山の頂上の標識を思い出した。
そう言えば、まだ「荒平山」に登ったことがない。
普通ならば「荒平山~油山の縦走」が定番なのかもしれないが、
なんせ「ちょこっと散歩」での山歩きなので、今回は「荒平山」のみ!
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-1月25日-
月曜日、朝からすっきりと晴れわたった。
少しだけ用事を済ませて、昼前から山歩きに出かけた。
久しぶりに天山テラスで豪華ランチも良いね、なんて思ったりもしたが、
「緊急事態宣言」が発出されているのが頭をよぎり、峠を越すのは止めにして、
近場でどこかないかな?と考えて、「油山」に行くことにした。
考えてみると、近場の低山ではあるがしばらく登っ . . . 本文を読む
-1月15日-
非常事態宣言下で、なかなか遠出もできず「山の計画」も予定が立たない。
いつもの山仲間との初登りも遅れている。どうしたものか?
そうは言っても、体が鈍っていくばかりなので、「飯盛山」にでもと出かけた。
初詣は叶嶽神社だったので、飯盛神社にもご挨拶。
すでに節分モード
13:42 中宮まで車で行って、正面から登りはじめる
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-12月13日-
前回の奥作礼の忘年登山の折、時間と天候が良ければ後一山は行きたいね!
という話をしていた。天候も良さそうだったので忘年登山番外編として、
いつかは歩いてみたいと思っていた、「四王寺山三十三石仏巡り」を選択した。
参加者は、いつものYさんとAさんとの三名。
自宅を8時前に出て、南区、博多区で順に拾って焼米ヶ原に9時15分に着く。
どの順番 . . . 本文を読む