一日が流れる様に過ぎていく

朝起きるとうっすらと雪景色、そんな朝が続いたけど今朝はうっすらよりちょっと多い。　車の雪くらい掃わなきゃならないかな、そんな朝だった。　寒いので6時まで布団の中と思っていたらまた寝てしまい又ラジオ体操が終わっていた。

昨日は天気が良くて、カーテンを洗い窓を拭き結露と防寒対策にシートを張り、気持ちいい午後だった。　今日も昼前に日が射し、屋根からの雪解け水が窓ガラスにあたって雨かと思う位だった。　車の雪もすっかりなくなった。　日本海側は大変な雪と風、道東はまだだけど朝の道路は滑るので出かけるのは怖い、来月受診日まで降らなきゃいいけど。　この冬はどんな冬になるのかな。　気が重い。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

数字に弱いので

いつもの友人、親子ほど歳が違うけど聞いたことなかったので、

「何歳なの」と聞くと
「50　6か7なんだけど数字に弱いから覚えられないんだ」

「西暦は？」

「それも6か7なんだけどさ」

「昭和何年？」

「昭和は42年」

「丁度20違うから1967年57歳だよ　わたし昭和22年1947年76歳だから」

「そうか数字に弱いからさ」

外科受診の時、必ず本人が答える様に生年月日と名前を聞かれる。　私も6と7を間違えた事がある。　76歳なのに67歳と。　来年は絶対間違えないぞ77だから。　数字に弱いからっていうのは面白い。　昨日も色々いっぱい戴いた。

お互いに美味しかったよとメールした。　美味しいは幸せ。　幸せを戴き幸せをお返しした。

　

霜月も暮れていく

昨日の朝、まだ暗い空を見ると綺麗な星空でした。　カーテンを閉める時、月は時々見られるけど星はなかなか見られない、良い天気になりそうな朝の星空でした。　小春日和の午後外出、定期薬が無くなったので病院へ。　9日に美容院と喫茶店へ行った以来なので2週間振りです。　心電図と採血とインフルエンザの予防接種を受けてきました。　後は来月の外科定期受診を終えると今年の通院は終わり。　殆ど外へ出かけないので必要に迫られての病院受診は、私には良い事なのかなと思います。

昨日はいい夫婦の日でした。　外から見て良いご夫婦だと思っても実際には他人には分からない事。　家族円満の基って夫婦仲だと思うけど、それも違うのかな。　家庭を持ったことも妻になった事もないので分からない。　大昔、十代の頃から自分はきっと結婚しないだろうと思っていました。　こんな自分が家庭を持つとか子供の親になるなんて到底考えらませんでした。　結婚したいなんて思った事もありませんでした。　これは大正解だったと思います

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今日は勤労感謝の日

弟が「愛知の名工」で表彰されました　よく頑張りました　

ビッグなニュース

朝の5時になるとラジオを止めて起き出していたけど、今はまだまだ暗い。　6時くらいにならないと陽が昇らないし寒い。　だからなかなか布団から抜け出せない。　昨日もそんな事でぐずぐずしていたら寝てしまい、気付くとラジオ体操が終わりかかっていた失敗だった。　8時からはしっかりLIVEで大谷君をみた。　話題なっていたワンちゃんは品の良い顔、大谷君の犬？と思った。　散歩とか出来ないんじゃないかと。　一平さんの犬かなと。　犬種が違うと言ってたけど2匹飼っているかもしれないし・・・　犬も話題になる大谷君だけどプレーしている顔の方がやっぱりカッコ良い！エンジェルスに残ってくれないかなぁ。

　

ぼく等もツーショット

　

にんげんのこころ

今年も社会を驚かせる事件事故が次々と起きた。　人々は日常に紛れそれらは既に遠い昔の事の様に忘れて行ってしまう。　猿之助はどうして死ななかったのだろう、死ねなかったのだろう。　すすき野殺人事件、人を殺したい娘に積極的に協力する親心って何なんだろう。　ジャニー喜多川の行為を周囲みんなが知っていたのに、それは日常となりまるで暗黙の了解になっていた。　人間の心理って不可解、なんて不思議なんだろうと思う。　ジャニーズの誰かが言っていた「全部ジャニーさんに教えてもらった　感謝しかない」と。　大谷選手じゃないけど「感謝するのは止めましょう」彼は優秀な演出家でもプロヂューサーでもない、それは本性を隠す化けの皮なんだから。　という事を知って欲しい。

　　　

ずっと言われていたJKT（ジャニーズ　歌舞伎　宝塚）の闇。　宝塚の自殺者もやっと新聞、テレビで取り上げていた。　5年前にもあったけど隠ぺい。　昨日宝塚の会見で加害者も被害者もおりませんと言っていた。 　清く正しく美しくの裏は悪しき習慣になっているのかな。　

