駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

日本の女性騎手・歴史

2022-06-30 12:23:29 | その他の競馬話

自分は知識としてもあまり知らないが

日本における「女性ジョッキー」の歴史は案外古いという程度は知っている

 

たまたまこんな記事があったので保存用にと拝借して来たw

 


以下一部記載→サイトリンク貼り付け

現役女性ジョッキーまとめ(JRA・NAR・日本で騎乗経験のある外国人)/データまとめ
更新日:2022/6/27 12:05
近年、中央競馬だけでなく地方競馬でのデビューが目立つようになってきた女性騎手をここではまとめてみた。

日本では1936年に騎手免許試験に合格した斉藤澄子が最初の女性ジョッキーとして知られている。しかし斉藤澄子は一度もレースに騎乗することなく引退、その後の地方競馬では岩田富子(速歩競走)、高橋クニ(繋駕競走)、平地競走初の女性ジョッキー高橋優子らの名前が残っている。その後地方競馬では8年間で通算350勝、女性ジョッキーの存在を広めた“益田競馬のスター”吉岡牧子、日本の女性騎手として史上初の初騎乗初勝利を達成した神野治美(大井競馬所属・横川怜央の母)、アイドル的なルックスで人気のあった小田部雪などが活躍。

中央競馬で女性騎手が登場するのは斉藤澄子から60年後の細江純子、牧原由貴子、田村真来まで待つこととなる。中央ではその後板倉真由子、押田純子、西原玲奈がデビュー。2013年増沢由貴子(旧姓:牧原)が引退した後は2016年に藤田菜七子の登場まで、中央競馬では女性ジョッキーが不在となっていた。

日本における女性騎手最多勝記録保持者、母になって現役復帰した宮下瞳、JRA所属女性騎手として初めて通算100勝を達成した藤田菜七子や木之前葵、別府真衣、岩永千明、ミカエル・ミシェルらの活躍に加え、デビューを待ち構える女性騎手も増えてきている。ここでは国内現役女性ジョッキーと日本で短期免許を取得し騎乗経験のある外国人女性ジョッキーをまとめてみた。(敬称略、各騎手のデータは2022年6月26日時点)

 

☆このほかに、確か初期の女性騎手でアメリカだったかカナダだったかに移籍して、かなり活躍し、現地の騎手と結婚した「一部では有名な」女性騎手がいたんじゃ無かったかな

なにかの競馬史で読んだような記憶があるんだが・・・

 

 

↓以下のリンク記事は開くとかなり長文デスw

 

現役女性ジョッキーまとめ(JRA・NAR・日本で騎乗経験のある外国人)/データまとめ | 競馬まとめ - netkeiba.com

現役女性ジョッキーまとめ(JRA・NAR・日本で騎乗経験のある外国人)/データまとめ | 競馬まとめ - netkeiba.com

近年、中央競馬だけでなく地方競馬でのデビューが目立つようになってきた女性騎手をまとめてみた。… 「netkeiba.com」の競馬まとめ・最新競馬情報をお届けします。

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三たび)エピファネイア産駒早熟説考

2022-06-30 09:55:32 | その他の競馬話

またまた目にした「エピファ産駒早熟説」考

 

未だ5才以上産駒は未勝利なんだ・・・

 

デアリングタクト世代だな、決して弱い世代とは思えないんだが、ちょっと不思議だな

 


JRAエピファネイア産駒の「早熟説」はどこまで本当なのか!? キズナとの比較に明白な違い…エフフォーリア、デアリングタクトに「反証」の期待

 


 上半期の総決算といわれる春のグランプリ・宝塚記念(G1)で見事な勝利を飾ったタイトルホルダー。昨年8月末に9歳の若さで急逝した父ドゥラメンテの後継者として、これからの活躍がさらに期待される存在となった。

 これに対し、1番人気エフフォーリアと4番人気デアリングタクトの2頭を送り込んだエピファネイアは前者が6着、後者は3着。昨年の年度代表馬と一昨年の牝馬三冠馬という豪華なラインアップにしては、少々物足りなさを感じる結果だったといえる。

 その一方で、一部のファンの間でエピファネイア産駒は早熟ではないのかという声もチラホラ出てきていることも事実だ。参考情報として26日の開催終了時点での重賞におけるエピファネイア産駒の成績をご覧いただきたい。

年齢 成績 勝率
2歳 2-2-4-19/27 7.4%
3歳 7-9-10-58/84 8.3%
4歳 1-3-3-16/23 4.3%
5歳 0-2-1-7/10  0.0%

 

 古馬になって成績を落としたエピファネイア産駒に比してキズナ産駒の場合は、3歳世代と同じ成績をキープしている。

 また、今のところ3歳以下でしかG1勝利のないエピファネイア産駒とは逆に、キズナ産駒の場合は3歳でG1を優勝した馬はおらず、アカイイト(エリザベス女王杯)やソングライン(安田記念)が古馬になってG1タイトルを手にした。

