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駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

岩田おやじ・・・なんか伏線があった様だな

2021-04-25 23:31:49 | 競馬

うーむ

 

自分の眼が節穴だった様だ

 

まあ、実際に見てる訳じゃないから「眼」というのはちょっと違うがw

 

酒飲むと・・・っていうか、それ以前にちょっと人間性の問題が伏線になってたみたいだな

だから「即制裁」だったってわけか・・・

こりゃ

今後に尾を引きそうだな

 

息子が頑張っているのに・・・「ちょっとまずい」どころじゃ無くなるかも

 


天皇賞・見解を少し

2021-04-25 22:58:01 | G1レース編

下記の予想オッズはNetkeibaさん記載のもので、ほんの初期なんだが、違和感があるのがディープボンド和田が1番人気になっている事だな。

阪神大賞典で圧勝した事が理由だろうが、今日のマイラーズCのギベオンなんかがそうだったように「重馬場での」勝利は別物だっていう面があるのは間違いない。

でもまあ、この馬が本当に力が付いたのかも知れないし終わってみれば納得・・・という事になるかもだが。

ただ・・・ではどの馬が?となると、「これは本物だ」と思ったアリストテレスが大賞典で大負けwこれがもし勝つか差の無い2着とかだったら多分抜けた1番人気になっていただろうと思うのは小生だけじゃないだろう。

菊花賞馬ワールドプレミアも日経賞で勝ってれば1番人気当確だったんじゃないかと思うが、この馬いかにもディープ産駒(牡馬)らしく「どこか頼りなさ」が消えないんだよなー

それだったらオーソリティでも・・と思ったり。

いやブーケドールのあの「とにかく上位に突っ込んでくる末脚が」・・・とかw  この馬、この距離でも無理なく流れに乗れたら「ひょっとしたら」があると思うよ

去年阪神大賞典を勝って天皇賞に参戦したユーキャンスマイルは本番で4着に終わった。一昨年もダイヤモンドSを勝って本番の臨んだが5着。こういうのを見ると「距離適性」だけの話じゃ無いなとも思うが、その点でのディープボンドの適性には少々疑問もある。父キズナも4着だったからな~

同じディープ後継でもブリランテ産駒の方が長距離向きじゃないかなと前から思っていたので、ナムラドノヴァンが気になってますのだw

とにかくオッズが示すように今年の天皇賞は何があるか判らない天皇賞じゃないかと、今は思っておりまする。

 


=先に書いた記事=

次週は天皇賞だが、今日の段階のオッズと想定騎手

 

相変わらずナムラドノヴァンが気になるわたくすですw

しかし・・・牝馬が3頭。時代は変わりましたなぁ。史上2頭目の牝馬Vあるかもって思ってしまう

*田辺騎手がこんな話をしていたんだが「牝馬のフケですが、いまは薬で抑えることができ、フケを見かけることはあまりないですかね。なので、牡馬ほど乗って発情しているのがハッキリと分からないかもしれません。レースで“なんでこんなに走らないのかなぁ”というと、その直後にフケが出てきたということはあります。牡馬ほど牝馬ははっきりと発情が分かりません。」

2000年代になって牝馬がこれほど強くなった理由の一つがこれじゃないかと思ったことがあるのだ。

 

 

1ディープボンド 牡4 58.0 和田竜 3.4  
2アリストテレス 牡4 58.0 ルメー 3.7  
3ワールドプレミア 牡5 58.0 福永 4.6  
4カレンブーケドール牝5 56.0  松山 6.8  
5オーソリティ 牡4 58.0 川田 8.5  
6ディアスティマ 牡4 58.0 北村友 10.4  
7ウインマリリン 牝4 56.0 横山武 16.7  
8ユーキャンスマイル牡6 58.0  藤岡佑 17.0  
9オセアグレイト 牡5 58.0 横山典 41.3  
10メロディーレーン牝5 56.0 酒井 60.0  
11ナムラドノヴァン牡6 58.0 内田博 66.7  
12シロニイ 牡7 58.0 松若 90.3  
13マカヒキ 牡8 58.0 三浦 129.4  
14ジャコマル 牡7 58.0 田中勝 139.5  
15メイショウテンゲン牡55 8.0 酒井 145.1  
16ディバインフォース牡55 8.0 池添 157.9  
17ゴースト セ55 8.0 鮫島駿 369.8 


【フローラSレース後コメント】クールキャット C.ルメール騎手ら

2021-04-25 18:19:41 | 東京重賞

割とオークスに縁があるレースだが、今年のレベルはどうだったのか?少し疑問。

勝った馬がオークスであまり人気するようなら「消し」と思ってしまうレベルかな?

