昨日の高野山の続きです。
檀上伽藍や金堂への入り口に、江戸時代に焼失した中門が高野山開創1200年に合わせて再建されました。
中門には四天王像が安置されています。
道路側から見て持国天と多聞天
これは焼失を免れ、修復されました。
檀上伽藍から見て廣目天と増長天
これは新しく作られたものです。
この四天王像の安置の様子を、ブログ友達のチョウシモンさんが投稿されています。⇒こちら
土曜日の高野山は大変な人出でした。
ゴマ豆腐の森下さんや浜田さんは午後の早い時間に売り切れです。
いつも和菓子を食べるかさ国さんは満員でした。
開創1200年法会の期間中、30万人以上の方が高野山を訪れました。
この時の混雑や渋滞は、きっと大変なのもだったことでしょう。
孫たちもおやつを食べていなかったので、もう家まで15分くらいのこんにゃく工房さんでケーキセットを頂きました。
ここのケーキは美味しいのです。
檀上伽藍や金堂への入り口に、江戸時代に焼失した中門が高野山開創1200年に合わせて再建されました。
中門には四天王像が安置されています。
道路側から見て持国天と多聞天
これは焼失を免れ、修復されました。
檀上伽藍から見て廣目天と増長天
これは新しく作られたものです。
この四天王像の安置の様子を、ブログ友達のチョウシモンさんが投稿されています。⇒こちら
土曜日の高野山は大変な人出でした。
ゴマ豆腐の森下さんや浜田さんは午後の早い時間に売り切れです。
いつも和菓子を食べるかさ国さんは満員でした。
開創1200年法会の期間中、30万人以上の方が高野山を訪れました。
この時の混雑や渋滞は、きっと大変なのもだったことでしょう。
孫たちもおやつを食べていなかったので、もう家まで15分くらいのこんにゃく工房さんでケーキセットを頂きました。
ここのケーキは美味しいのです。