満開の桜 毎日テレビ観賞

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春になり、人もそれぞれ自分なりの春を感じているんだろうけど、私は浮かないしつまんない。　たか子ちゃんがいない春、私がいるのにどうしていないんだろうと思う。　亡くなってまだ半年、どうして私が残ってたか子ちゃんが先なんだろうといつも思っている。

～　春うらら　～

　

　　　　　

　　　
～ボクはちょっとほんわかしたよ～　

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WBCは終わったけど世の中が、裏話やエピソードに未だ余韻に浸っているのは嬉しい。　

何に一番感動したかはそれぞれだと思うけど、全てが感動だった。　

大谷選手の絶対勝ちたいという気持ちは、鼓舞するパフォーマンスや

気迫に強く表れて、その思いは桁違いだと感じた。

　

明日はエンジェルスの開幕戦、けど受診、残念！と思ったけど5時と思っていた中継は11時だった、ラッキー！　

1時間遅れ位で観られるかな。　

私の娯楽

　　　　　　　

ちょっと足踏み

雨が降り雪に変わり今朝は白い世界。

霙っぽい重そうな雪だけど日中は晴れ気温は9度の予想。

雪かきしなくても解けるでしょう。

過ぎてゆく冬が駄々っ子の様にぐずった様です。

寒の戻り

今朝は車の窓が凍っていた、氷点下の気温。　でも空は明るく日中は陽も差したけど10度に届かない一桁の気温。　明日は雪が降るかもしれないと予報では言っていた。　この時季のよくある空模様。　

世の中はまだWBC世界一の余韻の中、明るいニュースは人を明るくさせる。　終わってみれば本当にシナリオがあった様な劇的な試合だった。　野球の神様は居るんだと思った。　あと1週間もすれば、又エンジェルスの大谷選手から元気を貰う私のシーズンが始まる。　

出生の秘密

昨年11月、ぶん太5才の記事を書いていました。　彼は何歳なのかな？3月だったり9月だったり11月だったり？　既にホルダーに写真があって変だと思ったけど。

　

　　ボク6才かなぁ・・・（　＾ω＾）・・・

本日の弥生は曇天

今年も桜の開花が早い様です、東京はすでに満開とか。　桜前線の北上も早い。　すぐそこまで来ている様で温暖化？と思います。　霊園の雪が解けていたのも今年の冬が昨年より暖かかったからとだと友人に言われ、そうだったかなと思っています。　北海道の桜の季節は5月でした、この数年は4月下旬には咲いています。 　桜は5月がいいなぁ。

先日　名古屋在住ぶん太5歳に

　　去年よりゴージャスだね

　 

世界一 素晴らしい！

　　

　

　　

　　　　

栗山さんの体も顔もだんだん小さくなっていく様で心配でした

終わったので安心です

漫画の様

嘘でしょ、と思う様な勝利でした。　WBC、50％は負けると思って観ていました。　何度もあったチャンスを活かす事が出来ない。　でも50％は野球は9回2アウトまで何が起こるか分からないとも思っていました。　吉田選手が同点スリーランを打った時、正直4番が村上でなくて良かったとすごく思いました。1点を追う9回裏で、打順が大谷から始まるのもラッキーで、そこで不振の村上が逆転打を打つなんて思ってもいませんでした。　空振り三振のイメージが強かったので。　あ～～やったー！吃驚嬉しでした。　このチーム栗山監督が持ってると思って観ています。　

この所、便秘だ下痢だ痛いの疲れたの眠いのなんのって、そんな状態の術後でもあり食べたくも飲みたくもなく気力もなかったけど、これは嬉しくてちょっとスーパーへ、酒買ってきました。　良い事だ・・・・

3月21日春分の日 イチニーサンと元気にすごす

一昨日は数十年ぶりに金縛りにあった。　枕もとを誰か数人が歩きまわっている状況、これも同じ。　以前は、誰だろうと思い確かめようとするも動けないので苦しかったけど、それはなかった。　今朝がたは久しぶりに夢を見た。　夢は本当に不思議、設定が面白い。　目覚めても覚えている夢だった。

あんなに待ち焦がれていた春が来た。　春が好き朝が好きで、暗いうちから明けるのを待ったのに、今年はというか最近というか起きるのも億劫でずっと寝ていたい心境。　以前作家の佐藤愛子さんが、起きてもすることがないので起きる必要がないと言ったのが、ほんとに実感として強く共感したけど、まさかそれは出来ない。

さて、野球です。　又ドキドキです。

さまざまなお別れの本

ぶらっと立ち寄った本屋さんで、この淡く優しい表紙とタイトルに気が向き手に取ってみた。　購入しあっと言う間に読み終えて、シリーズ物と知り２作目を取り寄せそれもすぐに読んでしまった。　今日、3作目のまだ文庫本になっていない単行本を頼んできた。　何のストレスもなく1日中でも読んでいたいと思いながら本を読んだことはない。　感動したとかすごく考えさせられたとかいう事ではなく、軽くて優しい柔らかく温かい物が心に残る本。　不思議な本。

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外へ出るとやけに交通量が多い。　ラーメン屋や豚丼屋にも車がいっぱい。

