宇宙から見たオーロラの動画です。
地上から見るオーロラって、七色に変化しながら、変幻自在な動きが特徴ですね。
なんと、宇宙から見ると緑色?
ほんの35秒のオーロラの旅ですけど、自在に動くさまは地上から見るのと同じ。
なんだか不思議な感じがします。
Aurora seen from the ISS in Orbit
http://www.youtube.com/watch?v=ogtKe7N05F0
【2012/03/09追記】
2分30秒のロングバージョンを見つけました。
前半についてる地球の夜景も綺麗ですね。
All Alone in the Night - Time-lapse footage of the Earth as seen from the ISS
http://www.youtube.com/watch?&v=FG0fTKAqZ5g
朝焼け、朝日、夕日、夕焼け
いずれも実際にみると、自然に体が溶け込んでしまいそうになります。
そんな中の、朝焼けの風景の画像55枚を紹介しているサイトをご紹介します。
朝焼けというとオレンジ色に染まった風景を思い浮かべると思いますけど、なかにはブルーの綺麗な世界もあることが分かります。
拡大できないのが残念ですけど、堪能してください。
http://izismile.com/2011/08/04/gorgeous_mornings_55_pics.html
皆さんの住んでる街から星空はみることができますか?
若い世代では、星空などみるのは、地方に旅行に行って見ることくらいしか経験できません。
昔は、夜空いっぱいの、いまにも降り注いでくるくらいの沢山の星を見ることができたとか。
その夜空の違いをよく表した画像をご紹介します。
この画像では、1~9にレベル分けしていて、
9.都会の空(真っ暗)
7.都会と郊外の中間の空(大きな星のみが見える)
5.郊外の空(画像では7戸の違いがあまり良くわかりませんが、多少星の数が多いのでしょうか)
3.田舎の空(確かに星が多いです)
1.真っ暗な空(星が正に降り注ぎそう)
1.のような夜空は、もう一度都会には還ってこないのでしょうね。
でもいつか、そんな日が来るといいですね。
http://izismile.com/2011/06/30/picture_of_the_day.html
BBCの番組Planet Earthの"An Ode to Earth"と題された動画です。
地球への賛歌とでも訳すのでしょうか?
その美しさと壮大さに感激してしまいました。
http://www.youtube.com/watch?v=r6qi393Z7L8
単に自然を紹介するのみでなく、各場面必ず人間が生活していたり、チャレンジしていたり、これは融合なのでしょうか?
自然そのものにフォーカスしたプラネットアースの別の動画。
http://www.youtube.com/watch?v=LC62tG8z7ws&NR=1
Planet Earthはアメリカ ディスカバリーチャンネルとNHKとBBCの共同制作で、NHKでも2006~2007年に放送されました。
よく犬派?猫派?などときかれることがありますね。
犬や猫ばかりでなく、いろいろな動物や人間との心の交流あらわれている、画像です。
いつもは仲がいいんだよ~と、いワンばかりの、癒される写真の数々です。
http://izismile.com/2011/07/12/love_and_friendship_36_pics.html
さて、犬派と猫派とどちらが多いと思います?
2つのアンケート結果をご紹介します。
結果はどちらも犬派が6割を超えています。
なぜか、猫派の方が多いような気がしていましたので意外でした。
http://career.cobs.jp/level1/yoko/2010/01/500_9.html
http://www.pointtown.com/ptu/vote/result.do?vote_master_id=550
久々の動画紹介です。
アニメ「宇宙戦艦ヤマト」は、だれもがしるアニメです。そしてそのテーマソングもだれも懐かしさを感ぜずにはいられないものの一つですね。
そのルーツは1974年のテレビアニメと少年漫画雑誌「冒険王」にまでさかのぼります。
なんと、37年前のことです。海を舞台に活躍する戦艦が宇宙を飛んでいく設定自体、いい意味で期待を裏切った、斬新さが光りますね。
懐かしすぎてご存じない程若い方でも、昨年末の木村拓哉さん、黒木メイサさん主演の
「Space Battleship ヤマト」は記憶されていることと思います。
今日ご紹介するのは、九州交響楽団のヴィオラ奏者による五重奏です。
川本嘉子さん 山下典道さん 平石謙二さん 田辺元和さん 猿渡友美恵さん
それでは2分37秒の演奏、お楽しみください。
http://www.youtube.com/watch?v=262UqX3AuAk
二つの動画をご紹介します。
ひとつはペンギンの赤ちゃん"クッキー"が喜んでいる声とかわいい仕草。
もうひとつは猫と犬が仲良く"ひよこ"を育てている風景です。
たまにはこういう動画もいいものでしょ。
クッキー
http://www.youtube.com/watch?v=3wTWWjYTe1I
ひよこ
http://www.youtube.com/watch?v=jOVGIAXGuoQ
熊のとってもチャーミングな画像の数々をご紹介します。
http://regretfulmorning.com/2011/02/30-examples-of-bears-being-awesome/
まぁ、人がやったら問題になりそうな姿を晒している熊さんもいますので、ゆっくりと楽しんでください。
熊好きにはたまりませんね?(いるのかな、クマ好きって??)
