朝、窓を開けたり、庭に出るのがほんとうに楽しい時期になりました。
庭にはプリムラやパンジーやストックなどが可愛らしく咲いています。
ここにアップするのは毎年この季節になると必ず咲いてくれる花、
もう何年もこの庭に住み着いてくれている花を中心にアップします。
スミレの仲間が好きで、過去にいろいろなスミレの苗を購入しました。
が、すっかり我が家の庭に住み着いて、毎年のように咲いてくれるのはこのスミレ
大きな石の陰や他の鉢植えの花の隣で澄まして咲いてます。
「タチツボスミレ」か「アリアケスミレ」かと思いますが・・
カランコエもいろいろ購入しましたが、この花だけが生き残りました。
色変わりするカランコエ、黄色、オレンジ色からピンク色になるようです。
丈夫でずっと戸外で生き延びています。
茎を切って地面にさすと簡単につくので、どんどん増えてしまいます。
イカリソウ
大株ですが、庭の奥の方で下を向いて咲くので写真を撮るのが難しい。
ヒメリュウキンカ
フライドエッグという名前だったように思います。「なるほど・・」です。
これは「ブンチ」とかいう名前。
これは実は名前がわからないのですが・・シラーの仲間でしょうか。
これから楽しみなのは大好きなカラマツソウ、イチゲ、ニリンソウなどの山野草、
少し咲き始めてますが、お天気がぐずついていて心配です。
庭にはプリムラやパンジーやストックなどが可愛らしく咲いています。
ここにアップするのは毎年この季節になると必ず咲いてくれる花、
もう何年もこの庭に住み着いてくれている花を中心にアップします。
スミレの仲間が好きで、過去にいろいろなスミレの苗を購入しました。
が、すっかり我が家の庭に住み着いて、毎年のように咲いてくれるのはこのスミレ
大きな石の陰や他の鉢植えの花の隣で澄まして咲いてます。
「タチツボスミレ」か「アリアケスミレ」かと思いますが・・
カランコエもいろいろ購入しましたが、この花だけが生き残りました。
色変わりするカランコエ、黄色、オレンジ色からピンク色になるようです。
丈夫でずっと戸外で生き延びています。
茎を切って地面にさすと簡単につくので、どんどん増えてしまいます。
イカリソウ
大株ですが、庭の奥の方で下を向いて咲くので写真を撮るのが難しい。
ヒメリュウキンカ
フライドエッグという名前だったように思います。「なるほど・・」です。
これは「ブンチ」とかいう名前。
これは実は名前がわからないのですが・・シラーの仲間でしょうか。
これから楽しみなのは大好きなカラマツソウ、イチゲ、ニリンソウなどの山野草、
少し咲き始めてますが、お天気がぐずついていて心配です。
プシュキニア・リバノティカの名前で流通しているようですが、
正確にはプシュキニア・シロイデス・リバノティカ、
Puschkinia scilloides libanotica です。
シラーの仲間ではないか、と書きましたが間違いでした、申し訳ありません。
ドイツ花便りを書いていらっしゃるジージさんが記事にしていました。
http://blog.goo.ne.jp/ji-ji87/d/20140426
なお、ジージさんはプスキニアと書いていらっしゃいます。
ありがとうございます。
さっそくジージさんのプスキニア、見せて頂きました。
ピッタリ!!
教えて頂かなかったら、この名前には到達しなかったでしょう。
ずっとシラーの仲間だと思ってましたから。
名前を知るというのは嬉しいことだと改めて思いました。
あと、プスキニアでいろいろ検索してみると、
「植えっぱなしでどんどん増えるという言葉に騙されて」というニュアンスのブログが見つかりました。
おそらく私もその言葉に惹かれて購入したのでしょう。
手間いらずでどんどん増えるという言葉に非常に弱いものですから。
でもそれは土地柄や気候風土に合えばのことでしょうね。
高温多湿のこの地域では、鉢にあげた方が良さそうです。