昨夜から雨、今日も日中は雨、お陰で気になっていた洗車をしなくてもきれいになりましたラッキー。 十勝大橋を渡り病院近くになると沿道の桜が満開でした。 病院の花壇もツツジが咲いていました。 私の街の私が通る国道沿いには桜がないけどこぶしが咲いていました。 自分は、やっと春に蠢き始めた地中の虫みたいだと思いました 一番大好きな季節をずっと待ち焦がれていたのに、覇気がないです。
明日は美容院へ行ってきます、予約したので嫌でも行ってきます。 それから墓掃除に行けたら行きたいし春を実感して来ようかなと思っています。
すっかり春めいてきました。 日々の最低気温も氷点下から抜け出せそうだし、最高気温も10度ちょっとと二桁が続くようになりました。
長かった冬です。 受診から2週間、薬を換えて様子見でした。 明日は心エコーに行ってきます。
丹頂鶴の羽の跡だそうです 美しいなと思いました
北帰行 渡り鳥達は何処へ行くのかな
♬ 窓は夜露に濡れて みやこすでに遠のく
北へ帰る旅人ひとり なみだ流れてやまず
「北帰行」小林旭の甲高い歌声を思い出します
「光の春」と言う言葉を聞きました。 まだまだ気温は低く寒くとも、日の光だけは春の訪れを感じさせてくれる・・・ と言う意味のロシアの言葉だそうですが、2月の季語の様です。 寒の戻りというか、ここ数日寒い、家の中に居ても手が冷たいですです。 それでも日脚は長くなり日差しは本当に光っているように感じます。 目の前の物置の屋根に積もっていた雪の嵩もあっという間に低くなりました。 春は一足飛びには来ませんからもう少し我慢です。明日の朝も冷え込みます。
随分と冷え込んだ朝でした、寒い一日でしたが啓蟄です。
♬ どこかで「春」が 生まれてる
どこかで水が 流れ出す
どこかで水が 流れ出す
どこかで雲雀が 啼いている
どこかで芽の出る 音がする
どこかで芽の出る 音がする
外へ出ないと実感できませんが
内に居ても気配は感じます
ひとつ季節を見送って
ひとつ季節を迎えます
湿った雪と言う予報だったけど軽い、午前中に一回雪かきしました。 楽で助かります。 昼、いつもの私の女神様からメール「行くよ、雪かきするよ」「一回やったから大丈夫 軽いし」とやりとりのうちに「着いたよ」
雪は降り続いていたけど外へ出ると数時間しか経っていないのにすっかり積もっていました。 一緒に雪かき、声かけてもらって良かったこんなに積ったとは。 今日は終日降るらしい。
最後の雪かき終わり、もう暗くなったらやりません。 後は明日は明日の風が吹くです。 積るのが早い、雪粒が多きくなって来た、まだ降るのかな、でも終わります。 前回の様に両ひざが痛くなったり体調が悪くなったりしませんでした、それだけで有難い事。 軽い雪と風がないのと暖かい気温のお陰です。 普段動かない私にはいい運動でした、よく頑張りました。
綺麗にしたのに同じだけ積もっていました 終日雪の今日でした
立春と言っても春は名のみ、厳寒のさ中、そう毎年思うのに今日は違いました。 春を感じました。 いつもは体操が終わってからカーテンを開けます、開けても部屋はまだ薄暗いです。 今日は体操の前から外が明るかったし何より車が凍っていなかったので暖かいんだと思いました。 春だ~と思ったら朝から気持ちが軽くなりました。 一年前の今日はやっと(腹壁瘢痕ヘルニア)の手術日が決まり早くすっきりしたいと思っていた日々でした。 令和6年立春 穏かな日曜日でした。
今日は節分。豆撒きはしな い家庭が多い様です。 昔の風習、習わし等々廃れていきます。 節分に限っては「恵方巻」商戦は異常になり、そんなの丸かじり出来るかと思う物やロールケーキで出来たものはそんなの恵方巻じゃないと思う物なども、消費者は新しもの好きなので売れるのでしょうね。 くれぐれも廃棄処分にならなければと思ってしまいます。
