>国家が組織的に朝鮮半島その他地域の女性を強制的に拉致し
>強姦するシステムを管理していたかどうかです。
>現在のところその証拠はあがっていません。
(とおりすがりさんからのコメント)2005-01-20 21:29:25
>以上に真偽が明らかでない慰安婦問題
(正体不明の書き込み)2005-01-19 01:19:33
>「何の根拠も無く」無かったと言われてる訳ではないんでは。
(正体不明の書き込み)2005-01-19 01:35:48
まず、ハッキリさせたいのは、「従軍慰安婦」というシステムは「資料」からその存在が明らかであるということです。問題は、特に中国人や植民地朝鮮人(当時)を「強制連行」によって従軍慰安婦にしたかどうかなのです。これに関しては、文書「資料」は極めて限られています。
ですから、論点の一つは「とおりすがり」さんがコメントしてくださった「国家が・・・システムを管理していたかどうか」を巡って討論されることになります。
上に挙げた(Unknown)な二つの書き込み事例にはまったく根拠がありません。
>強姦するシステムを管理していたかどうかです。
>現在のところその証拠はあがっていません。
(とおりすがりさんからのコメント)2005-01-20 21:29:25
>以上に真偽が明らかでない慰安婦問題
(正体不明の書き込み)2005-01-19 01:19:33
>「何の根拠も無く」無かったと言われてる訳ではないんでは。
(正体不明の書き込み)2005-01-19 01:35:48
まず、ハッキリさせたいのは、「従軍慰安婦」というシステムは「資料」からその存在が明らかであるということです。問題は、特に中国人や植民地朝鮮人(当時)を「強制連行」によって従軍慰安婦にしたかどうかなのです。これに関しては、文書「資料」は極めて限られています。
ですから、論点の一つは「とおりすがり」さんがコメントしてくださった「国家が・・・システムを管理していたかどうか」を巡って討論されることになります。
上に挙げた(Unknown)な二つの書き込み事例にはまったく根拠がありません。
私の不勉強か、「従軍慰安婦」(軍隊が身分を保証した慰安婦)というものが実在したことが明らかな資料の存在というのは初めて聞きました。どういった資料か是非ご教示下さい。(私は「従軍慰安婦」という言葉は昭和58年に作られた造語だと認識していました)
勿論、戦時中から「従軍慰安婦」という言葉は存在していません。
戦後、過去に「軍事的性奴隷」の立場におかれた人達ないし「従軍売春婦」の仕事をしていた人達を「従軍慰安婦」と言い表すようになったということのようです。(「慰安婦」という言葉も問題を曖昧にする原因になっているかも知れませんね。)
ただ、「従軍慰安婦」という言葉で言い表されているような存在が実在したことは「資料」から明らかなわけです。
「資料」は追って紹介したいと思いますのでよろしくお願いします。なお、ネットで収集できるものが中心となります。ご了承下さい。
追記:この問題は私の専門と違いますし、個人ではフォローしきれない事もございます。特に左よりの方でこの問題に詳しい方、是非横槍・批判等書き込み下さい。よろしくお願いします。勿論「右」、どっちでもないかたも歓迎。
日本軍が主体となって運営していたということを前提と
してしまう意味合いを含んでいますよね。
なのでこの言葉自体もちいて論じるのは「」を毎回つけたり
「いわゆる」といってみても非常に誤解を生みやすいと思います。
ならばなんと呼べばというと難しいですが。
このため、「従軍慰安婦」といった場合には根拠となる法律・軍令がないため、「そんなものはなかった」というのが正しいわけです。
ただ各地に「慰安所」があり「慰安婦」がいて、軍人相手に売春を行っていたことも確認できる事実であり、「従軍慰安婦」という言葉がいたずらに混乱を生んでいることは否定できません。
ちなみに、元慰安婦と名乗る人が賠償を求めて訴訟を起こしていますが、仮に100%その主張が事実で明らかに賠償の必要なケースだったとしても、中国・韓国の人に対して日本政府は賠償することができません。(両国間の条約・共同声明のため)
これが余計に問題を複雑にしている部分もあると思います。難しいですね。
の証拠がまず出されないと、議論にならないのでは?
『それ』が無かったと証明するのは、悪魔の証明です
から。
TBさせてもらいます。
kouhei様のそれでは議論にならないと思います。
議論をする気がないのであればそれまでですが、
法治国家というものを尊重するならば、
疑わしいだけでは罪にはならないということになります。
正直、旧日本軍、帝国政府、天皇を悪く言うほうが
私も楽ですし、心地よい正義感が得られると思います。
実際私もそうでした。しかし、自分をそういう考え方
を持つに至らしめたものが何かを考えるのも悪くないと
思います。
また元海軍中佐重村実は彼女らの前借金が4000円から5000円であったと言っている。そして彼女らはこの前借金を三カ月から半年で返し、平均的な貯蓄額は5~6000円から一万円持っていたと言っている。その中には三万円も持っている人も居て、皆驚いていた。アメリカの反撃が予想以上に早く、彼女らの中には爆撃で死んだ人も居た。また前借金の返済が終わったにもかかわらず、船がなくて帰ることが出来ず、前線で亡くなった人も居る。しかし終戦と共に彼女らの大半は日本に帰った。千田夏光の『従軍慰安婦正篇』には一九三七年(昭和12年)位の話として、内地にて前借金1000円で集めたとしている。そして彼女らは遅くても数カ月で借金を帰し、自由の身になったが誰もこの商売を止めなかったと書いている。
(P114~116)
ちなみに、2万6千円とは、当時では家が26件も買えた金額だそうで、これが、虐待されたと騒いでいる朝鮮人自称慰安婦の実態です。何度も書きますが、この朝鮮人たちは売春婦だっただけなのです。
そして、売春は今でも南朝鮮では年間26兆ウォン(約2兆6000億円)台の規模であり、専業女性がおよそ26万人もいるのです。
http://japanese.joins.com/html/2003/0206/20030206152238400.html
■強制連行・拉致なんてウソ!でっちあげ!
かつて吉田証言という決済州島で1000人の慰安婦が強制連行されたという証言を朝日新聞がさかんに引用したが、現地調査により全くのウソである事が判明し、本人もこれを認めている。朝日新聞の朝鮮人が強制連行をでっち上げ、ウソの証言を作りさらに韓国側が河野官房長官に河野談話に“強制性”強制を盛り込む様に執拗に要求していた事が判明された。全くのデタラメな話である。