 そういう意味ではエピファネイア産駒に早熟の可能性があるという噂にある程度の説得力もありそうだ。

 とはいえ、デビューした産駒の世代も2019年からとまだまだ少ないことも事実。早熟と論じるにはもう少し長いスパンで見てみたい。

 代表産駒2頭の宝塚記念にしても、エフフォーリアは輸送競馬を苦手としている可能性も高く、デアリングタクトも長期の休養明けを叩かれた2戦目。キズナ産駒のディープボンドをゴール前で差したように復調を感じられた。

 いずれもこのままで終わるようなスケールの持ち主ではないことを秋に証明したいところ。あくまで個人的な願望ではあるが、早熟説の払拭は時間の問題かもしれない気がしている。
(文=高城陽)

 

私見だが

キズナ産駒は「地力の持続力が少し頼りない」気がしておりますのだ(変な表現だがw)

そもそもディープ産駒の牡馬で本当に「大成した」と言える馬は・・・いないのだ

☆そういえばコントレイルがいたなw  まあ無敗の3冠馬だから多少は敬意を払わないと・・

 

平均して才能のある馬が多かった

これがディープ産駒の最大の特徴では無かったか?

 

エピファ産駒が今後4才までしか勝てない種牡馬だなんてことはまず無いだろうし、シンボリクリスエスの様に息の長い種牡馬生活が送れるように願いたいね

まあ産駒の出来にムラがあるのは間違いないみたいな気はするが・・・・

 


小倉)CBC賞登録馬

2022-06-28 10:38:31 | 小倉重賞

 

このレースも低人気馬がよく馬券になってますな

それをそのまま信じるか信じないかw

*ヒント枠は5か6枠

ハンデ戦だからと言って軽斤量馬必ずしも馬券になっていないが

使えそうなヒントとしては「1人気馬」同枠か隣枠が馬券になりやすい→かなりの低人気馬でもあり

 

 

アネゴハダ* 49.0 牝3藤懸*
アンコールプリュ53.0  牝7藤岡康
カリボール54.0 牡6西村
シホノレジーナ49.0 牝5今村
スティクス52.0 牝4幸
スナークスター52.0 セ6未
スマートリアン53.0 牝5秋山真
タイセイビジョン57.0 牡5川田*
タマモティータイム50.0 牝5未
テイエムスパーダ48.0 牝3未
ファストフォース56.0 牡6松山 去年☆
メイショウケイメイ51.0 牝6小沢
メイショウチタン54.0 牡5荻野極
モントライゼ55.0 牡4北村友
レインボーフラッグ53.0 牡9国分優
レジェーロ54.0 牝5l小崎
ロードベイリーフ*54.0 牡5和田


落馬事故の川又騎手の状態

2022-06-27 19:05:54 | 競馬

 25日の函館11Rで落馬した川又賢治騎手(24)=栗東・フリー=は27日、取材に応じ、精密検査の結果、命に別状はなく、右鎖骨の骨折が判明したと明かした。レース直後は意識がないまま病院へ搬送されたことで容体が心配され、当日はJRAから全身打撲と発表されていた。今後、手術するかは未定で、さらなる精密検査をした上で決めることになるという。

 

巻き込まれて隼人も落馬したレースだったな

そか、川又は重傷だったんだ・・・・

 

 

隼人もその後は影響があったのか少し冴えなかった気がしてたんだが、川又、3か月ほどかかると思うがまた元気に復帰を祈る

 


ラジオNIKKEI賞登録馬

2022-06-27 15:15:50 | 福島重賞

過去10年荒れ捲りだな

人気を見ると

上人気:1-5-1-1-1-2-1-3-5-4
下人気:16-14.8-7-12-9-8.9-9-9-8-711となっていて

近3年はワイドでとってもそこそこ好配当になった

このレースは獲ったことあったかな?多分ないなw

 

登録は13頭

7~10人気ゾーン狙えるだろか?

傾向としては戸崎か「田」騎手が馬券になってるが・・・

三浦や石橋も今年は臭いw

 

オウケンボルト* 牡3未
クロスマジェスティ 牝3三浦*
グランディア 牡3坂井
ゴーゴーユタカ 牡3辺*
サトノヘリオス 牡3岩望*
ショウナンマグマ 牡3菅原
ソネットフレーズ 牝3津村*
タガノフィナーレ 牝3吉
フェーングロッテン 牡3松若
ベジャール 牡3戸崎
ホウオウノーサイド 牡3永野
ボーンディスウェイ 牡3石橋*
ミッキーブンブン* 牡3菊沢