今日は猫がいかにあなたへの愛情表現をしているかについてです。
1.ゆっくりと瞬き
2.毛づくろい
3.頭をこすりつける
4.接近
5.プレゼントを持ってくる
6.帰宅で興奮
7.お腹を見せる
8.尻尾の位置
9.マッサージ
中には何のことやらサッパリというものもありますので簡単に説明いたします。詳しくは原文をどうぞ。
1.ゆっくりと瞬き
じっと凝視せずにゆっくりとまばたきしたりするのは満足と愛情の表れです。
2.毛づくろい
ネコのグルーミングは、あなたを家族の一員として認めているということです。
3.頭をこすりつける
あなたがマーキングされたということは「この人は私のもの」という意味です。
4.接近
あなたの周りをぶらぶらするのは、あなたに興味があり、あなたのいるところにいたいということです。
5.プレゼントを持ってくる
あなたに大事な「贈り物」を届けているんです。
6.帰宅で興奮
あなたが無事に家に戻ってきたことによってネコがほっとしているということです。
7.お腹を見せる
おなかを見せるのは、あなたを信頼しあなたを愛しているという意味です。
8.尻尾の位置
しっぽが直立位置になればなるほど、それは親しさ・信頼・愛情の強さを示しています。
9.マッサージ
もみもみ行為は、あなたのネコがあなたにできる最も大きな愛情表現のうちの1つです。
http://www.catster.com/articles/How-Cats-Display-Affection-164
アメリカ国歌はイベントの度によく歌われます。そんな最中、マイクが壊れました。
心温まる映像をどうぞ。
日本だったらどうなっていたでしょうかね?
http://www.youtube.com/watch?v=jU8zyB3W0pU
アメリカ国歌は「The Sar-Spangled Banner」です。「星輝く旗」とでも訳すのでしょうか?
これは独立から約30年後の1814年に作詞作曲されたものです。(詳しくはWikiでどうぞ)
本田美奈子さんが2004年日米チームのゲームの前に歌った動画もありましたのでお時間のある方はどうぞ。
細い体なのによく声が出ていますね。(ちょっと音割れがあるのが残念)
http://www.youtube.com/watch?v=nMQ5wc5xwBM
おお、これはと思うような画像の数々をご紹介します。
癒されるというよりは、ニヤって笑ってしまうものばかりです。
偶然と意図的の両方の画像が含まれています。
http://smilepanic.com/25-funny-and-ambiguous-photos
(25枚の画像があります)
噴水というより、ガイザー(間欠泉)
さてさてお立会い、ラッパを吹くと煙が出ます
私は元バスケット選手(レーニン)
http://tinyurl.com/2us4yac
好きに文字を入れれば花火で夜空に描いてくれるサイトです。
彼氏の誕生日プレゼントなどに如何でしょうか?
注)半角アルファベットのみです
そして、表示されるURLを送れば、入力済み文字が自動的に表示されます。
もともとこれらはHTML5で作られたHTML画面です。
おまけ(low specのPCだとちょっと表示するのが厳しいかもしれません)
http://www.effectgames.com/demos/canvascycle/?sound=1
http://9elements.com/io/projects/html5/canvas/
なぜか思わず微笑みが浮かんできてしまう写真もあります。
集めた方の努力に感謝!!
一枚だけご紹介しますから、あとはご自分で存分に楽しんでください。
これは子犬たちが赤ちゃんを起き上がらせるのを助けているように見えます。
http://matome.naver.jp/odai/2127738959521214501?page=1&viewCode=IP&grid=false
今年こそはと自分に合った目標を立てたり、座右の銘を考えたりすることは、モチベーションの上昇に繋がります。
ふとした一文が自分を励ましてくれるものですが、「変だけど、これがモチベーションを上げてくれた」と題された画像が人気となっていました。
When work feels overwhelming, remember that you're going to die.
「仕事がきついと感じたら、いずれ死ぬと言うことを思い出せ」
はとてもシンプルなものですが、そこに書いてある言葉が海外サイトで注目を集めていました。
確かに誰もが一日一日死に近づいています。もちろん普段忘れているときの方が多いですが。
この画像に対する反応を抜粋してご紹介します。
・一度に一分ずつ…。
・一秒ごとに数えるとつらい。
・その後はゾンビだ。
・これは私に働くことをやめる動機づけになっている。
・ちょっと考えかたを変えるきっかけになる。
・新年を始めるにふさわしいな…!
・毎分楽しむんだ。ハッピー・ニューイヤー。
・白紙の本を読むことがきついなら、この子供はもう終わりだ。
・死ぬときに後悔しないように楽しめ?
・僕は「心配するな、少なくとも死ぬんだから」と解釈した。
・同じ警告がお楽しみにも適用できる。
・大学時代にとてもきつい課題を与えることで知られる教授がいた。もう学生たちは研究して食べて寝るだけと言う生活で、ある学生がもう少し寝たいと言ったとき、その教授は「いつか永遠に寝る日が来る、今は仕事をするときだ」と言った。
・仕事がきついと感じたら、10分の1の仕事量で10倍の給料をもらっているであろう誰かのために働いていることを思い出せ。
・たぶん死んだ日もメールの受信箱はいっぱいなんだろうな。自分はこんな風に考えてストレスから解放されるようにしている。
・みんな死ぬ。だがみんな生きるわけではない。
いつか死ぬと言うことが、今現在していることを楽にしてくれたり、投げ出す助けになったりするようです。
仕事がきつい人がちょっとした休息をとるきっかけは、こう言ったシンプルな言葉なのかもしれません。
http://digg.com/odd_stuff/Strangely_enough_this_motivates_me_Pic