 

【フローラSレース後コメント】クールキャット C.ルメール騎手ら
2021年04月25日(日) 18時00分 3 6


東京11Rの第56回フローラステークス(3歳GII・牝馬・芝2000m)は5番人気クールキャット(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分59秒4(良)。1馬身差の2着に14番人気スライリー、さらにハナ差の3着に2番人気ユーバーレーベンが入った。

クールキャットは美浦・奥村武厩舎の3歳牝馬で、父スクリーンヒーロー、母メジロトンキニーズ(母の父ダンスインザダーク)。通算成績は5戦2勝。

レース後のコメント
1着 クールキャット(C.ルメール騎手)
「今日は前目につけたいと思っていたので、スタートから出していきました。すぐに良いポジションにつけられて、馬の後ろに入れると冷静に走ってくれました。この馬は跳びが大きく、あまり切れるタイプではありませんが、長く良い脚を使ってくれます。直線では大外に出すと、段々と加速しました。新馬戦で乗った時から能力を感じていましたが、今日は馬体がパワーアップしていて、筋肉もついていました。重賞を勝つことができて良かったです」

(奥村武調教師)
「思っていた通り、東京コース、2000mという距離がこの馬には合いました。ルメール騎手がパワーアップしていると言ってくれた通り、2歳の頃より力強さも出ていました。次走についてはおそらくオークスを目指すことになると思います。この馬はビュッという脚はありませんが、スタミナがあるので、距離が延びても良いと思います」

2着 スライリー(相沢郁調教師)
「前回のレースでは折り合いがつかず失敗した形でした。今日は折り合いがついて上手くレースができました。本番(オークス)ではもっと抑えていって、思い切ったレースをさせたいと思っています。楽しみです」

3着 ユーバーレーベン(手塚貴久調教師)
「開幕週ですから、上位2頭とは位置取りの差が出た感じです。今日はスタートも良く出ましたし、距離も問題はありませんでした。体が減ったのも、ジョッキーは問題ないと言っていました。オークスに出走できれば、巻き返したいと思っています」

4着 メイサウザンアワー(石橋脩騎手)
「調教で乗って、良い馬だと感じていました。イメージ通りスタートも良く、無理なく良いポジションで進めることができました。直線で前が塞がらなければ、2着はあったレースでした」

5着 ウインアグライア(和田竜二騎手)
「良いリズムでレースができました。休み明けでしたし、今日は良化途上という状態でしたから、オークスで期待できるという感じのレースはできたと思います」

6着 パープルレディー(田辺裕信騎手)
「1コーナーで外に振られたのが痛かったですね。開幕週の馬場で、力任せのレースをすることになりました。中々脚が溜まりませんでした。馬は、精神面の成長は見られます。体の成長を期待したいですね」

7着 レッジャードロ(柴田善臣騎手)
「レースが近づくと、馬に気が入ってしまうようです。ゲート入りの時も気が入りすぎていました。それでも道中は我慢してくれました。良いフットワークで能力を感じました」

8着 オヌール(川田将雅騎手)
「今日は道中の追走に余裕がありませんでした。体の中身が伴ってくれば変わってくると思います」


【マイラーズCレース後コメント】ケイデンスコール古川吉洋騎手ら

2021-04-25 17:58:34 | 阪神重賞

【マイラーズCレース後コメント】ケイデンスコール古川吉洋騎手ら
2021年04月25日(日) 17時42分 1 4

 阪神11Rの第52回マイラーズカップ(4歳以上GII・芝1600m)は2番人気ケイデンスコール(古川吉洋騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分31秒4(良)。1馬身1/4差の2着に3番人気アルジャンナ、さらにハナ差の3着に9番人気カイザーミノルが入った。

 ケイデンスコールは栗東・安田隆行厩舎の5歳牡馬で、父ロードカナロア、母インダクティ(母の父ハーツクライ)。通算成績は17戦4勝。

レース後のコメント
1着 ケイデンスコール(古川吉洋騎手)
「馬が強かったです。走るイメージ、良いイメージで臨みました。予定ではもう少し前につけようと思っていましたが、思ったよりも流れが速くなったので、中団で構えていました。直線は手応え通り、期待通りでした。勝てて嬉しいですね」

