馬が数百キロのそりを引く「ばんえい競馬」(北海道帯広市主催)で、騎手が坂の途中で動けなくなった馬の顔を2度蹴るシーンがあり、虐待ではないかとSNSで物議を醸している。

4月18日におこなわれた「令和3年度第1回能力検査」の18Rでの出来事。出走していた2歳牝馬が上り坂途中で膝をついて動けなくなったところ、そりから降りた騎手が、馬の顔を蹴るシーンが中継に映っていた。

主催者側によると、騎手は競走中止が決まったうえでそりから降りたという。馬を立ち上がらせるために蹴ったようだが、「許される行為ではなく、処分等を検討している。近日中にホームぺージで説明する」という。

能力検査は競走馬のデビューのために必要。8月の第10回まで何度でもチャレンジでき、翌年にもチャンスはあるが、不合格だった場合は、競走馬としての道が断たれることになる。

 


問題のシーンはユーチューブで見たが、騎手の行為もたしかに問題だが

自分は、あの馬が精も根も尽き果てたように膝をついてもがいてる姿がちとショックだった。上り坂で砂地だったから、あの馬が砂を吸い込んでしまう可能性は確かにあると思ったし、馬主の言い分も多少納得は出来るが

ばんえいの馬、レースでもそうだが、あんなにバチバチ引っぱたかれて・・・・うーーむ

他国の目から見ればまさしく「虐待」って映るだろうなと心配してしまった