アラフォーのプラモ製作日誌

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護衛艦あきづき 製作2 & 1/720 アイゼンハワー

2016-01-11 12:50:09 | 日記
こんにちは。

護衛艦あきづき、製作の続きです。

艦橋周辺部。



中央部、第2煙突付近。



後部格納庫。



これで上部構造物が大体終わり。



艦体、艦首錨や、艦尾スクリューガード、主砲他もろもろ。



上に乗せてみました。



普通ならここからEP手すり付けていくんですが、今まで同じようなこと繰り返してきてちょっと飽きてきたので
また次回。


続いて、1/700 セオドア・ルーズベルトの練習台として入手した、イタレリ製 1/720 アイゼンハワー
を。

箱絵。ルーズベルトが1/700で、そんなにスケール的に違いは無いんですが、アイゼンハワーの方が
相当箱が小さいです。



ヤフオクで別途入手した、専用EP、スケールも1/720で同じです。





艦体、なぜか水線版(ウオーターラインの一番下の板)が、中央部真ん中が空白で空いていたので、100均で
買ってきたプラ板を貼り付け。また、キール(安定柱)がなく、」強度的に不安なので、各部にランナーで
補強。



キャットウオーク等、周辺部のあちこちの艤装終えて、飛行甲板載せて、接着。輪ゴムで9か所を固定。





艦橋部。まだEPは付けていません。



艦橋のみ上に載せてみました。まだアンテナ、マスト等付けていないので、剥げたおっさんのようで寂しいです。






昨日は同業者の友人と、友人の2人の子、我が娘と5人で、城島ゆうえんちのアイススケート、終わってから
狭間町の秘湯、竹泉に行ってきました。
我が娘はスケート初体験でしたが、怖がってやらないかと思いきや、めちゃ気に入った様子で、こけても
むくれたりせず、泣いたりもせず、、ずーっと楽しんですべってました。
もっとも、子供用のスケート靴は20センチまで2枚刃でこけにくいようになっているんですけどね。
自分も10年ぶりくらいで、最初怖かったものの、だんだん慣れて少しずつすべってました。
でも、アキレスけんが痛くなるのは、やはり歳でしょうか。
でも、スキーの方が好きなんで、もうちょっと娘が大きくなったら、スキーやりたいなあ。








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