関東地方のブロガーさん、今日は雪の話題が満載でした。
和歌山は久しぶりの雨でした。
この前降ったのがいつか分からないくらいです。
中晩柑（八朔、はるみ、デコポン、清見など）の出荷時期が近づいてきたので、営農センターで目合わせ会がありました。
実物と書類で出荷基準の説明がありました。
我が家はまだキウイの剪定が終了していないので、これから２月にかけて忙しくなりそうです。
和歌山は久しぶりの雨でした。
この前降ったのがいつか分からないくらいです。
中晩柑（八朔、はるみ、デコポン、清見など）の出荷時期が近づいてきたので、営農センターで目合わせ会がありました。
実物と書類で出荷基準の説明がありました。
我が家はまだキウイの剪定が終了していないので、これから２月にかけて忙しくなりそうです。
和歌山で訪ねた市役所で、地元産の柑橘類を沢山並べていただき、お土産にもらってきました。
おそらくこの中晩柑とよばれる品種だったのだろうと思いますが改めて和歌山県の柑橘類の多さに
驚かされました。そしてその美味しいことにも
やはりこういう目合わせ会で品質基準の確認をされているからこそ、和歌山県の柑橘類は
間違いなく美味しいというものを出荷できているのでしょうね。
我が家の紀北地方は柿やキウイ、桃などの落葉果樹が多いのですが、紀南地方は柑橘類が多いです。
だから種類も多かったのでは。
今は選果の時、光センサーを使って糖度を測っているので、美味しいものが出荷されています。
視察研修の様子のブログを楽しみにしています。