酢飯が食べたかったので炊いて五目ずしにしてハーフにして2本巻きました。 仏さんに一本供え生きてる自分に一本。 どっちの方角かも分かっていなくてただ食べただけ。 自分も季節の節目としての関心しかないです。 人にあげる為に毎年恵方巻をまいていたのは10年以上も大昔の出来事、今は面倒だし買って食べる事もないです。 酢飯は無性に食べたくなる事があるので普段でも普通につくります。 食べたいと思って作る物は美味しく食べられます。
令和6年の1月が終わります。 明日から2月、節分の後は立春です暦の上では春です。 北海道の 日本海側は連日の暴風雪で大変な事になっていますが、ここ道東は暖冬で雪も少なくて済んでいます。 冬のど真ん中です、このまますんなり春になる事はありません。 まだまだ春にはほど遠いけれどひたすら春を待ちわびています。
本州のどこかでは梅の花が咲くんでしょうね
日本全国が、大寒波と暴風雪みたいな昨日今日でした。 北海道は昨日のうちから空港閉鎖の所や減便、JRも運休がいっぱいでした。 晴れているのは道東の十勝と釧路くらいかなと思いました。 朝から青空でしたが風は強い様でした。 屋根の雪は舞い上がり屋根から雪けむりが上がっていました。 そしてはらはらと落ちてきました。 ちょっと出かけようと思っていましたが止めました。 不要不急の用ですポストとガソリンスタンド、いつでもいいのでいつか行ってきます。
芋に芽が出てきているので久しぶりにシチューを作りました。 多すぎて見ただけでいっぱいですが、昼も夕も食べます。
日が射しているのに風は雪で遊び 空は雪けむりでくもる
寒波、暴風雪、雪が降らない所でも雪が降ったりして大荒れのここ数日です。 今日は冬ばれ、物置やゴミ箱の周りや車が車道に出る境目など、ちょっと雪かきをしました。 雪はまだ軽いままで綺麗に出来ました。
電線に着雪した雪が時々ひらっと落ちてきます.。 それもきれいです。 各地の雪の弊害ニュース、まだまだ降る様ですが十勝のこの先1週間は雪マークがありません。 そうだと良いなと思っています。 大寒から家の中に居ても底冷えがする様な寒さ、手も冷たいと感じて冬真っただ中にいるんだと実感します。
ご機嫌な青空に着雪も解けて
起きたら積もっていました。 まだ降っていました、糸の様に細い雪でした。 「細雪」五木ひろし?かと思ったけど細雪とはまばらに降る雪の様です。 そのうちにふわっと形ある雪になって来ました。 「こな雪 つぶ雪 わた雪 ざらめ雪 みず雪 かた雪 春待つ氷雪」新沼謙治 ?になってしまいました。 すぐ歌の歌詞を思います
止んだら雪かきしようかな、いつ止むのかな、時間が経つと固くなるな、思っていたら隣の人が始めたので私も外へ出ました。 30センチくらいかな、でも軽いし風ないし気温暖かいし、それだけで有難い事です本当に有難い。 日本海側の大雪を見ているので、こんな自分が難なく一回で雪かきを終えたのは本当に恵まれていると思いました。 大雪になったら私はただ途方に暮れながらそれでもひとりで頑張るしかないのですから。
小正月です。 どんど焼きです。 新年も半月過ぎました、とても早い感じがします。 昨夜は10㌢程雪が降った様で車の上だけサラッと雪かきをしました。 パウダースノーでした。 この冬何度か雪は降ったけどとても楽な雪かきで本当に助かっています。 冬は本番これから厳寒、今の所は独居の高齢者に優しい冬です。 これ以上の事は望みませんが願っています。 暖かい部屋に居て暖かい布団でぬくぬくしています。 だけど、とても節約しています特に電気と灯油。
やろうと思えば出来る、そして出来ている自分が何だか嬉しくなります。 ひとりって自由です。
冷たく青く澄んだきれいな空でした。 霧氷が美しかったです。
霊園へ行って 神社へ行って スーパーへ行ってきました
おみくじは大吉でした 冬景色に染まり心穏やかな今日です
日差しもなく暗くて寒い一日でした。 午後すこし雪が降りましたが静かに時間が経って行き夕暮れになりました。 明日から三連休なんでしょうか、晴れの予報です。 暗いニュースばかりのせいか気が滅入ります。 春が待ち遠しいです。