治りかけまた血が滲むをくり返す
両親指のあかぎれ雄々し
朝顔
両親指のあかぎれ雄々し
朝顔
あかぎれが両手の親指の同じところに同じように切れて、なかなかどうしてたいしたもので、治りそうで治らず絆創膏でしのいでいる。 強情で律儀なあかぎれも、もうすぐ去っていく冬の風物詩と思って眺めてみる。 肩もびんびんに凝ってるけど今日は嬉しい2月の行く日。 肩の荷が下りる気持ちになる。
何も成さないという事を成すとし
何も事がない事を事とし
何も事がない事を事とし
何も味がない事を味とす
ああ、何だかすんなり入って来た。 早朝のラジオ、絶望名言から。
明日から弥生だ~~