アラフォーのプラモ製作日誌

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クリピテラ級駆逐艦 製作 完成

2015-02-03 09:15:58 | 日記
おはようございます。

まだ、1/500 宇宙戦艦ヤマト2199が届いていないので、
ガミラス艦セット2に付属している、クリピテラ級駆逐艦を
作りました。

クリピテラ級航宙駆逐艦[編集]

艦体諸元

クリピテラ級航宙駆逐艦
艦種 二等航宙装甲艦
地球側識別名称 ガ軍宇宙駆逐艦TYPE A
全長 160m
全幅 37m
全高 37m
主機関 ゲシュタム・ドライブ
武装 280ミリ二連装陽電子ビーム砲塔×1基(艦底部)
133ミリ二連装陽電子速射砲塔×1基(後部甲板)[7]
魚雷発射管×6門(前方両舷4門、艦尾2門)
ミサイル発射管×8門(艦橋前方)
四連装ミサイル発射機×2基(艦橋後方)

クリピテラ級航宙駆逐艦(クリピテラきゅうこうちゅうくちくかん)は、『宇宙戦艦ヤマト2199』において駆逐型ミサイル艦をリメイクした艦。デザイン担当は出渕裕、内部デザインは石津泰志。

諸元は全長160m、全幅37m、全高37m。デザイン面では、後部パルスレーザー砲塔が砲身付きの連装砲塔に変更されている他、艦底のエネルギー砲塔が連装になり、艦橋後部の甲板に旋回式四連装ミサイルランチャー2基が追加され、細部のディテールアップも図られている。なお、本作においては空間魚雷とミサイルの具体的な差異は不明である。

また、「ガ軍宇宙駆逐艦TYPE A」という地球側の識別名称と〈G-DST-01〉との識別コードも設定されている。

ガミラス艦艇の中で最も建造数が多い。高い機動性を有する雷撃戦主体の艦艇で、鮫のように敵艦に襲いかかるとされる。
劇中での登場第1話冒頭の冥王星会戦(地球側呼称名「メ号作戦」)には、同型艦が多数(少なくとも88隻以上)参加している。うち1隻が第一艦隊旗艦キリシマを急襲するが、追撃して来た宇宙駆逐艦ユキカゼの試作空間魚雷攻撃で撃沈されている。艦首魚雷発射管は数回斉射しているものの、撃破描写がないため戦果は不明[12]。第3話で木星の浮遊大陸基地に配備されていた3隻が、デストリア級航宙重巡洋艦1隻とともに、不時着したヤマト迎撃に向かう。しかし、1隻が艦首にショックカノンの直撃を受けて轟沈し、デストリア級もショックカノンで撃沈される。残存2隻でヤマトに接近し艦首魚雷で攻撃を加えるも、パルスレーザーに迎撃され1隻が三式融合弾を受けて浮遊大陸に墜落、爆沈し、残った艦は戦闘を放棄して撤退する。しかし、ヤマトの波動砲を受け、浮遊大陸ごと消し飛んだ。第6話では、冥王星基地に駐留する同型艦が多数登場。反射衛星砲を破壊された爆発で津波が発生、シュルツ艦隊は脱出を試みるが、地下ドックなどにあった多くの艦がヤマトの艦砲射撃を喰らって撃沈され、2隻のみがガイデロール級航宙戦艦とデストリア級1隻とともに基地から離脱に成功。追撃して来るヤマトに砲撃を加えるが、ショックカノンによって撃沈された。第10話ではゲール艦隊の構成する艦として、迷彩塗装の艦が複数登場する。次元断層に呑みこまれ全滅した。第11話では、ドメル率いる第6機甲師団に所属する艦が登場する。第7戦闘団の中の1隻が、被弾し戦列を離れるケルカピア級を回避した後、ミサイル攻撃によってガトランティス艦を多数撃沈した。

全体のランナーです。



パーツ数が少ないので、ほんの1時間程度で組みあがります。なお、成形色を生かし、艦体の緑はそのまま、
塗装は艦橋のグレー部分、ミサイル発射口の赤、艦首トサカの深緑の部分塗装、お手軽仕上げです。
スミ入れとツヤ消しトップコート処理もしてます。







で、完成です。





個人的に、この艦の数をそろえたくて、ガミラス艦セット2を何度も購入しており、現在わが艦隊所属は6隻です。
大きさは16センチで、1/1000ヤマトの半分くらいとコンパクトですが、結構お気に入りの艦種です。

あーもうすぐ1/500ヤマトが届くなあ、ヤフオクで完成品を入手したことはありましたが、
自分でこんなデカいのを作るのはじめてです、途方にくれるかしれんなあ・・・













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