須藤真澄さんという漫画家さんがいらっしゃるのですが、私が彼女を知るきっかけになったのは愛猫・ゆずとの暮らしを綴った「ゆずとまま」でした。
この本をきっかけにますびさんの作品を読むようになり、今では大好きな作家さんのひとりです。そういう意味では、ゆんたんが引き合わせてくれたような感じですね。
ますびままの作品でそれこそ赤ちゃんの頃から知ってるゆんたんと、いつかはお別れが来るとは覚悟してたのですが…そろそろかもと怯えつつも、そんな日が永遠に来なければいいと思ってました。
ふらりと寄った須藤さんのサイトのお知らせで、1月16日にゆんたんが亡くなったことを知り涙が止まりません。今もぐすぐす泣きながらこの文章を打ってます。
享年16歳と2ヶ月というのは、猫としては長命だったのでしょうが(ただ、老衰ではなく病気だったそうですが)もっともっと生きてて欲しかったです。
亡くなるちょっと前に撮られたというゆんたんの写真が、実にいいお顔で。レンズのこちらを静かに見つめるゆんたんの眼差しが、何か悟った人のようにも見えて余計切なかったです。
おやすみなさい、ゆんたん。たくさんの想い出をありがとう。大好きなままのそばでゆっくりとねんねしてね。
この本をきっかけにますびさんの作品を読むようになり、今では大好きな作家さんのひとりです。そういう意味では、ゆんたんが引き合わせてくれたような感じですね。
ますびままの作品でそれこそ赤ちゃんの頃から知ってるゆんたんと、いつかはお別れが来るとは覚悟してたのですが…そろそろかもと怯えつつも、そんな日が永遠に来なければいいと思ってました。
ふらりと寄った須藤さんのサイトのお知らせで、1月16日にゆんたんが亡くなったことを知り涙が止まりません。今もぐすぐす泣きながらこの文章を打ってます。
享年16歳と2ヶ月というのは、猫としては長命だったのでしょうが(ただ、老衰ではなく病気だったそうですが)もっともっと生きてて欲しかったです。
亡くなるちょっと前に撮られたというゆんたんの写真が、実にいいお顔で。レンズのこちらを静かに見つめるゆんたんの眼差しが、何か悟った人のようにも見えて余計切なかったです。
おやすみなさい、ゆんたん。たくさんの想い出をありがとう。大好きなままのそばでゆっくりとねんねしてね。