→今年に入っていきなり復活できた理由は知らんが3戦続けて結果を出せているという事は父の血脈が本物になって来たということだと捉えるしかないな。これからも怖い馬だ。

2着 アルジャンナ(福永祐一騎手)
「直線はスペースが開かずに、内にモタれるのを修正しながらだったので、スパッと出てくることはできませんでした。それでも伸びています。まだ良くなる余地を残していますが、力は見せてくれました」

→この馬もディープ産駒としては珍しく?4才でもまだ伸びそうだな

3着 カイザーミノル(荻野極騎手)
「積極的に出して行きましたが、思ったより前も主張してくる馬も多く、そこからはじっくり脚を溜めるイメージで直線まで運べました。外から馬が来てからも、もうひと踏ん張りしてくれて伸びてくれました。ラストは決め手のある馬にやられてしまいました。能力は見せられたと思います」

→まあ、たまたま流れに乗れたからjないかな。ただこういう馬はまた穴を開ける事があるので覚えておこうw

4着 ダイワキャグニー(幸英明騎手)
「勝ち馬には抜けられましたが、2着とは差がなかったです。さすがに良い馬だと思います」

→元々力はあった馬だが、今の段階でここまで頑張れるとは思わなかった

5着 エアロロノア(池添謙一騎手)
「オープンでこれだけ速いペースを経験するのも初めてですから。道中は抱えるところがなくて、ずっと勝ち馬の後ろで促しながらでした。それでも終いは食らいついて伸びようとしていました。初めてのオープンの重賞で、今日の経験は今後必ず生きてきます。能力は、体がパンとすればもっとやれるようになると思います」

→もう少し見てから判断する

7着 ギベオン(西村淳也騎手)
「道中の感じは良かったです。久々のマイルも対応してくれました。この馬場でもしっかり来られましたし、次は前走くらいの状態で迎えると思うので、頑張りたいです」

→重賞2勝馬だ。3勝目は無いだろうけどw

8着 エアスピネル(鮫島克駿騎手)
「ポジション的には悪くなかったと思いますが、(追い出しを)待てる余裕がなくて、早めに促す形になりました。ジリジリ伸びていますが、久々の芝でこれだけ時計の速いレースになり、戸惑いもあったのかもしれません」

→ですな。ダート戦で出来れば重賞を

10着 ブラックムーン(団野大成騎手)
「この年齢で馬が競馬を覚えているのか、もう少しテンでリズムに乗せて、流れに乗せていきたかったのですが、促してもハミが取れず、いつもと同じようなレースになりました。しっかり脚は使えていますが、時計も速かったですし、最後も際どいところまで来ています。頑張ってくれました」

12着 ボンセルヴィーソ(松若風馬騎手)
「位置的には良かったのですが、ペースが速かったですね。もう少し(この馬の)ペースができれば良かったですね」

14着 フォックスクリーク(藤岡佑介騎手)
「ハナに行けるのが理想かなと思い、結構仕掛けて行きましたが、行き切れずペースだけが速くなりました。その分止まったという感じですね」

15着 ベステンダンク(浜中俊騎手)
「ブリンカーもつけて、行ってどこまで......という感じでした。途中で外から絡まれましたが、ブリンカーがきいていたので、行かせました」


マイラーズカップ結果・4番げっと

2021-04-25 16:05:34 | 阪神重賞

いやー

3時ごろに目が覚めて間に合ったから買ったんだが(フラワーカップも入力したんだがマイラーズの結果を確認してたら時間切れw)

古川、やっぱり時々やる男だなw

2,3着がゴチャ付いてて確認に手間取った

だが

4番が際どく残ってくれてたぁ~☆彡

おまけに6番も2着だった(10番かと思ったのだ)

 

なので、少し組み立ては変えたが(8番を消したのだ。危なかったw)

5,6-4番のワイドをGET♪

 

 

この記事でたまたま挙げた4番が来たw

OGPイメージ

福島→新潟で流れが変わった? - 駄馬にも乾杯を

今日の福島牝馬Sについて、実は自分の思いとはちょっと違った結果になったのでござる本当なら(普通なら)例年通り3,4,5枠一つは馬券になってた...

福島→新潟で流れが変わった? - 駄馬にも乾杯を

 

 

23.6倍と31倍の二つ

これで十分だ

 

らっき~ですた

 

 

ちなみにフラワーカップは「買えなくて」これもラッキーですたw

 

スライリーはすこーし気にはなったが買い目には入れなかった筈なので・・・・

画像間違えたw

こっちだ