---

初雪だった　寒い日だった。　  

昨日貰った黒豆を煮たらふっくらつやつやに出来た。　

今日の嬉しい出来事。

　　

戴いてばかり

いつもの友達が「ケーキ作ったから持って行くよ　10分で行くよ」と言って来てくれました。　

長いも　黒豆　リンゴ　柿　ケーキ　を貰いました。

　

昨日作った芋団子を焼いて醤油をかけ
てチーズのっけました

　

いただきます！　

今日のお昼でした

---

日本一寒い十勝の陸別町は氷点下９℃でした。　蕎麦生産量日本一の幌加内町の朱鞠内（しゅまりない）は積雪60㌢でした。　

冬だなと、ざわっとします。

気がかりだった事を済ませる

流れる様に日が経って行く感じです。　この先1週間の十勝は晴天だけど、気温は最低気温はもちろん最高気温も一桁で、遂に氷点下になる日があります。昨日は札幌でも旭川でも雪が降っていました、冬の使者がやってきます。　昨日からスピードスケートWカップが帯広で開催されています。好きだった小平奈緒さんが引退したし、地元高木美帆選手頑張っていますがチラッと見る程度です。

昨日は美容院へ行ってきました。　4月以来なので伸びていて10㌢切りました。　切っても切らなくても後ろで縛ってまとめているので見た目は変わりませんが気持ちはすっきりです。　前髪は自分で切り、生え際だけなので自分で染め、節約しています。　帰りは喫茶店に寄って来ました。　パートの頃、帰りによく声をかけてもらい野菜など貰っていました。　辞めて随分経ち、この３年は4回も手術だったので報告方々、昼には早いパスタを食べてきました。　「今日は・・・」と言うと、私とは気づかず首をかしげていました。　「痩せたね」でした、随分の御無沙汰だったから。　元気で何よりでした。　道を挟んですぐ向かいなのにやっと行ってきました。　後気がかりは車検だけ。

意識して暮らす

晩秋の日は短く夜は長い

レッグウォーマーを着ける

ひざ掛けを使う

手が冷たくなったらお湯を使おう

寒いと感じたらストーブを点けよう

無理は出来ないけど我慢は出来る

家も電気も水も燃料も食料も失われた人達が

泣き叫びながら生きているのを思えば

ガザ地区から避難してきた国境なき医師団の女性が言っていました。　

「祖父母が戦争は絶対やってはいけないと言っていたのがよくわかった」

「生きて帰れるとは思っていなかった」

知人の報道記者との電話で

「もしあなたに家庭があるなら来ないで　それは絶対来ないで」

若者達には

「自分に関係ないと思わないでほしい」

---

立冬です。

昔、冬来たりなば春遠からじ　と言う言葉を勝手に解釈していました。　冬が来た春が遠い・・・まんまです、だから嫌いでした。　そうでないと知ってからこの言葉が好きになりました。　厳しい冬がやって来たならば、次には暖かな春がついそこまで来ている　という意味でした。　 どんなに現在が不遇であっても、その先には明るい希望の日々が待っているという例えでもある様です。　春が近いと思えたらいいけどやっぱりまだまだ遠い。

行って良かったと思った日

ワールドシリーズも日本シリーズも終わりました。　後は大谷選手のFAの動向と今期のMVPの行方です。　

ずっとエンジェルスに居て欲しいですけど。

日ハムの上沢投手アメリカへ行くと言ってた、行くの？と思ったけどメジャーリーガーになりたいよね。　

有原はまだアメリカに居るのか、日本選手が出場した試合の情報は伝わるけど有原の事は聞かなかった。

昨日は全日本大学駅伝、出雲に続き駒大が優勝しました。　後は新年の箱根の優勝で昨年に引き続き三大駅伝制覇です。　

記録がかかるとなると駒大応援したいと思うものです。

---

午後から「福祉フェスタ」に行ってきました。　ドキュメンタリー映画「徘徊～ママリン87歳の夏」を観たいと思ったので。　4年間で、家出回数1338回　徘徊時間1730時間　徘徊距離1844㌔　お世話になった善意の人々2000人以上。　認知症の母と娘の会話が笑わずにはいられない掛け合いで面白かったです。　娘さんが大らかで度胸が良いと思いました。

会場で元社会人だった頃働いていた職場の人に会いました。　職員4人が来ていました。　17年振りくらいなのに彼らの容貌が変わりなくて直ぐ分かり名前もスラスラ出ました。　嬉しい懐かしい出来事でした。

フードバンクに、食品と日用品を少し持って行きました。　余分な物ではなかったけどこれらが誰かの役に立つと思えばそれは何よりうれしい事。　いつも色々戴いてばかりの自分なので。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぶん太　何思う

甥は6才になり新しい洋服を買ってもらいました

人間の歳に換算すると不惑の40歳

自分の顔に責任持つ歳です