なんで？　あ、土曜日か。　彼岸の入りか。

カーラジオは何だか吹奏楽。　

何？　あ、高校野球か。　昔は興味あったのに今は無関心になってる。

帰り、墓へ寄って来た。 いつもこの時季墓の様子だけは見に行く。　昨年の冬より今年の方がいっぱい雪かきをしたのに、霊園の雪は昨年より少なかった。　墓の汚れ、今年は奇麗。　私のお参りは、雪がすっかり解けて霊園の水が使えるようになり、先ず掃除をしてからこの一年が始まる。　　

侍ジャパン アメリカ行くぞ！

「何があってもやり続けることがあるのは幸せな事だと思います。　僕にとってはそれが野球でした、感謝しています。」

「練習が終わって、おいしいご飯を食べて、寝心地の良いベッドがあって、朝になったらまた練習が出来る、幸せな事です。」

大谷選手が会見でこんな様な事を言ったので、なんかとても清々しいと感じました。　エンジェルスのマドン前監督が「大谷ほど野球を楽しんでやっている選手はいないんだ」と言っていたのを思いだしました。　観ている誰もに伝わる事だと思います。　私にとっては、野球を観ていると言うより楽しそうに野球をやっている大谷選手を観るのが楽しく嬉しい事です。　

弟と出場しているイタリアのフレッチャーはチームメイト、大谷と仲いいし好きな選手、どんな事になるんでしょ。　

さ、準々決勝ドキドキです！！！

東京は昨日桜咲く

「フォト ぶん太」

コスプレ

　　

　　～　されるがまま　～　みたいだけどね　

ナイーブ　

　　　　　　　

～　そりゃあ　ときどき考える　～　こともあるさ

　

まどろみ

　　　　～でもぼく　すんごい幸せなんだ～　

今日勝つかなぁ？ 勝つっしょ！！

WBC、中国に勝ったけど山田哲人が一本打ててまずは良かった、何よりそれが安心した。　強化試合は村上も山田も山川も打てず、最後の一試合で村上と山川は打ったけど山田は打てなかった。　笑顔もなく会話もしていない様子でなんか可哀想だった。　昨日、スタメンではなかったし今日は使わないのかなと思ったけど終盤で交代、打って打点もあげた、笑顔もあった。　あ～良かった良かった・・・だった。

もうひとり心配な選手、松井投手。　球が馴染んでいない様で大丈夫かな～

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今日は日韓戦、敵対心むき出しだから一度でいいからコテンパンにやっつけて欲しい相手。

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今年も野球のシーズ来たと思うと嬉しい。　毎年エンジェルスの試合を朝5時から観て元気を貰う。　WBCが終わったらまた昨年と同じ私の朝があると思うと、今年もまだ生きてんなぁと思う。

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今朝はうっすら雪のち小雨、すぐ止んだけど日差し無く灰色の空。　気持ちも淀んでくる様だ。

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日脚も伸びて

すっかり春

でもまだ三月初旬
この先もう雪は降らない確信はない

すんなり春になるのは信じられない

だけど

春めいてというより

すっかり春

ラジオ体操解禁

反ると少し痛い

昨日風呂で傷口のガーぜが取れた

以前は回診の時傷口のガーゼを取り換える

そんな事をしなくていい自然に取れるガーゼだった

だんだん縁からはがれて来てたけど

あ　ない

と思ったら取れていた

先生　嫁入り前なんですけど

あ　傷かい

丁度皺の所を切ったから

そんな会話をした

人口肛門閉鎖術の傷跡の所に

新しい傷跡が見えた

奇麗な傷跡だ

今日も

陽に光る穏かな朝

炊き立てご飯が食べたい

生気がないかな

啓蟄だ

腹切ってもう随分経ったけど、　

体を伸ばしたり捻じったり曲げたり反ったりは良くないと思い、続けていたラジオ体操やっていない。　

もう痛くもないし痛み止めも飲んでない。　便秘に苦しんだ後はずっと下痢、真面目に定期薬を飲むとトイレから出る間がない事になる。　自分にしか分からない事なので状況に合わせて服用する事にした。

　　　

　　ここ最近、ずっと横になってばかりいる。　気力体力消耗も、時に
　　　　　衰弱してんじゃないかと思ったりしたけど、 気を取り直すだけの
　　　　　気力は十分ある。

なかなか行けてないカラオケ行きたい！　歌い初めが歌い納めにもなるかもしれないけどそれなら一石二鳥　尚更行かなきゃ。

と・・・・・思うばかり。

　　　　ボクは眠いだけ・・・・　　　　　　　

静かに日が暮れて

私がずっと思っていた事、望んでいた事が実現しました。　一つは国枝慎吾さんの国民栄誉賞、もう一つはウクライナへの使い捨てカイロの供与。　市民団体からなんですね、カイロを送ろうと寄付を募り凄い数が寄せられ、第一陣として昨日首都キーウに着いたようです。　なんだか嬉しくなりました。　

今日は、ちらしずしを作り友人に「取りに来られるかい？」とメールして来てもらいました。　お母さんが転倒し骨折、今日手術だったそうで「節句だけどどうしようかと考えていた」という事で、すごく喜んでくれました。　役に立てたのが嬉しい、日頃のお返しが出来た様で。

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　今年の桃の節句はこうして過ぎていきました。