音戸に行く仕事があったので渡し舟に立ち寄りました。音戸渡船は300年の歴史があるともされる瀬戸の渡船で、現在は瀬戸中央部の警固屋八丁目(呉市営バス「音戸渡船口」)と音戸町引地二丁目(呉市営バス「音戸」)間を就航している。運航距離120mは日本一短い海上定期航路といわれている。音戸の瀬戸70mを片道3分で結ぶ、時刻表はなく、午前5時半から午後9時まで運航しています。一人でもお客が乗ればすぐに出港し、また、対岸の桟橋に人が見えればすぐに迎えに来てくれます。建造から50年以上になる、長さ9m、定員50名の木造船が、音戸の瀬戸を軽快に往来しています。
私が寄った時は船待ちの人が2名でした。お隣のお店で懐かしい味がする天ぷらを美味しく頂ました。「“ある時にはある! ない時にはない! なつかしい味 音戸テンプラ”」
渡船運賃は大人70円、小人40円、自転車込み90円(いずれも片道)
私が寄った時は船待ちの人が2名でした。お隣のお店で懐かしい味がする天ぷらを美味しく頂ました。「“ある時にはある! ない時にはない! なつかしい味 音戸テンプラ”」
渡船運賃は大人70円、小人40円、自転車込み90円(いずれも片道)
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