東京に行くのが決まり、向こうでの生活が徐々に輪郭を帯びるように現実のものになりつつある中、
「うつわはしっかりとしたものを」
ということで、先日kaopanさんのプレオープンの前にうつわクウさんでいろいろゲットしてきました。

コレはアンリシャルパンティエのパーティに行く前にクウさんに寄った時、たまたま次回の展覧会のフライヤー見た瞬間、直感的に「コレは絶対ゲットせな!」って店主のゆかりさんに聞いたところ、実物を見せていただいて即リザーブしてもらった山本哲也さんの傑作。
フライヤーはコチラ
ニュー織部ですね。
黄色の色といい、カタチといい、すばらしい。愛らしく、時にひょうきんな姿は目を見張るものがあります。
この織部を迎えに行ったとき、
「かずまん!このフライヤーの急須はまだありますか?って何度聞かれたことか。断るのに必死だった。」っていわれました。
予約しててよかったぁぁぁ。
ちなみに音喜多美帆さんのフライヤーに使われている作品も我が家にあります。

コチラも山本哲也さんの織部。この黄色ホント好きです。縁に薄く入る緑がまたエエ感じです。

コチラも山本哲也さんのプレート。
普段づかいにできるプレートで、どんなものでもマッチするような気がします。
お皿を持つと重量感もあり、いろいろ活躍してくれそう。

コチラは井内素さんのそばちょこ。
井内さんのコーヒーカップを割られた過去があるので、そのリベンジということで、ゲットしました。
コーヒーカップにも使える万能選手。
これも中の黄色がすばらしいですね。

これはだいぶ昔からほしかった作品。
形は良くありそうですが、洗練されていて、縁のオレンジ色がものすごく映えていてこれも意を決して2個購入。
お料理が引き立つようなそんな器です。
ゆかりさんは「海老を盛ったら最高」っておっしゃってました。

これはうつわクウではなく、同じ芦屋川駅から近い「ギャラリー藤」というところでゲットした北海道で作陶している工藤和彦さんの作品。
高台の赤がなんともいえない色で虜になりました。

こちらも同じ作家さんのどんぶり。

二つ並べるとこうなります。

最後はボクの秘密の雑貨屋さんMUKUさんで手に入れた錫(すず)の茶壷。
台湾茶葉をこちらに入れて普段使いにしています。
結構昔のものですが、状態もよく、密閉性にも優れています。
持った質感が最高に良い。さらに手にしっかりと張り付くように収まり、思わず見惚れてしまいます。
これぞ民藝の用の美。
これらの器を持って東京に行くんですが、器ばっかり良いものを持っていって肝心の家電や家具はぜんぜんまだ考えてないんです。
あきませんね。
ごぞんじ。
「うつわはしっかりとしたものを」
ということで、先日kaopanさんのプレオープンの前にうつわクウさんでいろいろゲットしてきました。

コレはアンリシャルパンティエのパーティに行く前にクウさんに寄った時、たまたま次回の展覧会のフライヤー見た瞬間、直感的に「コレは絶対ゲットせな!」って店主のゆかりさんに聞いたところ、実物を見せていただいて即リザーブしてもらった山本哲也さんの傑作。
フライヤーはコチラ
ニュー織部ですね。
黄色の色といい、カタチといい、すばらしい。愛らしく、時にひょうきんな姿は目を見張るものがあります。
この織部を迎えに行ったとき、
「かずまん!このフライヤーの急須はまだありますか?って何度聞かれたことか。断るのに必死だった。」っていわれました。
予約しててよかったぁぁぁ。
ちなみに音喜多美帆さんのフライヤーに使われている作品も我が家にあります。

コチラも山本哲也さんの織部。この黄色ホント好きです。縁に薄く入る緑がまたエエ感じです。

コチラも山本哲也さんのプレート。
普段づかいにできるプレートで、どんなものでもマッチするような気がします。
お皿を持つと重量感もあり、いろいろ活躍してくれそう。

コチラは井内素さんのそばちょこ。
井内さんのコーヒーカップを割られた過去があるので、そのリベンジということで、ゲットしました。
コーヒーカップにも使える万能選手。
これも中の黄色がすばらしいですね。

これはだいぶ昔からほしかった作品。
形は良くありそうですが、洗練されていて、縁のオレンジ色がものすごく映えていてこれも意を決して2個購入。
お料理が引き立つようなそんな器です。
ゆかりさんは「海老を盛ったら最高」っておっしゃってました。

これはうつわクウではなく、同じ芦屋川駅から近い「ギャラリー藤」というところでゲットした北海道で作陶している工藤和彦さんの作品。
高台の赤がなんともいえない色で虜になりました。

こちらも同じ作家さんのどんぶり。

二つ並べるとこうなります。

最後はボクの秘密の雑貨屋さんMUKUさんで手に入れた錫(すず)の茶壷。
台湾茶葉をこちらに入れて普段使いにしています。
結構昔のものですが、状態もよく、密閉性にも優れています。
持った質感が最高に良い。さらに手にしっかりと張り付くように収まり、思わず見惚れてしまいます。
これぞ民藝の用の美。
これらの器を持って東京に行くんですが、器ばっかり良いものを持っていって肝心の家電や家具はぜんぜんまだ考えてないんです。
あきませんね。
ごぞんじ。