フィリピン帰りのヨコピーノ

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フィリピン大統領選最新支持率調査

2022-02-17 08:56:38 | フィリピンの世論調査
おはようございます。

 先日、パルス・アジアの大統領選支持率調査結果をお伝えしましたが、

その他の調査結果でも、ボンボン-サラ・ペアが支持率首位を維持して

います。

ソーシャル・ウエザー・ステーションが1月28日から31日に実施した調査結果

では、ボンボン・マルコス候補が回答者の50%の支持を得ており、2021年

12月に実施された同様の調査から1ポイント減少しました。

一方、レニー・ロブレド副大統領は、2位で、最新の世論調査では14%から

19%に改善しました。

マニラ市のイスコ・モレノ市長は6%から増加し、マニー・パッキャオ上院

議員は、12%から減少して、共に11%で3位になりました。

有権者の約3%は、まだ未定でした。

 また、副大統領選挙では、ダバオ市長のサラ・ジマーマン・カルピオが

依然として44%で首位に立っており、ビセンテ・ソットIII上院議長が33%で

続いています。

3%の有権者は、副大統領に誰に投票するかについてはまだ決定していない

と述べました。
SWSの1月の世論調査結果です。

パルス・アジアの調査結果と比較すると順位は、変わりませんが、数値が

違います。
2月10日~11日に行われたマニラ速報 x Tangere大統領調査結果が発表され、

フィリピン現地紙マニラ・ブリテインに発表されました。

この調査結果では、首位のボンボン・マルコス候補は、変わらず、2位以下

が変動しています。

2位は、イスコ・モレノ、マニラ市長で、3位は、レニー・ロブレド副大統領

4位は、ラクソン上院議員で、5位がマニー・パッキャオ上院議員です。

 投票日までまだ3か月近くありますから、どうなるか分かりません。

6年前の大統領選でも当選したドゥテルテ大統領は、当初の支持率は、4位

でした。

まだまだこれからです。
 一方、昨日のフィリピンの新規感染者数は、2千671人でした。

マニラ首都圏と周辺4州の新規感染者数は、減少し、リスクが低下して

います。

日本の昨日の新規感染者数は、9万人台で、依然として高止まりです。

感染拡大が止まる事を願います。
白いビキニがキュートです。

砂浜の豊満な美人です。

ナイス・カーブです。
ジャグジー・バスで伸びをするブルーのスイム・スーツの美人です。

美しい女神さまです。

コロナに負けずに頑張りましょう。



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