詩と短歌集/photo poem 雪割一華(ゆきわりいちげ)

写真短歌・写真俳句・写真詩・随筆散文・陶芸の話など自由気ままに書いています。  

花も恥じらう月齢14/小望月

2020-02-09 | 短歌

<花も恥じらう月齢14/小望月>

おはよう地球。2月8日は満月前夜。すなわち小望月で満月に少し

欠ける月齢14で下界では花も恥じらう年頃となる。

箸が転げても笑う年頃とかはにかんですぐに雲の陰に隠れるなど

は令和の時代も同じらしい。


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2 コメント

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小望月 (流生)
2020-02-09 10:05:06
おはようございます。

どう見ても
丸しか見えぬ
小望月
花も恥じらう  
月齢十四    上手い下の句に流石です。

FullMoon 間違いない!って勘違いしますよね^^
箸が転げても笑う あったな…とーい目

白桂さま
金色の小望月 ナイスショット
今夜の満月も見れるといいですね。^^
素敵な日曜日をお過ごしください。
金色の月ありがとうございました。
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小望月 (白桂)
2020-02-09 15:43:32
流生さま こんにちは。

今日は嫁さんが用事で出かけたため放し飼いの日。
枚方の月一回の「くらわんか五六市」という手作りの店が
旧街道沿いの道端や空き地に200店ほど並ぶイベントを
のぞきに行きました。あいにく曇り空で今夜の満月は期待
出来ませんが、雪がちらつく寒い日で早々に退散でした。
かわいいわんこに出会ったので飼い主さんの許可を貰って
アップします。昨夜撮影していて正解でした。^^
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