土岐市駅(ときしえき)は、岐阜県土岐市泉町久尻にある土岐市の代表駅。東海旅客鉄道(JR東海)中央本線の駅です。
駅前には、巨大な美濃焼の水指と抹茶碗が置かれている。朝夕は名古屋方面への多くの通勤通学客で賑わう駅です。
単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを持つ地上駅。駅舎は2階建てのコンクリート造駅舎です。2つのホームは跨線橋で繋がっている。
1・3番線 . . . 本文を読む
多治見駅(たじみえき)は、岐阜県多治見市音羽町二丁目にある、東海旅客鉄道(JR東海)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅である。
当駅の所属線であ中央本線と、当駅を起点とする太多線との接続駅となっている。両路線ともJR東海が第一種鉄道事業者として旅客営業を行い、中央本線はJR貨物が第二種鉄道事業者として貨物営業を行っている。
特急「(ワイドビュー)しなの」を含めた全ての旅客営業列車が停車する . . . 本文を読む
PS-205「あさま」は、海上保安庁のつるぎ型巡視船です。
つるぎ型巡視船は海上保安庁の巡視船の船級。分類上はPS型で、公称船型は高速特殊警備船(高特船)型。建造費用は1隻あたり約23億円。
1999年の能登半島沖不審船事件で出動した高速巡視艇は、船型過小のために外洋域で高速を維持できず、高速で逃走する不審船を追尾しきれなかった。この反省から、外洋域で高速を維持できる小型巡視船として、同年 . . . 本文を読む
長森駅(ながもりえき)は県代表駅・岐阜駅の隣、岐阜県岐阜市蔵前二丁目にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の駅。駅周辺はのどかな田園風景が広がっています。
駅の利用客は多くありません。
相対式ホーム2面2線を有し、列車交換が可能な地上駅。無人化時に建てられた平屋の駅舎は簡易な鉄骨造駅舎です。高速通過(100km/h)可能な両開き分岐器(Y字ポイント)に取り換えられている。
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那加駅(なかえき)は、岐阜県各務原市那加本町にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の駅。
周囲は商店や人家も多い。JRで各務原市役所に行くならば、当駅からが最も近いのですが市代表駅とは言えません。。名鉄新那加駅がすぐ近くにあり利用者数は名鉄新那加駅の方が多い。
相対式ホーム2面2線を有し、列車交換が可能な地上駅。
かつては木造の駅舎を有したが、コンクリートのものに改築された . . . 本文を読む
新那加駅(しんなかえき)は、岐阜県各務原市那加新那加町にある名古屋鉄道各務原線の駅である。当駅で種別変更する列車が多く、日中の半数の列車は当駅で種別変更する(岐阜行きは普通に、犬山行きは急行になる)。
渡り線や引き上げ線がないため通常当駅発着の列車は設定されていないが、航空自衛隊岐阜基地で航空祭が行われるときなどに当駅始発犬山方面行きの急行などが臨時に設定されることがある。
6両編成対 . . . 本文を読む
近江鉄道 ED144・国鉄ED14形電気機関車(こくてつED14がたでんききかんしゃ)は、日本国有鉄道(国鉄)の前身である鉄道省がアメリカ合衆国から輸入した直流用電気機関車である。輸入当初は1060形と称した。
ED11形に続いて輸入された米国ゼネラル・エレクトリック(GE)社製の電気機関車である。電気部分・機械部分ともにGEによる一貫製造である。4両が1926年(大正15年)に輸入された。 . . . 本文を読む
勝幡駅(しょばたえき)は旧佐織町の中心駅で、愛知県愛西市勝幡町にある、名古屋鉄道津島線の駅です。全ての旅客列車が停車する。駅周辺には大型店など商業施設が多数立地します。
相対式2面2線のホームを持つ地上駅で、ホームの有効長は津島方面が6両分、名古屋方面が8両分である。駅舎は上り線側にあり、改札口は駅舎内の1箇所(北改札口)のみであったが、2009年から進められた駅周辺整備事業の一環として、北側駅 . . . 本文を読む
各務ケ原駅(かがみがはらえき)は、岐阜県各務原市鵜沼各務原町一丁目にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の駅である。
駅名は「かがみがはら」と濁るが、所在する自治体名は「かかみがはら」であり濁らない。
駅周辺、駅前は国道でたいへん通行量が多いです。近くに飲食店などもありますが市内駅としては利用客が少ない駅です。徒歩1分ほどのところに名電各務原駅があります。
岐阜駅管理の無人 . . . 本文を読む
巡視船に配属されている。いわゆる、海猿と呼ばれる海上保安庁潜水士の潜水作業を支援。
海上保安庁潜水士は、海難事故のときに潜水救助を行ったり、犯罪者が海に証拠を捨てたりした際に犯罪の証拠を潜水によって引き揚げ、潜水による海難事故原因の調査を主任務とし、水深40mから45mまでの潜水を行える。 海上保安庁潜水士は全海上保安官1万2000人弱の中のわずか2パーセントほどしかなれない。
海 . . . 本文を読む
蘇原駅(そはらえき)は、岐阜県各務原市蘇原瑞雲町一丁目にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の駅。以前は各務原市の代表駅でしたが、現在は名鉄の各務原市役所前駅が代表駅になっています。駅周辺には川崎重工業航空宇宙カンパニー岐阜工場など航空機工場に囲まれ、少し離れた南には航空自衛隊岐阜基地があります。
単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持ち、列車交換が可能な地上駅。 . . . 本文を読む
坂祝駅(さかほぎえき)は、岐阜県加茂郡坂祝町取組にある坂祝町の代表駅です。
東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の駅である。難読駅名のひとつ。駅前は閑散としています。
駅入口にはJR東海仕様の木製駅名板があります。駅前をまっすぐ5分ほど行くと木曽川があり、日本ラインの渓谷美を見ることができます。
相対式ホーム2面2線を有し、列車交換が可能な地上駅。
線路・ホームは東西に伸び . . . 本文を読む
2007年に1両が増備され、同年4月9日より運行開始した新潟トランシス製の車両で長良川鉄道としては5年ぶりの新造車両である。2009年2月に1両増備、同月17日より運用開始、12月にも1両増備された。
車体はナガラ300形をベースとしているが側窓が拡大されている。カラーリングはナガラ300形同様ぶどう色だが、窓下の腰板部に水色と白のラインが追加された。最初に導入された501号車は塗装でラインを入 . . . 本文を読む
下切駅(しもぎりえき)は昭和27年12月、戦後に設置された無人駅です。岐阜県可児市下切にある、東海旅客鉄道(JR東海)太多線の駅である。利用客は朝夕を除いて多くありません。
駅の周辺は住宅地です。
駅入口からホームには緩いスロープでアプローチ致します。
単式ホーム1面1線を有する地上駅。駅舎はなく待合所があるのみの無人駅で、駅の管理は美濃太田駅が行なっている。
ホーム上には待合 . . . 本文を読む