日なたでよいしょ、木陰で一服

花が大好き、野の花も好き。
農家の主婦が、日々のあれこれを綴ります。

台風21号の後始末

2018-10-30 20:40:26 | 日記
台風21号が通過してから、約1カ月になりました。

神社から倒れたり飛んできた木は、氏子総代の方たちが整理してくれました。

台風通過後、中谷早生柿の収穫が始まったこともあり、はるみ畑に倒れてきたり飛んできた木は、未だ取り除いていないものがありました。

3本のはるみが椎や楠の下に埋まったままでした。

台風直後はまだ暑くて撤去作業も大変でしたが、今は涼しいので撤去作業が捗り、
3本のはるみを救出しましたが、枝が折れたり実に傷が付いたり、台風の後遺症が残っていました。

後は神社の木が当たった、貯蔵庫の屋根の修理が残っていますが、未だ順番が回ってこないようです。

2時間足らずの強風でしたが、元に戻るのは何年もかかりそうです。


午後はインフルエンザのの予防接種のためかかりつけ医へ。
これでこの冬もインフルエンザは大丈夫かな。


冬鳥のジョウビタキがやって来ました。

紋付鳥の別名のように、羽には白い紋が付いていました。








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