交流センターのパソコン教室で年賀状の作成をお勧めしています。
早い方は11月の上旬に作成していましたが、12月も10日を過ぎ、ようやく年賀状を作ろうという雰囲気になってきました。
作成ソフトは「筆まめ」またはWordです。「筆まめ」のような専用ソフトは、より簡単により凝った年賀状ができるのですが、家に持ち帰った時にソフトがないためにファイルを開けない場合がほとんどです。
今までも全員と言っていいほどWordで作成しています。そうすれば、家のパソコンでもファイルを開くことができ、印刷もできます。
ただしパソコン教室と家とでは、パソコンの中に入っているフォントが異なるので、一般的なフォントを選んでおく必要があります。
また教室でWord2010の形式で保存してしまい、家のパソコンがWindowsXP以前だと、やはりファイルを開くことができません。必ずWord97-2003形式で保存しておかなければなりませんね。
どうもパソコンのソフト開発の世界は使い勝手への配慮が不足していると思うのですが、こういう点はなかなか改善されません。
メーカーの開発者には、もう少し使う側の不便さを解消することに力を注いで欲しいものです。
早い方は11月の上旬に作成していましたが、12月も10日を過ぎ、ようやく年賀状を作ろうという雰囲気になってきました。
作成ソフトは「筆まめ」またはWordです。「筆まめ」のような専用ソフトは、より簡単により凝った年賀状ができるのですが、家に持ち帰った時にソフトがないためにファイルを開けない場合がほとんどです。
今までも全員と言っていいほどWordで作成しています。そうすれば、家のパソコンでもファイルを開くことができ、印刷もできます。
ただしパソコン教室と家とでは、パソコンの中に入っているフォントが異なるので、一般的なフォントを選んでおく必要があります。
また教室でWord2010の形式で保存してしまい、家のパソコンがWindowsXP以前だと、やはりファイルを開くことができません。必ずWord97-2003形式で保存しておかなければなりませんね。
どうもパソコンのソフト開発の世界は使い勝手への配慮が不足していると思うのですが、こういう点はなかなか改善されません。
メーカーの開発者には、もう少し使う側の不便さを解消することに力を注いで欲しいものです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます